今回は趣味の航空機のお話です
千葉県にあります
航空科学博物館を訪れました
世の中が少しだけ落ち着いた頃の訪問で
新生活様式に倣い、手順を踏んでからの入館になりました
週末に訪れた事もあり
結構混雑している様に感じましたが
各々が上手く立ち回って居たのが印象的でした
さて、こちらの展示物で私が眺めたかったのは…

B747-200
国内での保存機はこれだけだと思います
カットボディではありますが、なかなか迫力ありますね♪
この機体は国外のエアラインに所属していた物だそうです
B747は乗った事がありませんが、好みな機体ですね

見上げてみます
この角度と近さは
通常ではあり得ない眺めですよね(笑)


ジャンボジェットと呼ばれただけあって
本当に大きいのですよ
全体を保存するには、かなりの広さが必要なのでしょうから
カットボディなのは仕方がないと思いますよね

保存されているB747の向こう側のには、現役機が見えました♪

保存されているB747の向こう側のには、現役機が見えました♪
日本国内のエアラインからは退役したB747ですが、国際線に目を向けると
まだまだ飛んでますね
旅客機では無くて、貨物機である事も含めますが…
さて、館内も展示があります

胴体の輪切り

胴体の輪切り
ピントが甘いのが申し訳ありませんが…
いやぁデカイ!(笑)

コックピット

コックピット
こちらもピントが甘いのが申し訳ありませんが
このコックピットから操作出来るのは

この模型

この模型
1/8スケールだそうで、かなりの大きさでしたよ
奥に輪切りの胴体が
右にコックピットが見えてますね
B747を眺めて、堪能した私でしたよ♪
他にも展示物は多々ありますが、今回はこれにて…m(_ _)m