五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

新年早々幸先がよい。と、思ふ断定の念が必要です。

2009年01月03日 19時58分26秒 | 雑感
神殿です。
それにしても、
「天禄稲荷神社」というお名前は、
大きいと思いませんか。
茨城には鹿島神宮、一言主神社、笠間稲荷神社など、
歴史的にも由緒あるお宮さんは数多くあるけれど、
この天禄稲荷神社は小さい神社ではあるけれど、
名前が良いと思いませんか。
こちらに転居してから22年目になりますが、
元日、または三が日までに、
天禄稲荷神社に参拝しない年はありません。

毎年少しずつでずが、怠らずに、
いや、諦めずに、コツコツと、
努力して来たことが、
今の成果に繋がっているのかも知れません。
まだまだ微々たる成果ではありますが、
もっともっと大きな良い結果を目指して、
今年も五行詩「薫風」の創作活動を、
詩集作りを邁進して行きたいと存じます。
どうぞ、皆様、宜しくお願い申し上げます。

さて、今年一番目に聴いたCDは、
やはり稲田志保子さんのいろんなCD。
次にてらママさんの『Stained Glass』
次に、浜崎奈津子さんの『海と大地~伝説~』
次に、内田奈織さんのいろんなCD。

さて、今日来た年賀状に、
水戸の福祉施設に働くお人から、
このお方は、ポスケッチの保倉勝美先生とのコラボ展に、
お出で下さった人ですが、
第十集のご注文を頂きました。
二冊もお求め下さって、
早速に夕方にメール便にて発送させて頂きました。
新年早々で、三が日内のご注文は、
初めてだったので、
今年は新年から縁起がいい、幸先が良い年になりそうです。
いや、成ります。
ありがとうございます。