本州の猛暑には、ニュースを見てるいだけで、息苦しくなりそうです。
雨続きの中、つかの間の晴れ間利用で、いつもの森ウオーク。
オオウバユリが気になっていたのですが、まだ蕾が堅い。
花も少なく、歩く速度が速くなります。
名前わからず
午後からは、zoomでのPC・スマホセキュリティの学習会。
内容によっては、zoomの方がわかりやすい。
今日は参加者が少ないので(9名)、質問もしやすかったです。
本州の猛暑には、ニュースを見てるいだけで、息苦しくなりそうです。
雨続きの中、つかの間の晴れ間利用で、いつもの森ウオーク。
オオウバユリが気になっていたのですが、まだ蕾が堅い。
花も少なく、歩く速度が速くなります。
名前わからず
午後からは、zoomでのPC・スマホセキュリティの学習会。
内容によっては、zoomの方がわかりやすい。
今日は参加者が少ないので(9名)、質問もしやすかったです。
四国は何度か訪れているけれど、山間部の道路が大変なので、海沿い走行が多かったです。
その土地の生活を感じたいので、なるべく一般道走行。
今回も、山肌に貼り付くような集落や、一山越えるごとに寄り添うような集落。
買い物は、病院は、学校は・・・と考えてしまいます。
今回は、グルメはナシ。
以前食べた、目の前でわら焼きしたカツオの味忘れられず、食べたかったけれど
必ずあるとは限らず。
50km走行と言え、こちらの走行時間の倍はかかる。
うどんも、全国チェーンの讃岐うどんの味が馴染んでいるせいか、
人気のお店に行って見たけれど変わらない感じでした。
梅雨入りしたばかりで、予報も雨マークが続いていたのですが、
晴れ多くお天気も味方して実り多い旅でした。
※11泊12日(フェリー2泊、ホテル4泊、車中5泊)
昨夜、乗船を待っている時、突然雷と洗車場の機械に入ったような大雨。
幸い30分ほどで止み、窓を開けての乗船チェックも支障なく済みました。
白波の立つ大海原を見ながらのお風呂(露天はなし)、読書、BS視聴可能なTV、昼寝…
夜10時前、1460Kmの旅を終え帰宅。トラブルなく、ラッキー続きの12日間でした。
今日も30℃越えの中の走行。
亀岡を出て、京都北部の「かやぶきの里」に寄りました。
約40戸ほどのかやぶき屋根の家は、
住居、店舗、民宿、資料館やギャラリーとして活用されています。
白川郷、五箇山、大内宿など、かやぶき屋根の風景は好きで、
「美山かやぶきの里」も行きたかった場所です。
資料館の人の話では、林業が生業とは言え、
寄り添って、助け合って細々と暮らす集落だったようです。
行く途中にも、トタンや瓦で被った、
大きな屋根の家をたくさん見ました。
今回の旅は、まだ団体旅行者も少なく、観光地は、ゆったり巡る事ができました。
舞鶴の温泉施設で時間つぶし。
出航は、23時50分。
小樽は明日夜20時45分着。
食料3食分持って、部屋にこもります。
今日はこんな感じ。
Aの所が、美山かやぶきの里
日程に余裕があったので、保津川下りの和船に乗り、亀岡から嵐山へ。
帰りは、嵐山からトロッコ電車です。
京都観光のたびに、計画するのですが、なかなかチケットが取れず、
今回初めてでした。
トロッコも船も、予約なしで、乗れました。
川下りは、3人の船頭の語りや、パフォーマンスが楽しい。
販売船が寄って来て、飲み物や焼きイカを販売。
景色だけでなく、とても楽しい1時間40分でした。(4100円)
急流では、波をかぶったり、歓声が。
焼きイカは、いい匂いで人気
嵐山では、Mさんと合流でき、ランチをご馳走になり、竹林散策。
観光客は、増えているようでしたが、人の少ない穴場巡り。
今日も30℃超えで、せっかくの案内もお断りし、木陰でおしゃべり。
4月以来の再開で、楽しいひとときを過ごしました。
トロッコ電車では、高い所から見る渓谷美と、
風を感じながらの20分でした。
トロッコ電車から、船を見る
今日の車走行は、こんな感じ。
今夜も暑いので、ホテル泊。明日夜の船で舞鶴から帰ります。
昨夜のホテルは、基本相部屋だけどプライバシーは守られ、
(ドミトリー形式)快適でした。
素泊まり4700円。(朝食付けたので5700円)朝食もオシャレ♪
