自分のペース

ダンナの夏休みも終わり、普通の日常が戻って来ました。
何もかも『自分でやらなきゃ』だけど、全て自分のペースで進められてラク♪
好きな時に実家に寄ったり、実家でお昼食べさせて貰えたり。
何よりもお昼ご飯の支度をしなくてイイというのが
ダンナ１人いるだけで、何か作らなきゃならないのはどうかと
ひろと自分なら簡単に済ませたり出来るのにねー。
夕飯の献立以外に昼も考えなきゃならないのは結構な負担です。
なんせウチのダンナは何も料理出来ないから
せめてスパゲティや素麺を茹でるくらい出来てくれたらラクなんだけど…。
パスタソースはレトルトでもいいからさ。
焼きそばすらまともに作れないヒトに料理を頼みたくはないけどね。
買い物を頼んでも頼んだモノしか買って来れないし。
たまには『見繕ってこれにしたけど～』ってことがあってもいいんじゃないかしら？


先々週（18日）と先週（25日）のＮ●Ｋ『すくすく子育て』がイヤイヤ期＆反抗期特集だったので録って見ました。
そしたらやっぱり男の子でもお手伝い（家事）をやらせた方がいいって幼児教育の専門家の方々が言ってました。
お皿を家族全員分テーブルに並べるとか、オヤツを分けるとか。
それがゆくゆくは割算や均等（１対１対１という割合の）考えの基本になるとのこと。
私はそう小難しく考えてないけど(笑)ひろには積極的に家事に関わらせています。
やっぱり間違ってないんだーと確信しました。
生きていく上の生活能力を教えていくのも立派な学習であり教育だと思います。
ウチのダンナみたいな学問オンリーなのはちょっとね

学問は母親以外でも教えられるけど、生活能力は母親が教える以外方法はないと思う。
昔はそれこそ近所のオジサン＆オバサンがそこまで口だししてたけど(笑)

そんな訳で、マイペースにやっております(笑)
しかし、さすがに身体が重くなって来て15分以上の散歩はお腹に来ます
寝てても寝返りが苦しくて何度も起きるし。
９月に入ったら『早めに里帰りしちゃえば？』とグランマは言ってますが…あまり長く世話になるのもねーケンカの素だし(爆)
しかし、そろそろひろのお風呂がマジで限界なのでまじめに里帰りを検討中です。