倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

ブラッド・ピットさん、離婚原因語る

2017年05月08日 | 芸能

ハリウッドスターのブラッド・ピットさん(53)が、アンジェリーナ・ジョリーさんと離婚に至った原因を、初めて明かした。
ブラッド・ピットさんは「家庭を持った時に、酒以外は全部やめた。いろいろあったここ1年も、酒を飲みすぎて、それが問題になった」としている。


男性誌「GQ Style」のインタビューで、ブラッド・ピットさんは、自身の酒癖の悪さが離婚の一因になったと認めた。

2014年に結婚した2人は、2016年9月に裁判所へ離婚を申し立てた。

養子を含む6人の子どもたちの親権について、話し合いが続いているとみられている。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170504-00000243-fnn-int


アルコールも依存性高いし・・・。タバコもね・・・。

また復縁の道もあるだろうし。

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指原、顔が腫れて別人…術後の写真に衝撃

2017年05月08日 | 芸能

 指原莉乃が7日、自身のTwitterで、親知らずを4本抜いてから3日目の経過を写真付きで公開し、腫れた顔が「別人のようだ」とファンに衝撃を与えている。

 5日に「親知らず抜い!!!!た!!!!しかも!!!4!!!!本!!!!やば!!!!!!」と報告していた指原。それから数日が経ち、「親知らず抜歯。まだ3日目だから腫れてる。笑 記念に載せます。笑」と輪郭が変わるほどに両ほほが腫れた自身の写真をお披露目した。

 「痛くないし、血も出てないよ~」ともつづっている指原だが、これを見たファンは「痛々しい」「え?!こんなに腫れちゃうんだね」と心配している様子。さらに、「誰だ???」「誰かわからんやん」「別人みたい」「これ誰? カクカクやん」と普段の指原の顔との違いに驚く声が多く上がった。

 加えて、なぜか「こっちの方がかわいい笑」「腫れててもかわいいよ」「腫れてたほうが正直かわいい」という意見もある中、「ホームベースみたい」という指摘もあり、指原自身も「だだだれがホームベースじゃいっ」とツッコミを入れている。(山田貴子)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000008-flix-ent


1度に4本も・・・

AKBグループの中で一番好き でも、あまり変わってないような・・・。こっちの方が可愛い

綿をずぅーと噛んでててね。8時間ほど。

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イヴァンカ氏の新著発売、働く女性向け啓発本 「参考にならない」と酷評

2017年05月08日 | 芸能

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長女、イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump)氏が書いた働く女性のための自己啓発本が2日、 発売された。

 しかし、3人の子を持つ大富豪で自らは大統領補佐官を務め、大統領上級顧問のジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)氏を夫に持つイヴァンカ氏の本について、米国の多くの庶民にはほとんど役に立たないとして専門家などから早速批判を浴びている。

 イヴァンカ氏が執筆した「Women Who Work: Rewriting the Rules for Success (働く女性たち:成功へのルールを書き換える)」は、ハードカバー版、電子版、497分のオーディオダウンロード版、CDで発売され、黒い服を着て座ったイヴァンカ氏が表紙になっている。トランプ氏が昨年の大統領選で勝利する前に書き上げたという。

 この本を書いた目的についてイヴァンカ氏は、起業や交渉、職場での影響力の最大化、「女性たちにとってより良いシステムに変える」方法など、自身が学んだ幅広いスキルを他の人たちにも実践してもらいたかったからだと述べている。

 女性や家族の平等を訴える活動を行うNPO「ナショナル・ウィメンズ・ロー・センター(NWLC)」の次期会長、ファティマ・ゴス・グレイブス(Fatima Goss Graves)氏は、米誌USニューズ・アンド・ワールド・リポート(U.S. News & World Report)への寄稿で、イヴァンカ氏の本は「働く女性たちが直面する問題について全く触れていない」と指摘。多くの女性たちにとって、この本で書かれているアドバイスはまったく参考にならないと批判した。

■倫理的な懸念も

 出版に当たりイヴァンカ氏はすでに前払い金を受け取っているが、公職にある立場を利用して利益を得ているとの批判を避けるためこの本からの前払い金以外の収益は慈善事業に寄付し、販促ツアーも続けないとしている。

 イヴァンカ氏はフェイスブック(Facebook)に「政府の倫理規定に照らして、この本は個人的なプロジェクトであることをはっきりさせておきたいと思います。私はこの本を、私の人生における別の時期に書きました」と書き込んだ。

 この本は、米国が有給休暇と安価で質の高い保育を大切にするようになればいいという、イヴァンカ氏がしばしば口にする希望で締めくくられているが、その実現のための具体的な青写真は一切提示していない。


