方位磁針(コンパス)を持って電車に乗りました。
そもそものきっかけは、
ある人に突然、
「北ってどっち?」
と質問すると、即答できる人がいる(らしい)という疑問から。
私はどちらかというと答えられる派なのですが、何で分かるんだろう、と。
それで、北がどちらかを調べるために、コンパスを用意。
よく知っている場所だと北がどっちかは知っているので、
電車に乗ってやってみようと。
そしたら、
電車が加速する時、方位磁針が
「あああ、何だ?」
という動きをしました。
N極が明らかに何かに引っ張られている...
いくつかパターンをみつけられました。
- 電車が惰性で走っている時は、磁針の向きと電車の進行方向がほぼ直角。
- 電車が減速するときも、やっぱり直角。
- 加速の時は、不思議な動き方をする。
電車によっては変わるかもしれません。
私の乗った路線は直流区間で、車両はモハ115。
というわけで、「いつでも北がどっちか分かる人はなぜ分かるか」を考える前に、電車の中の磁場(磁界)の関係を調なきゃ。
こうしてプロジェクトがまた1つ増えました。
そもそものきっかけは、
ある人に突然、
「北ってどっち?」
と質問すると、即答できる人がいる(らしい)という疑問から。
私はどちらかというと答えられる派なのですが、何で分かるんだろう、と。
それで、北がどちらかを調べるために、コンパスを用意。
よく知っている場所だと北がどっちかは知っているので、
電車に乗ってやってみようと。
そしたら、
電車が加速する時、方位磁針が
「あああ、何だ?」
という動きをしました。
N極が明らかに何かに引っ張られている...
いくつかパターンをみつけられました。
- 電車が惰性で走っている時は、磁針の向きと電車の進行方向がほぼ直角。
- 電車が減速するときも、やっぱり直角。
- 加速の時は、不思議な動き方をする。
電車によっては変わるかもしれません。
私の乗った路線は直流区間で、車両はモハ115。
というわけで、「いつでも北がどっちか分かる人はなぜ分かるか」を考える前に、電車の中の磁場(磁界)の関係を調なきゃ。
こうしてプロジェクトがまた1つ増えました。