開拓の村学芸員による、「お正月にまつわる、よもやま話」を聞いて来ました。
関連ある建物を巡りながらのお話で、それぞれの意味や歴史など興味深い内容でした。
開拓の村では、年中行事を大切にし、体験したり見聞きする場をもうけています。
馬そりも乗りたかったのですが、まだ雪不足で運行していません。
来週には運行できるよう、準備をしているようです(土日祝日のみ)
最近玄関のお正月飾りを見かけなくなりました。(我が家もナシ)
お正月の風景も近年すっかり変わってきています。
開拓の村学芸員による、「お正月にまつわる、よもやま話」を聞いて来ました。
関連ある建物を巡りながらのお話で、それぞれの意味や歴史など興味深い内容でした。
開拓の村では、年中行事を大切にし、体験したり見聞きする場をもうけています。
馬そりも乗りたかったのですが、まだ雪不足で運行していません。
来週には運行できるよう、準備をしているようです(土日祝日のみ)
最近玄関のお正月飾りを見かけなくなりました。(我が家もナシ)
お正月の風景も近年すっかり変わってきています。
角巻きは家にもあり母が外出時に使っていました。
子供の時は 竹スキーや橇などの遊びもしていました。ほどいた毛糸を蒸気でまっすぐにするときに
手伝ったりしていました。いろいろ思い出しました。
伝統行事や日々の暮らしが 受け継がれ 紹介されるという 大事な役目を果たしているんですね。
今年はまだ歩くスキーもやっていません。今日の雪はふかふかだったので残念。
母を一人で家においておけなくなると 思うようにアウトドア活動もできなくなっています。
となると、おやつを食べることになり、困っています。
冬のスポーツは必携ですね。
竹スキーは、今日も子ども達が四苦八苦しながら、
何度も挑戦していました。
セーターなど、何度もほどいて編み直し・・・
昔は、エコな暮らしでしたね。
なかなか、戻れないけれど物を増やさないように
気をつけています。
我が家も正月飾りは全く無く、少し料理が豪華になり昼からお酒を飲んだぐらいの変化でした。
トランプ、カルタ、花札・・・
お互い懐かしさだけですね。
お正月飾りは、餅花と言って、紅白の餅団子を枝につけるのは知っていましたが、
あぶって食べるのは初めて。
今住んでいる所の風習を知り、いろいろ体験してください。
北海道より、風習を大事にしていると思います。