暑いという言葉ひたすら使った1日
17年になるのかな、妻にとっては一生の恩人であり、もう1人の父でもあった方の命日。
矢口にある墓参りに行ってきました。
お寿司屋さんだったので、私の子供などは今も現役でいてくれたら、どれだけ好きなお寿司を食べさせていただいたことか、想像するだけで楽しい。
食べる ということが共通の楽しみであり、生活の中でもっとも重点を置いて17年間を一緒に過ごしてきたと思う。
外で食べるのも、家で食べるのも、板前だった妻の食事を毎日食べる私や子供たちは、なんと食に恵まれた17年間を過ごしてきたのだろうと思う。
外で食べるのも、家で食べるのも、板前だった妻の食事を毎日食べる私や子供たちは、なんと食に恵まれた17年間を過ごしてきたのだろうと思う。
Facebookには、その感謝をこめて「パパランチ」を掲載しています。
私のお昼のために、お店で食べるような料理を作ってくれています。
もちろんお互いに用事がある時は無理なので、毎日ではありません。
それでも、よく続けてくれているな〜と感謝しています。
私のお昼のために、お店で食べるような料理を作ってくれています。
もちろんお互いに用事がある時は無理なので、毎日ではありません。
それでも、よく続けてくれているな〜と感謝しています。
今では畑で野菜を作って、それを料理に使ったりと、いろんな野菜の栽培もおこなうほど凝ってきています。
農業は、種を収穫する農業を家庭菜園のような小規模な中で試しています。
F1品種が多い中で、そうでないものの野菜を探すのも大変です。
F1品種が多い中で、そうでないものの野菜を探すのも大変です。
あと、気温の上昇による影響は、害虫となる昆虫にも影響を与えていることや、路地栽培の難しさを感じています。
これで農業で食べていこうと考えるのなら、規格品づくりが1番の課題となって安心や安全といったことを度外視して形の良いもの、それこそF1品種頼みとなり、永遠に海外の種苗メーカーにお金を払い続けることになることでしょう。
随分昔に、買い物かご時代の野菜の栽培と販売を考えたことを記しています。
その頃より、世界的にみても食料の問題は深刻になってきていると思います。
美味しいものを美味しく食べる、お腹を満たすためだけではない食事とは、究極の贅沢であると思っています。