今日のチビちゃんは昨日より良くない印象。
トイレでおしっこせずに、ベッドの中で出ちゃったりとかです。
ウロウロしてて、何度もトイレに入れてあげるのに、すぐ出てきちゃう。
お水も飲まないし、夕方、心配なので病院へ行きました。
そしたら衝撃の事実が・・・・・・
いつも行く動物病院の先生が入院してた!!!!!!!!!!!
Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!
ど、どうすりゃいいの?ちびちゃん・・・・って思ったんですが、明日の午後には診察に戻ってくるそうなので、明日来て下さいって言われました。
そうは言っても、今診てもらいたい。今。今日。
帰り途考えて、前の病院へ行くことにしました。
そこはもともとガブちゃんもチビちゃんも診てもらってた病院。
チビちゃんが3月に調子を崩した時、あんまり積極的に診てくれなかったので、今の病院に変わったんです。
行ってみたら誰もいなくて、すぐ診察。
体重は2.5キロ。
食べてないけど、あんま変わってないのはA/D缶のお陰かな・・・。
そして血液検査。
凄く詳しく診てくれました。
RBC、HGBは下がってます。貧血。
年だものね、仕方ない。
BUN 62.4
Cr 4.0
やっぱり数値が悪くなってた。
でも、想像よりは高くなかった・・けど、高いのは高い。
一番心配なのは
CKが上がってたこと。2246です。
ガス分析は良かった。
肝臓も問題ない。
Kが低いのは慢性のもあるけど、輸液もしているしね。
さて、どうしょうかってことなんですけど・・・。
とりあえず輸液をしますって。
静脈より皮下輸液の方が良いでしょうって。
そして腎臓に影響の少ない抗生物質を飲ませてあげて下さいって。
皮下輸液の事を尋ねましたが、ここの先生は自宅輸液は反対なんだそうで。
あぁ、やっぱりね・・・。
チビちゃんかなり弱っちゃったねって言われてドキリ。
でも、してあげられることがあったらしてあげたいんですって言ったら、まだ頑張っているからねって。
明日も連れて行くことになりました。
どちらの先生に行こうか・・・・。
お盆休みに入るしな・・・。
今回、以前と違って、かなり詳しく、しかも優しく診て下さいました。
びっくりだ。
ちびちゃんも採血の結果を待っている間落ち着かなくて。
例によって車の中でげーするし。
食事はA/D缶で良いですよ。食べられるだけあげて下さいって。
そして退院サポートの缶を一つ頂いて帰りました。
ちなみに皮下輸液は120cc
いつもの半分。
ちと不安。
それでも、先生に診てもらえたって事でちょっと気持ち的に楽に。
明日も診てもらえるから。
チビちゃんは、相変わらずご飯を食べませんが、注射器で頑張っています。
明日は退院サポートをあげてみようと思っています。
5か月ぶりだったけど、色々診てくれて良かった。ガブちゃんは良く通ったな・・・・
だから私は必死でクリンをサポートしました。
シリンジで退院サポートを少しずつ飲み込んでくれるだけで涙が出たものです。
チビちゃんが今、懸命に生きようとしてるのは20年も一緒にいたお姉ちゃんのためだと思う。
明日の病院はどちらに行かれるのか迷いますね。
でも、チビちゃんにとって最善の治療、負担のない治療をしてもらいたいですね。
お姉ちゃんも頑張らなきゃダメだよ
先生に診てもらえてよかったですね。
結果・・チビちゃんは今、どう云う状態なんですか?
今すぐどうの・・という事ではないですよね?
ぜーぜー・ハァーハァーして、苦しそうとか朦朧としているとか・・
いろんな数値の上がり・下がりも、トイレが間に合わないのも、
お歳のせいと思えば納得・・
あとは、チビちゃんが負担のない生活ができる様に工夫してあ
げればいいし・・
チビちゃん・・自分の身に何が起こっているのか解らず混乱して
いるように思えます。
辛いとこはないのか・・どうして欲しいのか・・
お話できるといいのにね!
