中さん

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日記(5.25)

2024-05-25 15:57:14 | 日常
2024   5月25日  (土曜日)       晴れ

暑かった昨日。南からの吹き込んだ暖かい空気で気温も上がって
過ごしずらかった。
夕方から風も出てきた。台風の影響!・・

昨日は気温も32.5度になった熊谷・・・
今日も気温は上がった!
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〇12時からラグビーのプレイオフ3位決定戦。なかなか意地がぶつかる試合であった。
 サントリーVSキャノンをTV観戦。
 ラグビーのNTTリーグワン1部プレーオフ3位決定戦は25日、
 東京・秩父宮ラグビー場で行われ、
 東京SG(レギュラーシーズン3位)が
 横浜(同4位)に40―33で逆転勝ちした。

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カミさんが姉妹に持っていくというので玉ねぎとニンニクを収穫する。

まだ少し早めだが玉ねぎは収穫。
ニンニクは今年は失敗で大きく育たなかった。
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毎日新聞  余録
 封建制度の下で、武士が所領を保障されるかわりに
 軍役などを提供する「ご恩と奉公」の主従関係が確立したのは、鎌倉時代とされる。

 1221年の承久の乱の際、北条政子が夫、源頼朝の恩を説き、御家人に結束を促した演説が代表的だ
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▲これはどんな思惑だろうか。
 6月から実施される所得税など1人あたり4万円の定額減税を巡る話だ。
 減税額を給与明細に明記するよう、政府が企業などに義務づけていたことが物議をかもしている。
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 同様の措置は過去の減税の際にもあったという。
 だが、対応する企業などの事務負担は少なくない。
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▲岸田文雄首相の説明を聞いて驚いた。
「給与や賞与の支払時に減税の恩恵を国民に実感」してもらうためという。
 単なる前例踏襲ではなく、意図的な判断だ。
 ちなみに「恩恵」は、「めぐみ。なさけ」(広辞苑)の意。
 他者から与えるいつくしみのニュアンスが漂う

定額減税は物価高騰に直面する国民への支援策として、導入が決まった。
 当初は簡便で支給が早い給付金とする案もあったが、減税形式にこだわったのは首相だった。

▲国民に恩を売るように減税を捉えているのであれば、
 期待する「奉公」は選挙での与党への投票だろうか。
 野党から「露骨な選挙対策」との批判が出るのも無理はない。

▲それにしても、
 政治資金規制改革を巡る資金源や使い道の明記・公表への
 自民党の消極姿勢とは何と対照的なことか。
 恩着せがましい給与明細を見ても、

 首相に「ご恩」を感じる国民はきっと少ないはずである。
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〇天気は良いが・・何か飛んでいて外に出ると花粉症と同じ症状になる。
 イネ科の何かが関係しているのかなあ~!それとも
〇調べると”寒暖差アレルギー”というのもあるらしい。
 一日の気温差が7度以上になると鼻の粘膜が刺激され朝・晩の時期に
 アレルギーが発生するらしい。~~~~
 敏感なんだ!と思うようにしよう。
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