今回は趣味の鉄道のお話です
千葉県にあります
ポッポの丘さんを訪れました
数多くの鉄道車両が保存されている場所で
オープン当初に比べると、その数も増えましたね
最近も新たな保存車両が加わったそうで
今後も楽しみがありますね
坂の上にあるエリアを覗いてみます
左から
クハ183-1527
クハ183-21
貫通型のクハはカットボディです
房総エリアには馴染みのある車両ですね
私も「わかしお号」にはお世話になったなぁ…(笑)
左から
クハ111-1027 横須賀色
クハ111-2152 湘南色
共にカットボディ
特に房総エリアでは、横須賀色の113系が活躍した時代がありましたので、馴染みのある車両です
非冷房、非ユニットサッシ車に東金線で乗ったのも、良い思い出ですわ(笑)
奥から
オハネフ24-2
奥から
オハネフ24-2
オロネ24-2
寝台車も保存されています
客車単体のみならず、機関車があるところが良いですよね
DE10 30
以前の保存場所時代にエンジンは取り外された車両なのだとか
それでも見た目は綺麗な感じで
迫力ありますよね
DE10の運転台にも入ります
DE10の運転台にも入ります
入れ換え用の機関車ですので、横向きに座って操作する形です
旋回窓が、雪国育ちを物語りますね
オハネフ24に入ります
オハネフ24に入ります
何度と無く利用した寝台列車
現役時代を思い出しながら…
通路を進みますよ♪
オハネフ24-2
オハネフ24-2
開放2段B寝台
この車両の現役時代に乗った事がある私としては
なかなか良いものですよ♪
窓下の補助椅子に腰かけて、流れる景色を眺めた思い出が甦ります
オロネ24-2
オロネ24-2
プルマン式A寝台
列車の走行中には立ち入りにくい車両でしたが
保存車両となれば、堂々と入って行けます(笑)
A寝台を利用した事はありませんが、見たことのある眺めですので
ちょっと下車したくない心境にもなりましたね(笑)
そんなポッポの丘の保存車両を眺めた話
もう少し続きます…m(_ _)m