ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

この愛のチェック

2021年04月28日 14時56分22秒 | owarai

"笑顔がいいか悪いかが 
75%決める "

男選びの75%まで、笑顔で 
決めてもいいと思います。 

笑ったときの顔というのは、 
不思議なくらいその人の 
内面が現れるものです。 

さわやかな素直に笑える 
人、 

その人の笑顔を見ている 
だけで、あたたかな気分に 
なれる人こそ、信じられる 
男性なのです。 

どんなに装いを凝らした 
男でも、笑顔だけは無防備 
な裸!


『木の芽時』このめどき/

2021年04月28日 13時47分59秒 | owarai

言葉を友人に持ちたいと
思うことがある。

たしかに言葉の肩をたたく
ことはできないし、言葉と
握手することもできない。

だが、言葉にも言いようの
ない、旧友のなつかしさが
あるものである。

【木の芽時】
草木の芽が「張る」ことが
「春」の語源といわれてい
るように、

春は、植物の生命力が一気
にあふれる時期です。

木の芽吹きには遅速や樹木
による色合いの違いがある
ので、単に「緑」という

言葉でくくれない微妙な
景色を見せてくれます。

この時期の雨や風を
「木の芽雨」「木の芽風」と
称しますが,いずれも春の
芽吹きを呼びさますような
喜びにあふれた言葉です。

 

 


シンデレラVSかぐや姫

2021年04月28日 12時52分22秒 | owarai

ある日、シンデレラとかぐや姫が 
みにくい女のあらそいをはじめた。 

シンデレラ:「あたしのほうが絶対に 
        美人よ」 

かぐや姫:「なーに言ってんのさ。 
あんたなんか、もろドブスの 
くせして」 

シンデレラ:「黙れ!泣き虫!!」 

かぐや姫:「ふん、成り上がり!!」 

と、そこへ竹取のじいさんが 
あらわれて言った。 

じいさん:「そのとおり! 
       文句なし!!」 

二人にボコボコにされたのは、 
言うまでもありません。


「女性の曲がり角は何歳?」

2021年04月28日 12時05分29秒 | owarai

ショウウインドウに映る
自分の顔を見てください。

生き生きしていますか。

ふとエスカレーターに乗りな
がら鏡に映った自分の顔にぞ
っとしたことはありませんか。

現状に満足しているわけでは
ないけど、かといってどうし
ようという意欲もない。

向上心を失ったら、もう下り
坂です。

18歳でも下り坂の人もいれば、
30代でもまだまだ上り坂の人
もいます。

曲がり角は年齢ではないのです。
82歳でも恋をしていたら現役
なのです。


株式会社タイタニックから、小舟に乗り移ろう。

2021年04月28日 11時39分47秒 | owarai

平地の戦争では、圧倒的
に人数の多いほうが勝つ。

ところが、地形の入り組ん
だところでは、人数の少な
いほうが勝つ。

これが歴史の必然だ。

経済が、右肩上がりの時
代には、大企業が勝つが、

変革期には大きいことが
デメリットになる。

タイタニックが沈むわけが
ないと、信じきて死んでい
った人たちが大勢いた。

生き残るには、いちはやく、
小舟に飛び移ることだ。

山一証券は、一時期日本
最大の業績を持つ証券
会社だった。

不正会計(損失隠し)事件
後の経営破たんによって
1997年(平成9年)に
廃業した。


信じてみるだけで幸福になれる。

2021年04月28日 06時10分23秒 | owarai

夢ってかならずかなえ 
られるもの。 

夢をかなえるのは努力 
じゃない、 

大事なのは、あなたが 
本当に心から求めてい 
る。 

 

そうなってほしいと願う夢 
を、 

しっかりと心に描くこと、 

その夢はものすごく大きく 
て立派なものでなくても 
かまいせん。 

またひとつである必要も 
ありません。 

「おいしいものが食べたい」 


「旅行がしてみたい」 

 

なんていうささやかなもの 
だっていいんです。 


長い時間をかけてじっくりと 
たどり着きたい大きな夢、 

あるいは明日にでもかなって 
しまいそうな小さな夢、 

そんな夢たちを心のなかで 
自由に膨らませてあげて 
ください 

YouTube
STARS / 中島美嘉(フル)【歌詞付き】Covered by GBG 

https://www.youtube.com/watch?v=Jsl_MHbtL5I


名前は、親が子供に送る、はじめての手紙なのかもしれない。

2021年04月28日 06時03分31秒 | owarai

わずか一文字か二文字。
だからこそ、親は悩む。
こんな子に育ってほしい。
いや、元気であれば、そ
れでいい。
とにかく、生まれてきて
くれて、ありがとう。

あふれる思いを胸に、
紙に向う。
お腹の生命に語りかけなが
ら、ペンを動かす。
何度も書いて。何度も
考えて。また、書く。

そうやって、大切につけ
られた名前。
それは、親が子供に送る、
「一通の手紙」なのだと
思うのです。

子供たちは、人生という
時間をかけて、ゆっくり
読んでくれるはずです。
その「手紙」を書いた日
の、両親の思いを。

一生のうちで、自分の名
前ほど目にする文字は、
他にない、

そう、こんなに繰り返し
読まれる手紙は、他に
ないのです。