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にほんブログ村春は目の前とはいえまだ肌寒く、水替えの時はこうしてファンヒーターの前にバケツを置いて待ってもらっています。
ファンヒーターの前なら空気も温まっているので、気管が弱いくんちゃんでも安心です。
バケツの中の水温は３０度で温浴してもらっています。
ヒーターが無くてもこの状態なら水槽を洗っていても安心です。
ここまでしなくてもと思うのですが、
１歳になったばかりの秋に体調を壊してからすっかり気管が弱くなってしまったのでどうしても過保護になってしまうんです。
水のないプラケで日向ぼっこをさせていたのですが、秋は日が陰ると急に気温が下がるのに
無知な私はついそのままにしてしまい、水に戻した途端ガバッガバッと食べていたものを吐き出しました。
口は血の気がなく真っ白で、何度も吐く姿にこのまま死んでしまうのではないかと脅えました。
やっと吐き気が治まってもじっと動かず、その日から２週間全く食べなくなってしまいました。
お陰様でブログをみた亀友さんから色々アドバイスを頂き、やっと元気になったくんちゃんですが、
それ以来、少しでも冷えるとクシャミを連発するようになりました。
水槽の外に出す時は室温を十分に上げて出しますが、寒い時期は１０分位しか出せません。
水槽の中にいても室温が下がり水温が下がるとクシャミをする時もあります。
どちらにせよ、そんな時は水温を上げて室温も下がらないようにしてやると直ぐに治まるのですが、
できるだけクシャミをしなくて良いようにどうしても過保護になってしまいます。
それでも出して出してと騒ぐので、
今日は雨で気温が低いので背中にカイロを着せて出しました。
シンプルですがこのタオル生地が一番使いやすいですね
こうしてみると、まるでランドセルからってるみたいだねぇ（笑）
「からう」 と言っても方言だから分かんないかな？
「背負う」 という意味です（←なんでここで方言講座なの？苦笑）
くんちゃんはキッチンが大好きです。
そうそう、冷蔵庫には美味しい物が入ってるの知ってるんだよね
くるりと一回りしてバケツに戻ってきたのは、ここでエビちゃんもらえるって知ってるからかな？
パックンチョ！ 今日もごちそうさん♪
寒い外にいる亀さんは冷たい水の中で春が来るのを待っているんですよね。
早く暖かくなってくれると良いですね。
春がホントに待ち遠しいです。
みなさんの亀さんはどんな風に春をまってますか～？
クサガメのんちゃん♪と暮らすのぽちこさんが
『アカミミガメ（ミドリガメ）飼育者さま対象のアンケート』を実施されていましたが、お陰様で2月28日で終了しました。ご協力ありがとうございました。
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私も幸を肺炎にさせてしまったので、
水温には気を遣います。元気そのものと
思っていても、過保護になっちゃいますね。
でも、病気になってる姿を見るのはやはり
辛いですよね。過保護でも避けられる病気なら、
やっぱり用心してもいいと思います。
過保護になりすぎない程度に（難しいですが笑）
お互い可愛がっていきましょう(⌒0⌒)／~~
みやさんの愛情をいっぱいもらって、今年は3歳ですね！！
1歳なりたての頃に、そんなことがあったなんて今のくんちゃんからは想像できないです。
一度でも苦しんだ姿を見てしまうと、ちょっとしたことでも神経質になってしまって、過保護になってしまいますよ…わかります、その気持ち！！
早く春になってほしいね、くんちゃん！！！
くんちゃん相変わらずかわいい！
しかも、カメラ目線のいい顔だし～。
確かにないかを経験してしまうと、過保護になりがちだけど、くんちゃんは過保護というより学習中なんですよね。
うちはすでに学習終了しているはず。
そうです、自身のパターンが確立していて、毎日がお休みの顔。
ま、こんなもんですよね。
自分の飼育個体ですから、そのままでいいですよぉ。
くんちゃんがそれで健康を維持し、幸せなんですから。
自分流のカメ育てですからね♪
僕は飼い始めた頃に環境が悪かったせいか少し甲羅を変形させてしまいました、横から見ると違う種類のカメみたいです。見たところ健康に問題ないように見えますが今後が少し心配です…。
うちもたいがい過保護だと思いますし。
今日水替えのときに別ケースでぬるま湯に入れてあげたらすんごいうっとりした顔で入ってました☆
あの時くんも病院に連れて行ったら肺炎と言われていたかもしれませんね。
泳ぐ時傾く事も、ヒューと呼吸音がするわけでもありませんでしたが、まったく食べなくなり、活気がなくなってしまいました。
まだライトも点けていなかったのでライトを点けて保温して自然治癒力を上げて治しましたが、冷えるとくしゃみという後遺症？が残っちゃいました。
陸場にいる時は八クッションとやりますが、ほとんどが水中でガポッっと空気玉を吐きます。凄く大きな音なのでドキっとしますよ。
幸ちゃんはその後大丈夫そうですがやはり心配ですよね。
病気になった姿は見たくないですもんね。
ピッカピカの１年生！なんです(#^.^#)
まるでランドセル背負ってるみたいねって
私もピッカピカの１年生の歌を歌っちゃいました（笑）
気管が弱い亀に自分がしてまったという気落ちがあるので、くんがクシャミをするとドキッとしてしまいます。
冬は過保護にしないと守れないので仕方ないですね。
ホントに安心して外で遊ばせてやれるように温かい春になって欲しいです！！
早く大人になって強い亀さんになって欲しいなと思います。
でもこの気管の弱さは治らないかもしれませんが、そういう亀さんだって気を付ければ元気に過ごせるというお役目を持って生きるのがくんちゃんなのかもしれないですね。
亀さんもそれぞれですよね(#^.^#)
みんなが一緒じゃなくても良いんだと、ガーさんとさくらさんに教えてもらいました。
ありがとうございます！
ありがとうございます！！
ベテラン亀飼いさんのママさんのお言葉に勇気を頂きました。
少々過保護でも、この子が元気に過ごして行ければいいんだと自信を持てました。
私なりに亀さんのお世話頑張りたいと思います(#^.^#)