２０２４年５月読書リスト

80.湊かなえ／人間標本

81.標野凪／伝言猫が雪の山荘にいます

82.黒栁桂子／めざせ！ムショラン三ツ星　刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシ作ります

83.髙森美由紀／お山の上のレストラン２青葉の頃ハーブポークの休息

84.近藤史恵／狼の寓話 南方署強行犯係

85.大宜見義夫／爆走小児科医の人生雑記帳

86.東野圭吾／11文字の殺人

87.近藤史恵／間の悪いスフレ <ビストロ・パ・マル>シリーズ]　[4]

88.新津きよみ／夫が邪魔

89.夏凪空／言葉は君を傷つけない

90.桜井美奈／私、死体と結婚します

91.山下紘加／ドール

92.あららぎ菜名／東京藝大ものがたり

93.森崎緩／マヨナカキッチン収録中！2

94.猫田パナ／妹妹の夕ご飯 台湾料理と絶品茶、ときどきビール

95.是枝裕和／万引き家族

96.青山美智子／ただいま神様当番

97.上野正彦／神がいない死体 平成と昭和の切ない違い

頭に付いてる番号は2024.1〜の通番です。

今月は18冊でした。あと明日１日残っていますが、たぶん読書する時間はなさげ。なので今日の時点での読了数でupします。

青山美智子さん、以前何か読んでう〜ん苦手かも？と思って以来ずっと手を出さずにいましたが、『神様当番』は読書コミュで度々推し作品として目にしていたので読んでみたら面白かったです。

ぜひ、映像化なんてのもして欲しいかも。オムニバスで。神様役はねぇ〜、小さくなった大泉洋さんなんてどうかしら？なんか見てみたいかも。

ムショラン、面白かったです。刑務所の食事作りって色々制約があって大変だなーって。家庭料理でも献立考えてると、あれ？これだと鍋ばかり使うからムリだなってメニュー構成的にNGに気づく時ありますが、調理方法、食材費、作り手(罪人？)の能力次第なとこが。

しかも、唐揚げ1つでも大きさが違うと揉める(大騒動になる)原因になるからわざわざ刻むとか…せっかく揚げてから刻むって………😑

2024年もあと１ヶ月で半分。現時点で97冊なので年間200冊越えも夢ではないかも？でも2024年後半は受験や卒業や進学準備で忙しくなるからムリかな…。

最近目が疲れやすいので(眼科でコンタクト購入時に相談したら加齢ですね！仕方ないですと言われマシタ…。＿|￣|○)

ボチボチ読んでいこうと思います。