![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/7a/ba24284c3b41c0555b3c220688b3f01d.jpg)
これだけ赤倉に通っていても初めて行くところ。
赤倉水産の横から大丹倉(おおにぐら)の頂上に行く道を進むとすぐに、今はパウチで作った簡単な案内板で「薬師堂→」がある。
そこを進むとお墓があり、薬師堂g
そこを進むとお墓があり、薬師堂g
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/fb/a87ccb01b24d65f6becfcb581e6511e7.jpg)
左の建物が薬師堂
その右横に顕彰碑があり、詳しいことが石に刻まれており、しっかりと読めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/7c/07b7ea4ff7a422bbec4592f7310e71c1.jpg)
その右横に顕彰碑があり、詳しいことが石に刻まれており、しっかりと読めます。
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薬師堂に降りてきた道を進むと案内看板(パウチでできた簡素なもの)があり、六地蔵があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/57/632c22edb4331f316ca1257b2f7a5726.jpg)
ここへと繋がる道は、どなたかきれいに整備してあって、草刈りもきちんとおこなわれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/fd/e3693a7f1134439e5e8c83de59968b4e.jpg)
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ここへと繋がる道は、どなたかきれいに整備してあって、草刈りもきちんとおこなわれていました。
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六地蔵のさらに奥には、一体のお地蔵さん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/18/b05d36a1c285ad59c685257dc94cedde.jpg)
そして階段があり、薬師堂のあるところへ登っていけます。
今回、上から下るようにここに行きましたが、下からくる道もあり、赤倉の分校へと繋がる道にあったと思われます。
今度、土地の方に詳しい話を聞いてみます。
知らないところに足を踏み込んでいって、なんとも言えない空間や人が奉った場所に出会うと体の奥から呼び起こされるような感覚があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/18/b05d36a1c285ad59c685257dc94cedde.jpg)
そして階段があり、薬師堂のあるところへ登っていけます。
今回、上から下るようにここに行きましたが、下からくる道もあり、赤倉の分校へと繋がる道にあったと思われます。
今度、土地の方に詳しい話を聞いてみます。
知らないところに足を踏み込んでいって、なんとも言えない空間や人が奉った場所に出会うと体の奥から呼び起こされるような感覚があります。
熊野はひたすら奥深い・・・・