娘の優季です。
今日、ちょうど母が亡くなって１年が経ちました。
去年は本当に色々なことがあり、正直この１年が長かったのか短かったのか、
よく分かりません。
先月の２５日に、私と弟と叔母の３人で、
母の一周忌、父の四十九日と納骨、祖母の七回忌を大谷本廟で行いました。
これでお父さんは、お母さんの隣に並ぶことができました。
きっとしばらくの間は、お父さんはお母さんにコッテリ絞られることになるでしょう・・・
お父さん頑張れ！！（笑）
法事の後は、いつものお寿司でいつもの宴会。
お父さんもお母さんも楽しく騒ぐことが大好きだったので、
仏壇の前で、３人で大盛り上がり。
２人の姿は見えなくても、心は一緒のところにある！
一緒に宴会楽しんだよね、お父さんお母さん！
次は夏のお盆かな。
お盆は親戚がもっと集まってくれると思うので、
またみんなで盛り上がりましょう。
最後になりましたが、
父と母へお供え物等を送ってくださった方々、
本当にありがとうございます。
私が少しばたばたしていたために、
お礼の連絡がほとんどできていない状況です。
ごめんなさい。
少し落ち着いたら、改めてご連絡いたします。
娘 優季
姉御の１周忌ですね。
今でもよく「こんな時姉御だったらどうするか？」「この席に姉御がいたら良いのになあ！」と思いだします。
亡くなった方の思い・意思をきちんと受け継ぐのが供養ですからお互いこれからもがんばりましょう！
もう1年かあ。まだ姉御さんがいた日のことや、それ以降のことも、昨日のことのように、ありありと思い出せます。
マツさんと姉御さんと、今はお酒飲んでるかな～。ぷぷぷ。なんか楽しそうよね。
またお会いする機会があるといいですね！
ぜひご一緒しましょうね！
『日本酒』って、見たら、思い出す。
仕事先で売ってる作務衣見れば、思い出します。
思い出す、キーワードがいっぱいの姉御さんです。
お二人とも、ゆきさんを挟んで、守ってくださってると思います。
もちろん、笑顔で・・・
なんだか、まだ信じられないような気持ちです。
姉御がお酒を含んだ時の笑顔や、マツさんとの鶏談義が鮮やかに浮かんできます。
姉御とマツさん、何をお話ししているのでしょうね。湖西の酒を開けて、献杯させて頂きますね。
いつも、ありがとうございます。
命日の日、mixiの日記に、麻也子さんのことを書きました。
同じ日に、ゆきもろみ姉さんも姉御のことを書いていた…
こうして、みんなの心にいつまでも残っていきます。
姉御も、まっつぁんも…
「お父さん頑張れ！！」のフレーズにニヤ笑いです。
一年前の今日、小雪舞う出棺風景を思い出しながら、改めて、お母さま、お父さまのことをお祈りいたします。
お預かりしたヒヨコたちは、もうヒヨコとは呼べないニワトリに成長しました。
雪解けしたら、小屋づくりが楽しみです。
優季さん、弟さんのご活躍も祈っております！