五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

早くお腹治れ。元気になれ。ベストな状態で試験に臨むことを祈っています。贈り物は気持ちで通じます。

2009年01月18日 21時08分29秒 | 雑感
大河ドラマ「天地人」の三回目。
直江兼続の故郷は、長岡市の与板。
昔は与板町で、平成の合併で長岡市に。
長岡も与板も、その隣町の三島町も、
田中家の親類が遠戚がいます。
だから、この大河ドラマは、
わが田中家の遠い遠いご先祖様が活躍していた時の、
お話でもあり、興味深く、また、親近感、愛着を
懐いて拝見しています。
越後の血が騒ぐのです。

さて、健康が何よりです。
元気で毎日過ごせることが、一番です。
今日は、多少風邪気味でした。
こん程度でも、健康のありがたさを知ります。
お腹が痛いというお人がいます。
お腹が痛いとなれば、どんなに
辛いでしょうか。
可哀想です。心配してしまいます。
どうか、一刻も早く治りますように。
茨城の地からお祈りしています。
頑張って下さい。
必ず良くなりますからね。

それから、来週の土曜日、日曜日に、
「精神衛生福祉士」の国家試験があるお人がいます。
どうか、このお人が、
ベストの体調で試験に臨まれますように。
同じく茨城の地からお祈りしています。
頑張って下さい。

豊田市のサザエさんが、
このお人のために、エールのファクスが。
そのファクスを夕方のメール便で、
このお人に送らせて頂きました。
また、親戚の洋子さんが、
沖縄のお土産のお守りも入れて。

13日がお誕生日だというお人がいます。
それを知ったのが、昨日でした。
うかつでした。しくじりです。
もう少し早くお訊きすればよかった。
いや、過ぎても失礼ではありません。
私の細やかな贈り物ですが、
送らせて頂きました。

人様のお誕生日は、
そのお人がこの世に生まれた記念日。
こんな大事な一日、記念日はありません。
だから、私は、祝ってあげたい。
高価な物でなく、
私のそのお人を思う気持ちでいいのです。