九州の旅3日目 中津市鱧料理

11月１日（金）9～18℃ から

今日はどんよりとした一日でした。

 

2024/10/21（日）九州の旅3日目はお天気も良く汗を掻きながら小倉を後にソニックで中津へと法事に向かいます。

 

中津に着くと日本一長い鱧の椅子！

 

荷物を置くと、まずいつものスーパへ楽しみにお魚を見に行きます。

朝から年配の方も大勢で賑わい値段もびっくり安い～～！

太刀魚は今年撮れ高少なく高いと聞いていましたが青光りしていて新鮮、お値段も398円

 

真中に鱧662～961円が並んでいます。右横は鱧のミンチ348円

 

蟹も安い～～♪

 

魚はつやつや光って鯖は美味しそう。

東京に戻りお魚をみるとあまりにも違うのでお魚に手が出なくなってしまいます。

 

法事を済ませてから遅い昼食を！

お昼は鱧のお寿司と宮崎地鶏の黒岩土鶏つけそば、歯ごたえのある地鶏美味しい！

 

中津の町を散策～

夕刻は雲空ですが星空は見ようとホテル横の競技場に、空倶楽部でUPしますね～～♪

 

月曜日はお休みの所が多いので「丸清」さんへ

 

松花堂弁当を！

 

娘は「鱧しゃぶしゃぶ膳」をお願いしましたが鱧しゃぶしゃぶは売り切れの為鱧しゃぶしゃぶなしの「鱧ご膳」に！

地元では鱧やふぐは身近なお魚でしたが上京すると高級料理になっていたのには驚きでした。

九州の旅 松本零士氏デザインマンホール＆ふぐ鍋

10月23日（水）17～23℃ 

18日（金）から22日（火）５日間九州へ帰省、

22日は小倉にて昼食を済ませて飛行機苦手な私は新幹線で帰宅、家族は飛行機で帰宅でしたが

私の方が早く帰宅出来ました～～！

 

九州では雨に降られたり曇り空だったり、移動日は晴天で汗を流しながら

ホテルでは10月中旬だと言うのにクーラを付けて過ごしました！

 

１日目　18日（金）小倉へと向かいます～～

SINKANSEN COFFEEを飲みながら移動です。

 

良いお天気　車窓より

 

小倉へ到着

小倉駅北口前「あるあるCity」ビルの5階と6階に北九州ゆかりの作家や漫画の魅力を世界に発信している「北九州市漫画ミュージアム」

 

 

 

松本零士氏デザインマンホールは9枚＋1枚の計10枚

昨年は小倉城に行きながら銀河鉄道999シリーズ絵柄９枚をカシャリでした！

今年はメーテルの美しい瞳を見ながらホテルに向かいました！

 

荷物を置いてから夕食へ向かいます～～♪

 

 

少し焼けた空が美しい～～♪

 

スーパムーンの翌日、振り向くと昇り始め大きな月が輝いて美しかったです～～！

 

湖月堂さんへ行きたかったのですが19:15オーダーストップの為、個室を用意出来ると

呼び込みをしていた初めてのお店へ

 

ふぐ鍋とふぐの唐揚げを！

手前がふぐのから揚げ鍋は食べ終わるとふぐ雑炊に！

2023/11/03 唐津くんち 1台あたりの重さは2～4トン

11月24日（Fri.） 6～21℃

穏やかな良い天気大きく育った椿の剪定をしていると、まだ蚊が飛んでくる11月下旬なのにな～～

 

2023/11/03　唐津くんち

製作には3年前を費やしたと言われ、木組み・粘土で原形をつくりその上から

和紙を数百回張り重ね、麻布を張り、漆を塗り重ね、金銀を施して仕上げたものです。

 

1台あたりの重さは2～4トンあり、１台あたり曳き子200～400人で曳いています。

曳山は昭和33年に佐賀県の重要有形民俗文化財に指定され、

唐津くんちの曳山行事として昭和55年に国指定重要無形民俗文化財に指定されています。

祭礼日／毎年11月2日・3日・4日（唐津神社HPより） iPhoneにて撮影

「唐津くんち」とは唐津神社の秋季例大祭（しゅうきれいたいさい）の事をいいます。

くんちとは「供日（くにち）」が九州の方言で訛ったものとも言われています。

お囃子の音に日本人の血が騒ぎ、お祭りは元気をくれます。

 