5種類の野菜含むジュースもハズレなし。
奥にちょっと見えるジュース
昨日の土砂降りは、夜半に止み、朝のうちは、雲り。
どんどん夏空になり、30℃で日差しも強い。
姫路に向かう途中、素麺資料館があり、ランチを兼ねて寄り道。
資料館は、映像や人形を使った工程の説明もあり、
わかりやすい資料館でした。(揖保乃糸 資料館)
暑い真っ只中、姫路城天守に登りました。
姫路城は、40何年振りでしょうか。
遠くから見ても、近くから見ても美しい城です。
暑いので、今夜もホテル泊です。
今日はこんな感じ 約100Km (時間は一般的な表示)
雨です。
出発前、梅雨入りで雨マークが並んでいたので、
本日まで雨に当たらず行動できたのは、ラッキーかもしれません。
坂出市から、瀬戸大橋を渡って本州へ。
橋を渡っている時間は、10分程。その半分は、海の上でしょうか。
見晴らしがきかないので、一気に渡りました。
以前から気になっていた、瀬戸内海の小島「直島」に、渡りました。
車は、岡山県宇野港へ置き、客船で20分(往復570円)
こんな船
天気良ければ、瀬戸内海の小島を見ながらとなるのですが、霞んでいます。
直島は、近年芸術の島で人気があります。
早速、私の好きな「草間彌生さん」のカボチャのオブジェがお出迎え。
中も覗ける
以前、東京で作品展を見たり、TVのドキュメンタリーを見てから、フアンになりました。
雨が強いので、島内バスで地中海美術館だけ行きました。
建築と芸術の融合とでも言うのか、一言では表現できない、素晴らしい空間でした。
土砂降りの中でも、行って良かったです。(写真撮影禁止)
今夜は、宇野港近くの最近できた、オシャレな半個室のホテル泊。(朝食込み5000円)
直島まで、船は表示なし
雲の中の生活は、見渡せない閉塞感がありますが、
風が弱く助かりました。
朝5時頃、起きて見ると感動的光景が。
グラデーションの山々。
雲海とすじのある雲。
10分ほどで、また雲に被われたので、一瞬の自然美でした。
高知の仁淀川にかかる、沈下橋に寄り、びびりながら車で渡ってみました。
地元の人は、軽自動車でスピードも落とさず、通過。
川の水は、とてもきれいでした。
観光名所の大歩危、小歩危を横目に、丸亀市へ。
気温27℃くらいですが、薄雲りで運転はしやすかったです。
今夜は、丸亀のホテル泊です。
今日はこんな感じ 194km
昨夜は、すっぽり雲の中のようでした。
朝7時頃、少しの晴れ間に、雲海見ながら朝食。
昨日買った、焼おにぎりと味噌汁
午前中は、時々晴れ間が見られるものの、すぐガスに覆われる。
下界は、暑いとの情報に、今日は1日四国カルストで生活しました。
標高1400m位あり、東西25km。
4kmほど走行し、天狗高原に行き、遊歩道散策、カルスト学習館で、
ちょっとお勉強。
四国カルストの雰囲気。牛の放牧もされています。
日曜日とあって、キャンプ場もキッチンカーが3台程あり、
駐車場から車があふれていますが、今夜のお泊まりは、少ないらしい。
暑い中では寝られないので、もう1泊。
お店は、1時間以上クネクネ道下らなくてはならないので、
今夜は、いよいよカップ面になりそうです。
お昼は、レストランでカツカレー
車のCMで有名になった、UFOライン、石鎚スカイライン、四国カルスト道。
標高1000~1500m地点の山々をぬって走る山岳道路。
途中の道路から見た瓶が森
景色は、素晴らしいけれど、車酔いしそうな、くねくね道。
対向車が来るとヒヤリとするので、景色見る余裕ナシ。
朝、少しガスで見通しの悪いUFOラインを登り、瓶が森登山。
いくつかコースあるようですが、
一番短いコースで、1時間ほどで頂上。標高差280m。
風弱く、1時間も頂上でのんびり。
始めは、少し急登も
雲の流れ、一瞬のガスの切れ目から見える深い山の重なり。
しっかりと、目と心に焼き付けました。
最初のピーク 男岳
頂上 女岳
下山時寄り道 瓶壺 透明度の高い水 結構深そう
今夜は、四国カルストのキャンプ場。(車中泊500円)
日本のスイスと言われる景色や、
星空を求めて来るようですが、
夕方は、濃いガスで何も見えない。
明日に期待!
今日は、こんな感じ