単独登山はなくなった。留守中だったTさんが帰ってきて参加可能との事で。しかしパスポートがない。11月7日の受領になる。その日にパスポートのコピーと申込書を山岳協会にファックスしても正規ルールでは40日後の登頂で12月中旬になってしまう。いくら熱帯圏と温帯圏の境界北回帰線直下とはいえ3950mでは気温も0度に下がる日もある。秋口の南アルプス程度という。それで山岳協会にメールやFAXで12月初旬の事前許可の問い合わせをしてるが目下の返事がない。周浩元さんがメールは受けていて「暫らく待って」と言うのみ。あせる必要もないけど。とにかく7日に申し込んでからか。 費用算定は前回の団体扱いでの場合より安上がりになる。主催者の中間経費と宿泊施設費が圧縮されて。今後の海外登山計画の場合に参考になる。