#000-51.知恵熱3秒前

お～いお茶　飲んでる。

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マックスものもらい。
こんばんわんだふる。

仕事と勉強の両立って思った以上に大変だ。
モチベーション的には高め維持でいい気はするけど。
1日24時間じゃ時間が足りません。

見慣れない用語と格闘する初期の苦しみ。

＜説明＞
○○とは××自体に瑕疵があるもの。
△△の効果は遡及する。

スイマセン、全然説明になってないんですけど。まったく。これっぽっちも。
「瑕疵」も「遡及」も読めないまま歳を重ねてしまった今日この頃。

#000-50.人生最大の

アールグレイティ　飲んでる。

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本日は母が東京出張のため、夕食もひとりぼっち。
居たら居たでウルサイのに居ないとさみしぃ。
こんばんわんだふる。

ちょうど一週間前、左目にものもらいができた。
ほっておいたらどんどん巨大化した。
ぐんぐん育って人生最大のものもらいになった。
ツーリングにいって、フルフェイスで圧迫したからか、
汚い空気をいっぱいあびたからか、とどまるところを知らず、
ひょっとしてこれって、ものもらいとかじゃなくて、
悪性腫瘍なんじゃないかと思ったりした。
なんかデキモノとかできると、すぐに悪性腫瘍だとか云って大騒ぎするのは、
昔からのクセです。てへ。

ツーリングから帰ると、世は連休まっただなか。
眼科もオヤスミ。
でもたまりかねて、薬局へいってモノモライ用の目薬を買った。
ちょうど相方と一緒だったので、様子を見てもらった。
「こんなでかいの見たことない」

ぷちぷち目薬をさしたら。
よくなった。
なんだーやっぱモノモライだったんだ、よかったよかった。

よくなったので、忘れかけてた本日。
またしても。
再発。

やっぱり悪性腫瘍かもよ。
また一人で大騒ぎしている。

大騒ぎしても今日は母もいないからつまんない。

#000-49.云いたいやつには云わせておくことにする

牛乳　飲んでる。

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なんか日記つけるのひさしぶりだ。
こんばんわんだふる。

年の初めにして来年のことを云うと鬼もあきれ返りそうだけど。
来年の夏、資格試験を受けようと思っている。
あまりにも身近な人々には、ほとんどその事実を言ってなかったりもするのだけれど。
昔から勉強は隠れてするタイプ。
試験当日「勉強した？」なんて聞かれると、必ず、「全然」とか
答えるタイプ。

それでもひとの口に戸はたてられず。
最近、身近も身近なうちのおかんが、外でそのことを喋ったりする。

相手がモンダイ。
弁護士さん、税理士さん...。
母のトモダチにはそんな人が少なくないから始末がわるい。
母としてみれば親心、その気持ちがわからんでもない。

資格をとったらオワリじゃない。
資格さえとれれば、そんなふうにも思ってない。
彼らが危惧するほど、よくもわるくも、
多分わたしには彼らの実社会が見えてないから。

でも同時に。
彼らは、仕事の性質上、自分の職種以外のひとと多く接することは
あっても、その立場にたったことはない。
その立場にたってものを考えることはあっても実際その立場に
たったことはない。

彼らが言うように。
資格をとったからといって世間は甘くないのだろう。
かといって。
資格をもっていなくても世間は甘くない。
なにをやったってダメなひとはダメで。
なにをやったってダメじゃないひとはダメじゃない。

単純に。
自分が目指すところに資格が必要だった。
わたしにとってはそれだけだ。

年齢や性別を考慮してくれるのも、ありがたい。
心配してくれるのもありがとう。

でももっとつきつめてみれば。
資格うんぬんのまえに。
あなたはわたしになったことはない。
わたしの立場でものを考えてくれることはあっても。
あなたはわたしじゃない。

そう思うのは。
彼らを蔑視しているわけでもなく。
というかもちろん彼らにそんな余地はない。
云われていることはよくわかる。間違ってない。

ただ、その間違ってない意見に対岐する自分が、
間違っていると考えたくないから、だと思う。

いーんだってば。
自分で決めたことだから。
間違ってても、後悔はナイ。

自分にとってなにが大切か。
ときに人の意見を聞くことも必要。
意見は聞いた。
でもキモチはかわらないのだ。

がんばれよー、ワタシ。

#000-48.母と行く、ビレバン

おーいお茶　飲んでる。

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わ、今揺れた。部屋が揺れた。ジシーン！！！！
めげずにこんばんわんだふる。

久久に母と夜のドライブに繰り出す。
いくあてもなく、ただ、母が街の明かりが見たいというので、
街中へ。適当に車を停めて空いているカフェを探していると、
LOFTの近くに新しいビレバンができてた。
「あそこ、おもしろいんだよ。本屋さんなんだけどさぁ。」
思いの外、母がとても興味を示していたので、
一緒に行く。

わーなにこれー。
わーオッパイ売ってる。（おっぱいの形したおもちゃ）
わーわーわー。

思いの外、母が興奮してるので楽しくなった。

明日以降、母がトモダチなどに「ビレバンっていうとこがあってね」
とか自慢げに話す姿が目にうかぶ。
そしてそのうち、「ブレバン」とか「ブロベン」とか、
店の名前があいまいになっていくだろうことも予想している。

今頃、ビレバンで買った偽物のめだまやきと、
偽物のおっぱいを眺めて微笑んでいることだろう。
めだまやきはじゅんちゃんのお土産でおっぱいは、
るんまま（のみやのまま）へのお土産だそうだ。

どーかと思うけど。
ま、キライじゃないわ、そういうの。

#000-47.今年は変化の年。がんばる年。

烏龍茶　飲んでる。

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わくわくするんだ。
こんばんわんだふる。

車の免許をとりに教習所へ通っていたのがすでに2年前。
それ以来、なにかを学ぶ場所になんて行ってないと思う。
今日、学校ってとこへ久しぶりにいった。
今年は、がんばる年。
資格をとるべく、今年の春から学校に通うことにした。
最短で1年半。
カリキュラムも結構というか、かなりパツパツ。
世の合格率、毎年2～3％っつーから、
なまはんかなことじゃ成し遂げられないだろうなぁと思う。
でも、がんばるんだ。
あらやだ。今年のわたしってばとってもやる気。

学生の頃なんてまともに勉強した記憶がない。
試験の前に、トモダチのノートを集めることに関して
並みならぬパワーを発揮したくらいだし。

今この歳になって、
吸収することにまだ力を注げる環境であることを幸せに思う。

あぁ、学生の頃もっと勉強しとけばよかった、なんて。
案外多くの人が思うことなのかもしれないし。
でもそれが手遅れでないことに、感謝したい。

がんばるんだー、わたし。