野外展示の開拓の村ボランティア活動は、暑さ寒さは辛いものがあります。
今日の初出動?は、農村郡の牛舎。
カイロ2個背中に貼り、たくさん着込んで作り物の牛の「乳搾り」体験の補助や
建物の解説などでした。
久しぶりに、スマホの翻訳ソフトの出番がありました。
英単語羅列程度では、ペラペラしゃべられるとさすがに、愛想笑いの返事だけではすまない。
相手もアプリ使い慣れているので、アルゼンチンの方やドイツの方とも通じ合えました。
来週は、クルーズ船のお客さんで、約800名の来客予定があるらしい。
どんな風になるのか、見たい気がしますが。
こぶしやツツジの花も咲き始めました。
馬車も復活。
いくつかの建物では、5月人形の展示もあります。
何処へ行っても外人さんばかりが目立ってきています、
私が行く里山の公園は地元の人もあまり来ないのに
台湾から観光客二組が桜見学に来てました。
私もスマホの翻訳ソフトをスムーズに使いこなせるようになりたいです。
人気になっているようです。
AIなどもどんどん進化。
情報を得ながら少しずつ使っていかないと
置いてきぼりになりそうです。