#236.久々にうだうだと

あったかいウーロン茶　飲んでる。

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夜ぐっすり眠ってくれるのはホントありがたいことだねぇ。
こんばんわんだふる。

まぁ、息子さんは毎日ちょっとずつ、でも着実に成長を遂げていて、それなりにちょこちょこと日記に記しておくべきよーなことはあるのだけれど。

なんつぅか、いろいろなことがあって、テンションが微妙で、なんとなく、のほほんと記す気分でもないし、今感じていることや考えていることをきちんと書けるほど、頭ん中や感情が凛としてないっていうか。

息子さんの成長を楽しみにこのblogを覗いてくれている皆さまには、なんとなく申し訳ないと思いながら。

でもまぁ、気づいたら2年以上、息子さんが生まれる前から、このblogには、あれやこれやつらつらと、誰になにを気遣うこともなく、ひたすらになんとなく文字を書き続けているわけで、なんだろな、自分の中でこのblogの位置づけみたいなモノは、結婚しても子供が生まれても、変えたくないかもな、わたし...とか、ふと思ったりもして。

...ということで、まぁ、変わらずボチボチ自分勝手に更新していくんだと思いますが、よろしくですよ。

※写真は、粉ミルクの缶をガジガジする息子さん。なんかこれじゃーまるで、ミルクあげてなくてお腹空かせてるみたいね。違うのよ、なんでもかんでもがじがじするの、最近。

最近はお出かけの機会がずいぶん増えた息子さん。やっとあたたかくなってきたしね～。今日もお天気がよかったので、昼過ぎに春日公園へ行ってみました。

ところが。天気は良いのに、あまりに強風でそそくさと帰ってきました。こちらへ来てもうすぐ一年になるけど、結局、このあたりは年中、風が強いんだなぁ。

来月は、息子さんの初節句。どーするべーとは思っていたけど、結局大きな兜を買ってもらっても飾る場所もないし、収納にもこまっちゃうし...と思って、ジジババには丁重にお断りしました。ベランダにこいのぼりくらい...とも思ったけど、なんつっても強風エリアですので...こちらもあきらめました。

そんなこんなのハナシを実家のハハにしたら、ハハが記念だから...と、吉やの木製の小さなかぶとを贈ってくれました。

こういうハハのセンスと心遣いが、とても好きです。ろくろをまわして木をけずって、ひとつひとつ手で色をつけていくんだそうですよ。手にとってみると、木のぬくもりと香り。思いがけずでホント嬉しかったです。

あっちのジジババは息子さんに会いにきてくれたり、そっちのジジババは、お洋服を送ってくれたり...、彼と息子とハハ...として関わりあうのはワタシだけだけど、決してワタシ一人が彼と関わっているわけではなく、ホント、いろいろな人がいろいろな形で彼の成長を見守ってくれている...と改めて感じたりする今日このごろ。

それは、このblogを通じて見守ってくれているたくさんの方も含めて。


あー。なんていうかな。なんていうか、そういうことを改めて想うようなテンションなんです。

いろいろ肝心なことを割愛して書いてたりするけど。

なんつぅか、感謝。

いろんなひとに。感謝。