倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

井上真央、嵐・松本潤の二股を許すも結婚できない裏事情とは?

2017年05月18日 | 芸能

 5月16日発売の「週刊女性」が、交際の噂される嵐・松本潤と井上真央の近況を伝えた。同誌によると、松本は昨年報じられた艶系女優・葵つかさとの二股を、井上に謝罪したという。

「松本の二股が発覚した際、井上は大きなショックを受けたと言われます。しかし『週刊女性』の取材によると、井上は松本の謝罪を受け入れたとのこと。そのため2人の交際は今も継続しているようです。また、ジャニーズ事務所内からは『艶系女優と報じられるのなら、井上と結婚させておけばよかった』と嘆く声が上がっているそうです」(芸能記者)

 以前は、2人の結婚に猛反対していたと噂されるジャニーズ事務所だが、艶系女優との二股報道によって、松本と井上の結婚に関しては好意的になってきているようだ。

 しかし今度は、井上側の事情で松本との結婚が遠のく事態になっているという。

「井上は現在、来年春に公開予定の映画の撮影をしており、芸能活動を本格的に再開させています。井上といえば昨年、長らく所属していた芸能事務所を退所し、岸部一徳の個人事務所に移籍している。そのため、新事務所には自分を拾ってくれたという恩がありますから、しばらくは仕事一筋でいくことになるようです」(前出・芸能記者)

 かつてバラエティ番組に出演した時には「30までには結婚したい」と言っていた井上。そんな彼女は今年、30歳を迎えたものの、まだまだ松本との結婚は先になりそうだ。

https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_29510/




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トレエン斎藤さん、裏切りの新恋人発覚に“髪対応”

2017年05月18日 | 芸能

 人気絶頂のお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司(38)が新恋人と同棲していることがわかった。

 斎藤さんといえば、売れない時代を支えた30代前半の看護師“チャンマ”さんと2月中旬に別れ、傷心ぶりをテレビ番組でアピールしていた。お笑い関係者が別れの真相を明かす。

「後輩芸人がセッティングした福岡の合コンで、そのとき出会った二十代半ばのA子さんにメロメロになっちゃって」

 その結果、斎藤さんはチャンマさんに「人の気は変わるんだよ。人間だもの」と別れを切り出し、現在は、A子さんと同棲しているのだ。

 斎藤さんを直撃した。

――いまは福岡の女性と同棲されていますよね。

「えっ……、知ってます? すごいですね……、はい」

――これは、チャンマさんを捨てたということでは?

「う~ん。そのへんは、まあ、そう思われても仕方ない。気持ちが変わったというか、嫌いになったとかではないんですけど。大変申し訳ないです。もちろん、チャンマにはめちゃくちゃ感謝していますし。でも、人間ですから」

 新恋人と結婚を前提におつき合いしていると語る斎藤さん。浮気癖の反省も含めた30分にわたる“髪対応”の詳細は、5月18日発売の「週刊文春」に掲載される。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170517-00002538-bunshun-ent


もうコメントなし。

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阿川佐和子さん63歳、年上男性と結婚

2017年05月18日 | 芸能

 作家でエッセイストの阿川佐和子さん(63)が結婚したことが17日、明らかになった。阿川さんの事務所によると相手は元大学教授の男性(69)。9日に婚姻届を提出したという。阿川さんは「くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」とコメントしている。報道各社に送ったFAXの文面は次の通り。



 このたび、五月の始めにわたくし、阿川佐和子は六十三歳にしてようやく結婚いたしました。その件について、週刊文春5月18日発売号にて報告させていただきました。

 こんな高齢者の結婚を、わざわざマスコミの皆様にお伝えするような事柄とも思えませんが、普段、各界の著名な方々にインタビューをする立場上、まして週刊文春では「阿川佐和子のこの人に会いたい」にてゲストに根掘り葉掘り聞き出す対談連載を二十五年間も続けている身として、自分のことは「聞かないで!」と拒否するわけにはいくまいと覚悟を決め、無謀ながら文春砲の本拠地にて書かせていただきました。些末なことと恐縮しつつ、ここに報告させていただきます。

 相手は六十九歳の一般人で、バツイチです。もはや定年退職した隠居の年齢ではありますが、幸いにして、まだ細々と教育関係の仕事を続けております。

 残念ながら父は二年前に他界しているので正式な報告はできませんでしたが、もの忘れが進み始めた母や、兄弟、親戚、母の世話をしてくれているご夫婦など、ごく身近な人間には紹介し、入籍の報告をいたしました。

 母はとうの昔に娘の結婚については諦めていたようで、今回のことを伝えると、「え? サワコが結婚するの? 誰と? どうして?」と、かなりの驚きよう。でもまもなく忘れるらしく、弟が、「さあ、サワコの結婚相手との食事会に出かけるよ」と言うと、「え? サワコが結婚するの? 誰と? どうして?」を繰り返す始末。いまだに会うたび、同じやりとりを続けております。もはや母の頭の抽斗からは「娘が結婚する」という一大事業が完全削除されているらしく、今後も定着することはなさそうです。こうなったら毎回、驚いてもらうしかありません。

 相手を家族に紹介するための小さな食事会は執り行いましたが、それ以上、挙式や披露宴、パーティなどはいっさい予定しておりません。まだ双方の親の介護もありますし、喫緊の仕事が詰まっている現状もあり、とりあえずは区役所に届けるという経験をしたことだけで、しみじみと実感しているところです。

 実際問題、姓が変わるということは、パスポートも免許証も銀行口座も実印も保険証も、こんなにたくさん書き換え事業があると知り、あたふたするばかりで、まだその作業も終わっていない状況です。苗字を変えるのは、面倒なものなのですね。この歳になるまで知らなかったです。

 今後はできることなら、互いの健康に気遣いつつ(これが何よりのテーマです)、足腰が丈夫なうちにできるだけたくさん好きなゴルフをし、おいしいものを「おいしいね」と言い合い、くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます。

 マスコミの皆様におかれましては、恐縮ながら、この一文をもってご了解いただけますよう、どうかよろしくお願い申し上げます。

 2017年5月

 阿川佐和子


おめでとうございます。お幸せに。

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