【翻訳編集】AFPBB News


日本語版なら買ってみたい 話のネタになるから 

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恵俊彰が「ミヤネ化」していると視聴者

2017年05月08日 | 芸能

 恵俊彰がMCを務める、TBSの情報番組「ひるおび!」。2016年の平均視聴率は6.9%で12年から5年連続、同時間帯トップを達成している。

 ところが、最近になって視聴者から恵に対する不満が高まっているという。その内容は「中継のアナウンサーが話してるのに、無視して自分の話をかぶせる。しかも、何回も……。恵のワンマンショーになっている」「自分の聞きたいことだけを優先する恵はジャマ。そこはあなたの勉強会じゃない」などなど。

 この言葉、どこかで聞いた気がするのだが‥‥。芸能ジャーナリストは「恵が宮根誠司化している」と言う。

「恵に対するクレームは、これまで宮根に対して向けられたものとそっくりです。高視聴率に胡坐をかいて、自在に振る舞う宮根とダブって見えると陰口をたたかれています」

 番組の回し方に定評があり、「ひるおび!」でも高評価得ている恵がなぜ“宮根化”してしまったのか? テレビ誌記者は次のように分析する。

「情報番組を長いことやっていると、様々な知識が自然と入ってきます。初めのうちは専門家の意見や現場の記者からの報告を尊重しますが、次第に自分にはジャーナリスト並みの見識が備わっていると勘違いし、聞くことよりも聞きたいことを優先させてしまうのです。そのあたりが、視聴者からの不満につながったのでしょう」

 本来、司会者には“聞く力”が求められる。あえて恵には、「初心に帰れ」と忠告しておきたい。

http://dailynewsonline.jp/article/1308130/

 

東大卒のレクチャーが良いのでしょ。そもそも。TBSは「東大系」だし。

 


使用前

使用後

 

八代弁護士で、いいと思うよ  司会進行は上手だし 

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キムタク“いい人”アピールを無にする悪評の数々

2017年05月08日 | 芸能

 主演映画の公開に併せて木村拓哉(44)が最近、メディアをジャック。昨年のSMAP解散騒動やNHK紅白歌合戦欠場についてもカッコいい言葉で振り返り“いい人アピール”に必死だ。これを取り上げるメディア側は猫もしゃくしもヨイショしまくりだが、SMAP全盛期を支えたある人物にこんな愚痴をこぼされたら、木村の言葉は白々しくしか聞こえない。

「その昔、SMAPの代表曲をいくつも手掛けた音楽プロデューサーをクビにするという、あり得ないことをやらかしたのが木村。10年近くジャニーズを干されてるから言うわけじゃないが、俺は木村が大嫌い。その性格の悪さ、ナルシシストぶり、年上にも上から目線の洗礼は、SMAP人気が絶頂のころ散々受けたからね」

 木村主演映画の製作に何本か関わったスタッフからもこんな苦情が…。

「彼、自分の出番がない撮影現場にも顔を出すのはいいけど、ずっと立ったままなの。スタッフが気を使ってイスを用意しても、頑として座らない。高倉健さんをマネてるんだろうけど、スタッフからしたらたまったもんじゃない。“空気読めよ!”って感じですよ」

 外ヅラはいいが、実は現場で嫌われていた木村が、SMAP内でどんな存在だったかは推して知るべしだが、他のメンバーとの溝を深める決定的なきっかけは2000年末、工藤静香(47)とのデキちゃった婚だったとの指摘もある。

 00年11月23日のSMAPコンサートツアー最終日、木村はライブ後の会場で緊急単独会見。同日朝の結婚報道を受け、未入籍だが近々結婚し、静香は妊娠4か月だと明かした。「舞台裏はそりゃ大変だった」と振り返るのは当時のツアー関係者だ。

「SMAPをずっと面倒見てきたIマネジャーも欺かれ、現場は“ロンバケ(1996年の連ドラ『ロングバケーション』)やラブジェネ(翌97年の連ドラ『ラブジェネレーション』)で共演した松たか子ならよかったのに、なんで静香なんだ?”って空気。当時すでに木村君のことを操れる人が誰もいず、SMAPは4対1に割れていた。『何でアイツだけこんなワガママ通用するんだよ!』と他のメンバーたちはブ~ブ~言ってた。Iさんも『どうせすぐ別れるから』とサジを投げてる感じだった」

 だが木村&静香夫妻には01年に長女、03年には次女が生まれる。メンバーからは「木村だけ好き勝手やって」と疎まれていたという。

 そんな中、稲垣吾郎(43)が道交法違反で捕まったり(01年)、草なぎ剛(42)が公然わいせつで逮捕されたり(09年)、中居正広(44)が“黒い交際”などを報じられ…。

 昨年末終わったSMAP冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の元スタッフは「メンバー一人ひとりにミソがつき、負い目を背負っておかしくなっていった」と振り返る。

「SMAPがおかしな状況になってるのに嫌気が差し、中居君は3年ほど前、フジテレビの仲のいい大物プロデューサーに『SMAPを出たい』と相談している。自分の顔で司会やドラマの仕事を取ってこれる、ジャニーズを離れても十分やっていけるという気持ちが大きくなったんだ」

