6/30 磐梯山 1819m(標高差638m)
片道距離3.3km 登り2時間30分(休憩含む)
朝、4時半に目覚めたら頂上まで見えていたので、張り切って準備。5時半、登山口出発。
朝日が木々の間から差し込み、気持ちのいいブナ林歩き30分。
かつて旅館があったという「中の湯」に到着。
ここから岩の多い急な登りが約1時間続き、冷たい湧水の「弘法清水」へ。
この水はとても冷たく、ペットボトルに入れて、帰りの車中で飲んでも美味しい水でした。
その水場の向かいには売店が2軒。頂上にも1軒ありました~
その後も40分程の急登りで頂上へ。
登りはガスがかかって景色は見られなかったのですが、いろいろな花で楽しめました。
頂上で約1時間粘って、時々雲の間から見える吾妻連峰が綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/03/a5a9718180afc14c839aeff3eff6bd2d_s.jpg)
下山はお花畑コースを回ったのと、大勢の登山者に道を譲ったり、展望の開けた場所から
猪苗代湖を眺めたり、磐梯山の爆裂火口を眺めたりで、3時間近くかかって下山しました。
うまく撮れていませんが、薄紫のバンダイクワガタ
片道距離3.3km 登り2時間30分(休憩含む)
朝、4時半に目覚めたら頂上まで見えていたので、張り切って準備。5時半、登山口出発。
朝日が木々の間から差し込み、気持ちのいいブナ林歩き30分。
かつて旅館があったという「中の湯」に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/17/2f699dda69524ce0724276ce814e9f1c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/e2/4a3288f35175b4589e6a7e934f1e6f55_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/14/1e/1f326285cd629555e517cd519bd290a5_s.jpg)
ここから岩の多い急な登りが約1時間続き、冷たい湧水の「弘法清水」へ。
この水はとても冷たく、ペットボトルに入れて、帰りの車中で飲んでも美味しい水でした。
その水場の向かいには売店が2軒。頂上にも1軒ありました~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/38/14bc6ed067b81e4e89e842d990ac9b74_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/29/ce/65245986ccd182911cad0f9396d80d66_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/67/ec7ebde3c6a7645e62c0ff7626e6e19c_s.jpg)
その後も40分程の急登りで頂上へ。
登りはガスがかかって景色は見られなかったのですが、いろいろな花で楽しめました。
頂上で約1時間粘って、時々雲の間から見える吾妻連峰が綺麗でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/20/cf2a970e356de69a4384425db5b6c56c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/3c/1e36da5bac03d75c41dc9befa4ee9cc5_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/03/a5a9718180afc14c839aeff3eff6bd2d_s.jpg)
下山はお花畑コースを回ったのと、大勢の登山者に道を譲ったり、展望の開けた場所から
猪苗代湖を眺めたり、磐梯山の爆裂火口を眺めたりで、3時間近くかかって下山しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/2c/1884d757fa91f2d8c90df0cd443395d2_s.jpg)