所用で熊野市育生町へ。
しかもこの寒いのに愛車ジェベル250XCで。
表丹倉を正面に見る私の故郷。
今はだれも住まなくなり、建物は朽ちてきています。
最初の写真は、目の前の田んぼの霜柱です。
熊野でも山の中は寒く、海岸部では考えられない状態です。
でも雪の積もらない海岸部で育つと、こういった氷や雪は憧れの対象でもあります。
雪の散らつく中、赤倉経由で帰ってきました。
2月23日にクマノザクラの苗木を植えるための準備が進んでいました。
ここでバイクのバッテリーをあげてしまい、赤倉水産で助けていただき、無事エンジンがかかり帰ってこれました。
2月23日にクマノザクラの苗木を植えるための準備が進んでいました。
ここでバイクのバッテリーをあげてしまい、赤倉水産で助けていただき、無事エンジンがかかり帰ってこれました。