シンガポール・チャンギ空港を朝10時に発って香港空港へ到着す。
マンダリン・オリエンタルへ向かう車はタクシーでなくて、予め手配しておいたチャーター車、ベンツである。
因みに帰路は街の中心部から空港行きの電車とした。 色々と体験したいからね。
マンダリンホテルのフロントとそのロビーは意外にも、こじんまりして質素。エツ、これが高級ホテルの?
待合わせ場所とかいって、大勢の客がたむろす、大きなロビーに慣れているせいか。
団体とか大グループがいないのがここの味なんだろうね。
そのフロントでビックリする事がおきた。
スタッフと会話中に突然 「お部屋はグレードアップして、スイートルームにします。
準備するまで二階ラウンジでハイティをどうぞ」 と。もともとフツーの部屋で予約してあるのに何故?
事情が分からないけど、案内されるままにラウンジへ。
メニューもホテルフロントの指示で、一番立派なハイティで、という打ち合わせになっていたようだ。
(何だか分からないけど、とにかく席についた。)
ここのハイティは昨年春に立ち寄った際に体験して知っている。
味も質もいいけど量が多めなので、二人分注文してで三人で食べてちょうどよかったのだ。
(三段重ねのトレイが標準だそうな)
本場の英国では、夜の食事が遅い時間帯なので、
夕方はこの多めハイテイ程度でもいいのだという。
(一段目)
(二段目)
廻りのテーブルの女性たちは?何を? と眺めると、
さすがに三段重ねハイテイを召し上がってる席は少ないね。
(三段目)
すっかり味と量を堪能したとこへ、フロントから 「準備が出来ましたので案内します」 という連絡。
で、スイートってどんな部屋なの? とにかく驚いた。 どえりゃー立派な部屋だぜ!
↓ は玄関になる場所。新聞とか連絡メモを受ける専用BOXも、靴磨き依頼専用箱なんてのも。
↓ は居間になる部屋。 TVの下の収納は冷蔵庫。
↓ は 執務コーナーと呼ぶにふさわしい雰囲気、家具調度品備品。
↓ は寝室だけど、別にエキストラベットを居間に設営したので一人分で。
ベッド下のスリッパの置き方はここの流儀だ。
↓ は寝室からみて、左側の扉からは浴室へ。右側の廊下からは、収納押入れ、玄関、トイレ、などに。
↓ はシャワールーム。
両側がガラス張りだから、圧迫感がない。浴室越しにビクトリア・ハーバーも見える。
↓ は浴室。この部屋の中では一番に眺めがよいとこ。とくに夜景が素晴らしい。
左右対称に同じ洗面台二か所ある。
真下のビクトリア・ハーバーを往来する船舶、スターフェリーも。 夜には名物のハーバー・ライツを観賞。
対岸の九龍側には昨年レジェンド号で入港した時の埠頭も見える。
↓ は浴室からシャワー室、その向こうは廊下で、更にその先にはトイレが見える。そこもガラス張りだ、
↓ は収納と物置とクローゼットのあるコーナー-
↓ は再び居間で、窓際にはエキストラベッドが置かれているので、家具配置がややきつい。
↓ はエキストラベッド。
日暮れ時、浴室からの展望も徐々に変わってくる。バスタブに入って気分を味わう。
お楽しみの時だけど、これから夜食を兼ねて外出するのでここまで。
ハーバー・ライツ観賞は帰ってきてからか。
さて、香港、夜の街にお出かけ! お目当ては(ヨンキー)へ。明日は予約してあるけど今夜はどうかな?
次回は 食の香港 を歩いてみよう!