五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

人様に支えられている。ありがたいことです。

2009年01月29日 20時01分27秒 | 雑感
書師・とね淑子さんから。
今、第十集を書いていると。
あともう少しです。
本当にご苦労様です。
出来ましたら、
「はがき版」の五行詩も作製出来ますし、
他にいろいろと応用出来ます。
かなり大きな力となります。
ソフトにあるフォントよりも、
とね淑子さんの魅力的な筆書きの方が、
どんな所に使用しても、
さらに五行詩の価値も高まるかな、と。
いや、付加価値として高まるのです。

一人の人間では足りないが、
二人の人間が心を合わせて行えば、
すごい相互力が生まれると思います。

人は一人では生きてはいけない。
だから、人様のお力ほど大きいものはない。
その力がなんであれ、です。
精神的であれ、経済的であれ。
人様のパワーに支えられている。

そうそう、年賀状の切手シートが当たったよ。
というメールを頂きました。
四等の切手シートは100枚出せば、
確実に二人のお方に当たる訳ですが、
今まで、
「朗報です。切手シートが当たりました」
と喜んで当たったことを
お知らせして来たお人がいなかった。
嬉しいものですね。