市内の石狩湿原の名残を残す、「ノハナショウブの群生地」へ行ってきました。
毎年見に行ってますが、今年は花が多いそうです。
保存会の方々は、4月から雑草抜きなど活動しているそうで、
毎年4~5000人の見物客を楽しませてくれます。
保存会のメンバーも高齢化が進み、活動が大変で、雑草をもっと抜くと
株も増えるのだが・・・と説明してくれました。
個人の土地を市に寄贈。その後保存会が管理委託されているそうです。
ハナショウブとの違いは、真ん中に黄色い線があるのがノハナショウブとの事。
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恋紫色に黄色ちらりとあって素敵ですね。
ハマナスと合わせて見に行きたいです。
場所は 八幡あたりでしょうか。
ラインで地図送ります。