不安材料はたくさんあると思いますが、元気になることを信じて
看病続けて下さい。
おねーちゃんも自身の体調管理に気を付けて下さいね。
おねーちゃんあってのチビちゃん・・
チビちゃんあってのおねーちゃん・・でしょ!!
生きてるだけで大変なエネルギーを使います。チビちゃんも懸命。紅亜さんも懸命。
がぶちゃん、助けてって思っています。クリンさんのコメントの通りですよ!
何も力になれず、歯がゆい。駆けつけたいくらい。シロも夏バテで、一階の段ボールベッドで寝てばかり。
心配になってきて、病院へ連れて行きます。私も頑張るから、おねーちゃん、負けないでね。
チビちゃんが頑張っているのは私のため・・・・なんですね。
そう思うと涙が止まりません。
もしかしたら私がやっていることは、チビに取って苦痛でしかないのかなって思うこともあるからです。
チビは色々許してくれました。
輸液もそうですし、病院通いも嫌いなのに頑張ってくれます。
おねーちゃんは何もしてあげられないから、せめて辛いときくらいはって。
今日、これから病院へ行きます。
まだどちらの病院へ行くか決めていません。
昨日の病院へ行くのが良いかもって家族は言いますが・・・。
私も頑張ります。
チビちゃんに一番良い治療を目指して。
チビちゃんは、特に苦しそうな様子はありません。
ただ、体力は落ちています。
歩いていますがフラフラです。
ご飯も食べないしお水も飲みません。
強制給餌しないと、とっくに天国へ行っていたかもしれません。
ただ、動いているし、寝ているときはいつもと変わりないように見えます。
トイレが間に合わないのも仕方ありませんが、ウロウロし始めると、こっちが見るのが辛くなります。
認知症のためか、それともパニックになっているのか。
あまり鳴かないコなので、解りません。
今、気持ちよさそうに寝ています。
もうちょっとしたら病院へ連れて行こうと思っています。
どちらにしようかまだ悩んでいますが決めないと。
ゆっくりでいいから回復してくれたら、それだけを願っている毎日です。
数値なんて解らない方が良いんです。
解るってことは、病気になった猫さんを看た事があるから。
無いに越したことないんですから、驚く事じゃないです。
喜ばしい事じゃないですか!
シロちゃん健康で。
それが一番ですよ~~。
熱中症が怖いので、早めの病院をお薦めします。
やっぱり年をとってくると猫さんも人間も色々大変だなーと思います。
でも、頑張っています!!
応援がとっても力になっています!!
ありがとうございます。
人気の高いブログに応援要請しました(たまたま読者だっただけ)。一人、空回りしている様で情けない。
シロの検査結果は、改めてご報告します。またね。更新、待ってますよ。
minakoさんから教えていただいて応援に参りました。
実は家のニャン太郎も高齢で(今は空にいます)自宅点滴を経験しました。
ニャン太郎の場合自宅点滴を始めたらぐっと良くなったことがあります。
しかし、心臓に負担がかかるので一日に何度も小分けしてやっていました。
チビちゃんは今一生懸命からだと闘っているんですね。
側にいてとtも辛いと思いますが、きっと紅亜さんが横にいることがチビちゃんにとって一番の元気の元のような気がします。
初めまして。管理人の紅亜です。
こんなヘンピな所へ、そしてコメントありがとうございました。
去年の8月6日、プロフ写真のペルシャ猫がお空へ帰って行きました。
それから1年、私をずっと支えてきた三毛猫チビちゃんの調子が悪く、色々頑張っています。
3月から輸液を始め、調子は落ち着いていたんですけど・・・。
秋には21歳になる予定です(たぶん)
それまで、それ以上でも一緒にいたいので、頑張っています。
応援ありがとうございました。
minakoさんにお礼言わなくちゃ(*^.^*)