あったかい番茶 飲んでる。
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鼻づまりってくるしいよね。ね。ね。
こんばんわんだふる。
実家の母が。
引っ越しをすることになった。
なんと。
名古屋→東京へ。
まぁ、なんつぅか。
実家といえど。
今となっては女性（←ハハ）の一人暮らしの館なので。
引っ越しにあたって。
これを機に。
ワタシの荷物はすべてひきとってほしいとのこと。
...。
ふがー。
とりあえず、旦那が宮殿をたててくれるまでは。
すぐに使うもの以外は旦那の実家に預かってもらうことにした。
ありがたやー。
ありがたやー。
ありがたい。
ん。
すぐに使わないけどとっておきたいものタチ。ってばよ。
まぁ、そのほとんどが、あれやこれやの思い出の品々？っつーの？
ってか。まぁ。
ぶっちゃけ。
旦那の実家に預かってもらうべきではないものだってあるわけです。
ですよ。
まぁまぁ。
これを機に。
今となっては。
自分以外の人が見るのとかありえないーみたいな。
そういう写真とか。
そういう写真とか。
ああいう写真とか。
あんなモノとか。
こんなモノとか。
いろいろ処分しませうとか思い立ちまして。
もし。
一度の人生に破る写真の量...ってのがが決まってるとしたら。
間違いねぇ。
一生分。
破りました。
写真。
破って。
破って。
破って。
グッバイ青春。
いやー。
なんつぅか。
なに？
思い出迷子？
になっちゃった？
みたいな？
まぁ、でもね。
ワタシの青春。
タブン。そんなに。
捨てたもんじゃなかったよ。
って。
捨てまくったけど、さ。
写真なんかは、ね。
破った写真の中で笑ってたヒトとかが。
ワタシよりめちゃくちゃ幸せになってたりしたら、ちょっと複雑だけど。
まぁ、ワタシと同じくらい幸せでいてくれたほうがいいかもな、とか。
ちょっと思ったりした。
最終的に泣いたり泣かせたりしたときは。
笑った全てだけが思い出だったけど。
今となっては。
笑ったことも。泣いたことも。
全部が思い出になったから。
まぁ、いっか、とか思えるんだと思う。
でもって。今。
自分がそれなりに幸せだから、だよな。やっぱ。
ありがとう。
さようなら。
