私はアレルギーもあり、果物でも食べられない物がいくつかあります。
そんな中、スイカは大好きです。
ごみ処理の事もあり、カットスイカや皮の薄いミニスイカを買うことが多いです。
近くに住む妹宅から家庭菜園で育てたスイカが届きました。
妹の夫が手塩にかけて育てているので、とっても甘くて瑞々しく美味しい。
5本の苗から11個収穫できたようで、そのうち何個かは黄色いスイカ。
年々上達しているようで、来年も期待!
15㎝くらい 種がほとんどない
本日は恒例の、藤野に住む97歳の元気な叔母のアッシー君で、古平に墓参り。
叔母は13日にこだわっていますが、先日「開拓の村」の学芸員の話から、
漁村は13日墓参りが多く、理由は、漁業のサイクル、集落全体の行事としての位置づけ、
そして地域ごとの風習など、様々な要因が複合的に絡み合っていると聞きました。
毎年「来年墓参りできるかな~」との叔母の言葉を聞いて10年ぐらいは続いています。
スイカ私も買って食べることはほとんどなく、毎年友人から頂くのですが
毎年味にばらつきが有り、昨年のは甘くおいしかったのですが、
今年は出来が今一つ良く無かったです。
97才の叔母さん中々元気ですね。私もその年まで元気に生きたいものです。
実もしっかりして美味しいです。
来年は私も挑戦しようかな・・・?
叔母は長年社交ダンス、登山、マラソンなどしていたからでしょう。
体幹がしっかりしています。もちろん、頭もしっかり。
天気が悪いので、お墓詣りは明日になりますが、いつもは13日、母が漁村出身だからかな。
我が家の小さな畑では作れそうにありません。
自前のスイカは格別です、義弟さまに感謝ですね。
野菜作りは実験のようで楽しいですよ、今年ダメなら来年と励みになります。
今年はコロタンが4個、楽しみです。
叔母さま孝行、例年お疲れさまでした!
実の物は良さそう。
台風被害など会わず、たくさん流通してほしいですね。
叔母は漁師の家ではなかったけれど、何かと生活にこだわりがあります。
長年の風習が身についているのでしょう。
私も手を引いたし。
義弟は、囲いや支柱なども手抜き無し。
ネットでもいろいろ調べて、挑戦しているようです。