 バラ売りが増え、SMAPとしての活動も減った5人をうまくまとめていたのがIマネだった。ところが一昨年末、彼女はジャニーズ事務所退社を決意。これがSMAP解散の発端となるわけだが、当初、Iマネとともに“ジャニーズ脱出”を画策したのは中居だけだったという。スマスマ元スタッフが明かす。

「一昨年の年末、某大手芸能プロが中居君だけ引き取る手はずが整った。ところがそれを知ったメンバーは『許せない』『リーダー(中居)がいないSMAPなんて、やってく自信がない』『だったら自分たちも出して』と言いだし、草なぎ君が芸能界の重鎮のところへ相談に行ったりも…。それでその芸能プロは『ちょっと待て。SMAPを壊してまで引き取れない』となってしまった」

 IマネがいなければSMAP崩壊は当然の流れだ。木村だけジャニーズ残留の決意が固かったことも、グループ崩壊に拍車をかけた。

「ジャニーズから言わせれば木村君以外の4人も“好き勝手やってきたじゃないか”となるけど、その4人からしたら“自分たちを公平平等に扱ってきたIさんを追い出してふざけるな”でしょ。雨風を避けてくれる人がいなくなり、つらすぎ」と、前出のツアー関係者も同情しきりだ。

 木村がジャニーズお抱えメディア相手にいくらきれいな言葉を並べても、態度が伴わなければ“SMAPの裏切り者”というレッテルはなかなかはがせないだろう。木村の業界人ウケは想像以上に悪く、長年のツケが回ってきた感じ。まさにこれからが正念場だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170507-00000020-tospoweb-ent


上げたり下げたり忙しいね。

 


 

あらすじ、若手とベテランの検事が正義を巡って対立

蒲田で老夫婦の刺殺事件が起きた。

事件を担当する検事はベテランの最上毅と若手の沖野啓一郎。

容疑者の名前を調べた最上は驚愕する。

そこには、かつて最上が世話になった寮の管理人夫妻の一人娘を殺害した容疑のある松倉の名前があった。

松倉は殺人事件の容疑があったものの決定的な証拠が出ず、事件は時効を迎えてしまった。

復讐心に火がついた最上はなんとしても松倉を今回の老父婦殺人事件の犯人にしようとする。

正義を貫こうとするあまりに苛烈な取り調べを続けていく最上を見て、沖野は反発する。

正義とはいったい何なのか。

二人の検事がそれぞれの正義を抱えて対決する。

キャスト、キムタクとニノ

最上毅 – 木村拓哉(元SMAP)
東京地検のベテラン検事。
何よりも正義を重んじる真っ直ぐな検事。
知人を殺した疑惑がありながら時効を迎えた松倉に対して怒りを抱いている。

沖野啓一郎 – 二宮和也(嵐)
最上の教え子の若手検事。
老夫婦の刺殺事件について容疑者の松倉への取り調べを担当する。
口を割らない容疑者の松倉と強引な先輩の最上との間で正義について悩みだす。

松倉重生 – キャスト未発表
老夫婦の刺殺事件の容疑者の一人。
最上が住んでいた学生寮の管理人の娘を殺害した容疑があった。
かつての事件では証拠が出ずに時効を迎えた。

久住由季 – キャスト未発表
最上が若い時に住んでいた寮の管理人の娘。
中学生の時に殺害されてしまう。

橘沙穂 – キャスト未発表
老夫婦の刺殺事件の立会事務官。

諏訪部利成 – キャスト未発表
銃などを取り扱う裏稼業のブローカー。
物は売っても人は売らないがポリシー。

水野比佐夫 – キャスト未発表
老夫婦の刺殺事件を追う記者。


まず、主役を決める。そして脇役を決める。脚本を書く。監督を決める。公開。コケる。

ヒーローのパクリ。そしてまた酷評。

 



原作は良いのにね。社会的評価

2013年の『週刊文春ミステリーベスト10』の国内部門4位に選出されたほか、宝島社の『このミステリーがすごい! 2014年版』の8位となった。文芸評論家の郷原宏は、現在の司法制度の問題点を描いた「すぐれて社会的な司法ミステリー」であると評価している。

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足立梨花、川隅美慎と「同棲状態」報道

2017年05月08日 | 芸能

 NHK朝ドラ「あまちゃん」に出演するなど活躍中の女優・足立梨花(24)が俳優・川隅美慎(24)との熱愛を報じられた。8日発売の写真週刊誌「FLASH」がツーショット写真とともに伝えた。

 2人は高校の同級生で、同誌によれば、「同棲状態」。スーパーで買い物をする写真なども掲載されている。

 足立の所属事務所はデリースポーツの取材に、「仲のいい友人の1人と聞いています」と回答。関係者によると、2人は同棲はしていないという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000028-dal-ent


年頃だし、恋人くらい居るわよ お互いの家を行き来してるだけでしょ。同棲なんて

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