TAKE IT EASY

~Don't think,feel.

#072.・・・のご報告

2006年03月31日 10時43分38秒 | 2004-2019

evian 飲んでる。

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今年は激動の一年・・・です。
こんにちわんだふる。

色々な段取りが急ピッチで進んでいきます。あいまあいまに、少しずつ個別にご報告もできつつありますので、ここらでご報告を・・・。

5月に・・・およめさんになります。さらに・・・11月には・・・おかあさんになります。

っとまぁ、そんなワケです。・・・。

結構、すごくなぁい?


#071.・・・のその後

2006年03月23日 18時26分48秒 | 2004-2019

evian 飲んでる。

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長い人生、こんなこともあるんだ、ね。
こんばんわんだふる。

思わぬカタチで心配事が急展開。人生ってこんなに突然、くるりと変わることがあるんだね、と、放心状態です。

ホントウは、ここに全てをさらしてしまいたいけど、事情あって、今はそれができません。今、ワタシに劇的に起こっている事実をさらせないので、他になにも書くことができません。

でも、まぁ、これは良い変化だった・・・と今は思っています。もう少し、コトが落ち着いてそのときが来たら、これまでの人生はもちろんのこと、多分、これからの人生においても、類を見ない程のこの事実を、ここに記そうと思っています。

もう少し、お時間ください、ね。


#070.心配事

2006年03月15日 18時40分00秒 | 2004-2019

ボルヴィック 飲んでる。

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ああああぁ。憂鬱。
こんばんわんだふる。(ってかあんまわんだふるじゃナイワ・・・)

ここ数日、大きな心配事を抱えていて、毎日憂鬱です。察しの良い方なら分かるかもしれませんが。そう。その心配をしてます。すごい憂鬱。

なんか人生がひっくりかえってしまいそうな、ヘンな感じ。心配が的中したら、それは不幸なことなんだろうか。それが不幸なことだとすれば、それが不幸なこと自体がなにより不幸だわ。

孤独だ。孤独。どれだけ回りが助言をくれても。助けてくれようとしても。同時に、別の人の悩みの種となったとしても。ワタシがワタシのこととして抱える悩ましさ、憂鬱さはワタシだけのものだ。だから、どれだけ他人が同調してくれても。責められても。ひたすらに孤独。孤独と不安。

あまり客観的にも。常識的にも。考えないようにする。ワタシはワタシの感情で。感覚で。現状で。自分なりの判断と決断をしなくてはならないんだ。なんてこった。こんなことすら人と分かち合うことができないなんて。人を憎んでしまいそうな自分もいやだし。かといって、人がなんと言っても、最終的にはワタシが判断するしかないのだ。

あー。今回ばかりは。参った。ほんと参った。思いもよらない感情の起伏と。現実に。今回ばかりは耐えられないかもしれない。

あーどうか。この心配が晴れるように。






#069.温泉に行ってきました。

2006年03月15日 00時16分50秒 | 2004-2019

お風呂あがりにあったかいお茶飲んでる。なかなか美味しい健康茶。

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今日の名古屋は極寒でしたな。
こんばんわんだふる。

昨日まで、一泊二日で大学時代の友人と熱川温泉に行ってきました。いえいえ。女子大でしたから。オンナばっかですよ。もちろん。って。え。聞いてないってか。むぅ。

まぁ、こーいうのを珍道中って言うワヶね、みたいな感じ。宿には、混浴のジャングル風呂があって、混浴なのに、滑り台とかあるんですよ。すごくない?すごいのよ、これが。わたしたちはうら若き乙女なので、なので、たった二時間だけある女性専用時間帯を狙って入ってみたんですが。

3人のうち唯一の既婚者が試しに滑ってくるのを、したで眺めてました。するってーと。期待以上の姿でものすごい勢いで滑り落ちて来た次第です。あたしが男だったら、もー、一日中、あの位置ですべり台を眺めてると思います、ってくらい。

まぁ、あたしは、一応、嫁入り前なので、やめときました。もー涙が止まらないくらい笑えました。あられもない姿ってのは、あーいうののことを言うって学んだ。ぷぷぷ。

バナナワニ園にも行ったし。いちご狩りもしたし。ドレス着て写真もとったし。満喫。リフレッシュ。いい旅でしたよ。ホント。

昔の自分を知る人間が。気付けば身近にはずいぶん減った気がします。今、どれだけ別の道を歩んでいても、ふとしたときの気遣いが、ときにラクチンでときに心地よいと思える友達は貴重だと思いました。

写真は後日アップ...するかも。いや。するって。


#068.家族・家族・家族

2006年03月06日 16時36分10秒 | 2004-2019

午後の紅茶 低糖 飲んでる。

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今週末は、熱川の温泉に行ってくるぜ。
こんにちわんだふる。

先日の日曜は、名づけて、「THE・家族」。普段あまり味わったことのない疲労感。決して心地が悪いわけではないが、とりたてて良いわけでもない。ただ、感情の線がいつもよりぐにゃぐにゃしている感じ。

午前中は、相方不在の相方の実家へ。ご両親・おじいさん、おばあさん、従姉妹ちゃんも来ていて、犬も3頭、全部家族。(犬嫌いなワタシにとっては決して3匹とは言えない・・・んだよね。)もうすぐ、ワタシにとっても家族になるんだろう人々。でも血のつながりはナイ。でも他人じゃない。この距離感は不思議なモンだなと思う。ワタシが相方を相方として好きな理由の大部分は、他のダレでもなく、この家族によって培われた部分だと思う。ワタシが相方を生涯の相方として確実に心に決めたソノ瞬間は、ご家族にお会いしたとき、だったと思う。

午後、一旦家に戻って、母と昼食をとった後、父とデート。母と父が別々の道を歩んで早10年以上。それぞれと接する間隔が短ければ短いほど、感情の線はぐにゃぐにゃする。自分自身がもう30歳になろうとしていても、この感覚は一生治らないだろうなと思う。思考は変わることがあっても、感情はきっと変わらないだろう、これからも。ずっと。

父と別れてから、姉の家へ向かう。姉の旦那、可愛い甥っ子二人。今年、ワタシの苗字が変わると、ワタシの家族4人は全て別々の苗字になる。父、母、姉、ワタシ。結婚前なのに義母が居たりするのだが、国籍の関係上、彼女も苗字は父と同じでない。

家族ってなんなんだろうな。夜寝る前、布団の中で考えた。一日で会った、生まれたときからの家族のこと、これから新しく家族になる人のこと、新しく生まれてきた甥っ子のこと、たくさんの顔を思い浮かべて考えた。

ひとつだけ分かったこと。生涯、唯一選べる家族っていうのは、実は相方だけなんだっていうこと。当たり前なことだけど、改めて考えてみると、そーいうことなんだ。選べない家族が悪いわけじゃない。選ばないからこそ学ぶこともたくさんあるのだ。

全てが悪いわけでもなく、全てが良いわけでもない。全てが表裏一体。ただひとつ感じたこと。たくさんの家族に恵まれて幸せだ。天涯孤独じゃないってのは幸せだ。と思った。