五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

人様と人様との御縁作りは楽しい至福のひと時。

2009年01月09日 20時45分41秒 | 雑感
竹本昌代先生との出逢いから、
いろんな展開が起きつつあります。
これからどんな展開があるのか、
楽しみです。

この出逢いを作ってくれたのは、
太陽子先生が「真心ぢぞう」を贈って
下さったからです。
五行詩「薫風」の詩が、人の心に落ちて、
燃えて、弾けてくれた結果が、
人とのご縁を結びつけてくれました。

今日は、サザエさんの所にも、
「真心ぢぞう」が届いた。
すぐに御礼のファクスがあり、
日々めくりカレンダーの注文まであった。
それをすぐに、竹本昌代先生へ連絡。
竹本先生は大変に喜んで下さり、
感謝してくれましたが、
人様が喜んで下さることが、
私のご馳走です。
今日は一日中、至福でした。

五行詩「薫風」「一日一詩」は、
二月の半ばまで出来ました。
まだまだ編集作業しなければなりませんが、
出来るだけ早く完成させたいです。
次にしたい編集もありますし、
急に出来る仕事もあるでしょうし。

でも、人様が喜んで下さること。
本当に嬉しいです。
自分の心がウキウキしてしまう。
これが止められないから、
次は誰に、どのようにして差し上げたら、
喜んで下さるのだろうかと。
思いを巡らせます。
いろんな組み合わせが出来ます。
それを考えるのも、至福のひと時です。
本当に皆様に感謝。