ランチ仲間で、浦臼神社へ。
エゾエンゴサク、カタクリ、福寿草が境内一面に広がり、そこにリスが加わり、
人気のスポットです。リスはなかなか姿現わしませんが。
風強く、小さな花たちは大揺れ。ほぼ満開でしょうか。
初めて行った友人は、花の多さに驚いていました。
←リスポイント。カタクリはこれから?
その後、石狩川河口付近のマクンベツ湿原へ。
つぼみの頃から、霜や雪害がなく、今年は白い部分がとてもきれいです。
情報を得て目をこらしながら木道歩き数分で、2020年に水芭蕉の新品種として認められた、
ハゴロモミズバショウを3株見つけました。
どちらも、見頃とあって多くの人がお花見。
札幌に入ると、あちこちで桜が満開。
東北で、「カタクリはもういい」と言うほど見たのに。やはり花はいい。
私はいずれの場所も行ったことがありません、
いつかいつかと思いつつ、腰が重くて行かれません。
例年人気のあるスポットですね。
カタクリの咲く時期は風が強く、撮影に悩まされます。
リスさんはきっと木の上から眺めていることでしょう。
春の花が満開になってきましたね。
ところで
水芭蕉の新種は どこが違うのか?気になりまーす。
羽衣はどこに
やはり、花はたくさん咲いていると、見ごたえありますね。
サクラも並木は、素晴らしい。
市内に桜並木ないので、近隣に出向かなければ…
くまヨンさま
水芭蕉の白い部分は花ではなく、花を守る部分。
花は、真ん中の黄緑の部分にぽつぽつしているのが
花らしい。その花が変形して花びらのように開いて
ついているのが、新種のようです。
最近、道新でも取り上げられていたようです。
キタのシンちゃんへ
あなたのおかげで、ハゴロモミズバショウすぐわかりました。ありがとう。
昨年の浦臼神社の写真と見比べると、やはりカタクリが少ないように感じました。強風のせいかな?
2週間ほど前の地元の里山を見ているようです。
水芭蕉の新品種のハゴロモミズバショウを始めて
耳にしました。いまだ新種の発見が有るんですね。
こちらの桜も遅い所でも満開を迎えています。
魅力的な場のようです。
昨日も何台かの本州№や、車中泊の車を見ました。
早朝には、餌?をまいているとの情報もあり、
ちょっとがっかり!