小田さんのコンサートの時、神戸を色々回ったので、そのおさしんを。
なんで色々回ることになったのか、それも是非書きたい事なのですが、それはまた今度。
最初のさしんは、谷垣淳一郎(漢字がわからん・・・(^^;))さんが小説を書いた所・・・だったと思う(笑)
もう記憶があやふやです。
この日はちょうど休刊日で中に入ることはできませんでした。
なので、外からおさしんだけ。
中には谷垣作品がたくさんあって、誰でも読めるそうですよ。
古いたたずまいがとっても素敵なお家でした。
で、こちらは弓弦羽神社です。
ゆずるは神社と読みます。
みてピンときたかたはさすが!
そう。
あの人の名前に似てませんか?
彼です、彼。
ソチ落ちんピックで金メダルの彼!
何と彼が東北大震災の後、ネットでこの神社を見つけ、お参りに来たという。
きっと何か感じるものがあったんですね。
16歳の時、この神社にお参りし、彼は絵馬を奉納しました。
その絵馬を見ることができます。
ただし、社務所に保管されてまして、さしん撮影は禁止。
でも、ちゃんと覚えていますよ。
彼はこう書いてました。
「世界のトップになれますように。東北の光となれますように」って。
その通りになりましたね。
今ではファンがひっきりなしに訪れているようです。
なんでも、この神社は熊野大社と関係があるようで、ヤタガラスがシンボルとなっています。
みたことありませんか?
そう。
サッカー日本代表の胸に輝くエンブレム。
それがこれです。
サッカーのエンブレムは足にサッカーボールを掴んでいますが(笑)
なので、サッカー関係の絵馬もたっくさんありました。
これはその中の一つ。
日本代表のイケメン、内田選手の絵馬。
こちらはふつーに絵馬としてぶら下がっています(笑)
あと、女子サッカーの澤選手のもありました。
絵馬にも普通の絵馬、サッカーボール柄の絵馬、とあって、サッカー関係はみんなボールの絵馬でした。
大きな神社ではなかったですが、大都会の中にあって、とっても静かで閑静な所。
勉強不足で神社について詳しく書けないところが寂しいので、気になったらウィキで調べてみてくださいね(笑)
なんで色々回ることになったのか、それも是非書きたい事なのですが、それはまた今度。
最初のさしんは、谷垣淳一郎(漢字がわからん・・・(^^;))さんが小説を書いた所・・・だったと思う(笑)
もう記憶があやふやです。
この日はちょうど休刊日で中に入ることはできませんでした。
なので、外からおさしんだけ。
中には谷垣作品がたくさんあって、誰でも読めるそうですよ。
古いたたずまいがとっても素敵なお家でした。
で、こちらは弓弦羽神社です。
ゆずるは神社と読みます。
みてピンときたかたはさすが!
そう。
あの人の名前に似てませんか?
彼です、彼。
ソチ落ちんピックで金メダルの彼!
何と彼が東北大震災の後、ネットでこの神社を見つけ、お参りに来たという。
きっと何か感じるものがあったんですね。
16歳の時、この神社にお参りし、彼は絵馬を奉納しました。
その絵馬を見ることができます。
ただし、社務所に保管されてまして、さしん撮影は禁止。
でも、ちゃんと覚えていますよ。
彼はこう書いてました。
「世界のトップになれますように。東北の光となれますように」って。
その通りになりましたね。
今ではファンがひっきりなしに訪れているようです。
なんでも、この神社は熊野大社と関係があるようで、ヤタガラスがシンボルとなっています。
みたことありませんか?
そう。
サッカー日本代表の胸に輝くエンブレム。
それがこれです。
サッカーのエンブレムは足にサッカーボールを掴んでいますが(笑)
なので、サッカー関係の絵馬もたっくさんありました。
これはその中の一つ。
日本代表のイケメン、内田選手の絵馬。
こちらはふつーに絵馬としてぶら下がっています(笑)
あと、女子サッカーの澤選手のもありました。
絵馬にも普通の絵馬、サッカーボール柄の絵馬、とあって、サッカー関係はみんなボールの絵馬でした。
大きな神社ではなかったですが、大都会の中にあって、とっても静かで閑静な所。
勉強不足で神社について詳しく書けないところが寂しいので、気になったらウィキで調べてみてくださいね(笑)