TAKE IT EASY

~Don't think,feel.

#000-3.なるほど、ね

2004年09月29日 22時51分46秒 | 以前のブログから移行
あったかいお茶 飲んでる。

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チケット枚数OKでしたよ。確保しておきます。
こんばんわんだふる。

生きて生きて生き抜いて。
それでも、やり残したことがナイ人生なんて、きっと、ナイ。

ワタシはまだ死んだことがないからワカンナイけど。

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人間が死ぬトキに後悔することは。

やっちゃったことよりも。
やらなかったことの方が先だ。

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なんて記事を読んだ。

なるほどな。
と。
思ったりした。

両方の後悔があったとしても。
そっちのが全然先だろうな。
全然おっきいだろうな。
なんて、思うワケです。

あんなこと、しなきゃよかったー。なんてヤツより。
あれ、やっときゃよかったー。のが。
デカイわけなんです。
そっちのがクッソーと思うんだろうな、と感じるわけなんです。

まぁ、想像ですけど。

以来。
やろうかやらまいか悩んだときには。
やっちゃうことにしてます。
わりと。


#000-2.りにゅーある

2004年09月25日 00時55分08秒 | 以前のブログから移行
生茶 飲んでる。

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過去の記事は全て消しました。ワタシの人生にログはナシ。あ、別に。ただ。なんとなく。
こんばんわんだふる。

最近、なんだかあらためて文字を書くようなテンションに、なれなかったりなれなかったりなれなかったり。

休止とかにしようと思ったけど、休止したいようなときって、多分、閉鎖するほど意気込みもなくて、ただ、「やめたわけじゃないよ」って訴えておきたいくらいは、テンションが残ってるときで、でもなんか、それをすることすらもちょっとためらっちゃう、みたいな、そんな気分だったワケです、ワタシってば。

まぁ、すっかりオートバイに乗ってなかったり、日常に飲み込まれてたりしてるワケで、それが全然カッコイイ感じじゃないから始末が悪くて、グチグチ書いちゃうのとかイヤだったし。

自分の生活において、環境っていうのは、とっても大切だと思う今日この頃。

願わくば、ダイスキなヒトとは、片時も離れずに居たいものだし、その上で、ダイスキなオートバイがいつも傍らにあって、たまに好きなときに気ままに旅に出たりしたいもので。

そうは云っても、それって結構夢に近いってなモンで、だから日々、労働するわけだけれども。目指すゴールがどれだけ遠くても見えていて、尊敬できるヒトや、わかちあえる仲間と共にそのゴールを目指していたいワケで。

まぁ、それも夢だっつぅんだったら、せめて、夢について語ることくらい許されてもいいんじゃないか、みたいな。

まぁ、とどのつまり、最近は、そんなことを考えているくらいがせいぜいってことなんです。

ダイスキなヒトともなかなか会えず。
オートバイにもなかなか乗れず。
仕事でワクワクすることもなく。

そんな環境が続くと、そんな環境に適応した人間になりさがっていってしまったりするワケです。

なんだか、輝いていないワケです、ワタシ。最近。全然。ちっとも。まったく。

これからは夢を語ろう。夢を語るヒトになろう。胸を張って夢を語れるヒトで居よう。なーんて。わりと真剣に考えてるワケです。ちっちゃな夢でも、さ。

おーきな夢から。ちーさな夢まで。

最近、知ってるヒトが、自ら命を絶ちました。そのヒトが突然亡くなって、お通夜へ行って。
それ以来、ワタシはしばらく文字をかくことをやめました。
いろんなことがばかげている気がしてならなかったからです。
暴言覚悟で書きますが。
そのヒトが自ら命を絶ったことが一番ばかげてる。

でも。
自分が悩んでいることもばかげてる。
自分が頑張っていることもばかげてる。
自分のしたいこともばかげてる。
したくないこともばかげてる。

自ら命を絶つことも。
生きていくことも。
全てがばかげている気がして。
その両方を放棄するとなれば。
なんとなく生きて。
なんとなく死んでいく。
それすら、ばかげてるな、とか思いました。

生きてきたこと、生きていること、生きていくこと、全てに誇りを持つために。

ワタシは夢を大切にしようと思います。夢は叶っても叶わなくても。「夢を見ること」自体に意義があると思うから。

大きな夢。小さな夢。いろんな夢をノートに綴ることにしてみようかと思います。
幼い頃に願った夢も。今の自分が願う夢も。

久しぶりに。
小平太と。
走りたいな。







#000-1.時代の変化

2004年09月08日 00時20分38秒 | 以前のブログから移行
烏龍茶 飲んでる。

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今日は台風のため、会社から4時に強制帰還命令が出た。珍しく早く帰れたら夜ゴハンは焼肉だった。ちょっと得したキブン。
こんばんわんだふる。

昔のイメージでは、「携帯でメールなんて、有りえねぇ。うぜぇ。」とか云いそうなヤツからメールが届いた。これは、もう、「携帯でメール」がカッコイイ、ワルイ、という以前に、「携帯でメール」は、トイレ行くのと同じくらい当たり前になったっつぅこと、なんだと勝手にワタシは解釈している。
時代、だなぁ。

でもそういうことを時代の流れなんだと納得できること自体が、なにより歳とったと感じる瞬間だったりする。

自分の会社に来ているパートさんが。台風の影響で、子供の帰宅が早くなるかどーかを、ウェブの学級掲示板でチェックしていた。もちろん自分の携帯電話で。

すごいなぁ。お母さんは、連絡帳ではなく、WEB上の掲示板で、学校の連絡や情報をやり取りする時代なワケです。
子供は悪いことできないよなぁ。連絡帳に、こっそり勝手にハンコ押しちゃったりとか。
そういう、ちょっとの悪さをする余地がなくなっちゃうから、とんでもない事件とかがいきなり起こっちゃうんじゃないかなと、ふと思った。

なんか、歳とったよなぁ。しみじみ。