『青獅子』

狭い道路に人、人、人

 

『鯱』（しゃち）

 

『鳳凰丸』

一番の難所の90度の曲がり角はスリル満点、余りの勢いに建物すれすれの時は逃げ出しました！

 

『亀と浦島太郎』

 

『飛龍』

 

一番人気の赤い『鯛』

 

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九州の旅続き はも家割烹 瑠璃京さんでお食事会

11月17日（Fri.）から  9～13℃　今日は１日家にて過ごしました。

 

九州の旅続き・・・　2023/11/04

前日、中津駅近くになると安心したのか睡魔が襲いはっと気が付いた時は中津駅

慌てて荷物を2つを抱えて（座席にはリュクを忘れたままで）ドアーの前まで行くと

すーっとドアーが閉まってしまい、次の駅柳ヶ浦までの18分間の長かった事、

柳ヶ浦駅は駅員さんがいないので心細い思いをしながら、駅の乗り場を確かめる為に行ったり来たり、

中津駅まで出迎えに来ていた従妹達を１時間以上待たせる事になりました。

朝目覚めると中津駅には列車がとまっています。

 

ブルーの列車はソニックかな！

 

はも家割烹 瑠璃京さんでお食事会　2023/11/05（日）

お造り、お刺身、牛鉄板焼き

 

松茸土瓶蒸し、ワタリガニ、天婦羅、車海老

 

ハモしゃぶ

中津はハモと唐揚げの町と言っても良いほど激戦区！

 

久しぶりに従妹たちとも会えお食事会、親同士が仲が良く従妹達の家も

自分の家のように過ごす事が出来、兄弟のように育ってきました。

 

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博多に着くとイルミネーションが始まっていました！

11月12日（San.） 8~11℃　九州より戻ってきましたが寒くてガスストーブで暖を取っています。

 

11月2日（Thurs.）博多に着くとイルミネーションが始まっていました。

まだマーケット等は出ていないのでこれから益々輝きを増して行来ます。

2022年12月・2023年2月・8月・11月と4回目の九州になります。　iPhoneにて

 

 

 

郵便ポストもクリスマス仕様で可愛い～～

 

ホテルに荷物を置いてから～～

長めの良い、野菜の美味しさを味わえる「FARMER’S KITCHEN」で夕飯を！

Ｄ・チキンガリバタソース＆ブレンドコーヒー　野菜中心なのでお腹に優しい～～

明日は又早いので～～

 

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九州の旅 ３年ぶり長崎ランタンフェスティバル

１月28日（Sat.）～2月１日（Wed.）奈良（1泊）～中津（2泊）～宇佐～長崎（1泊）、

1月30日に母の納骨と永代供養を、前後１日だけ途中下車の旅を楽しみました！

　

2023/01/31（Tues.）長崎ランタンフェスティバル

中津を後にして博多までは家族とその後長崎へ向かい３年ぶりに、

長崎ランタンフェスティバル が開催され、街は極彩色の灯りに包まれました！

博多での楽しみはフッワフッワのパンケーキ

 

 

JR新幹線かもめ29号はカッコイイ！

 

 

 

 

長崎駅に到着

長崎ランタンフェスティバルは、中国の旧正月を祝う行事、春節祭を起源としたお祭りです。

100万人を超える旅行客が日本中から訪れます。

 

まずはホテルへ向かい荷物を置いてからお出かけです。

 

会場へは明るい内に到着 　　iPhoneにて

 

暗くなるまで待ってカシャリ！

眼鏡橋は1634年頃に造られた中の島川に架かる歩行者専用の石橋。

 

路面電車を乗り継ぎながらフェスティバル会場巡りです。

 

ピンク色のランタンは銅座川一帯「新地中華街会場」

 

 

 

 

前回美味しかった「吉宗」（よっそう）さんはお休み為残念、

中華街に行きますが大混雑、どこも満席状態で入れるお店で夕食を！

 

 

閉店に近い時間の為チャンポンとチャーハンを、流石長崎とても美味しかったです。

 

路面電車に揺られてホテルへ

 

4月27日（Thurs.）13～20℃

青空が美しい良いお天気でした～～♪

体操教室の後は久しぶりに「kitchen&dining pukupuku‐プクプク」さんにてパスタランチを、

お買い物を済ませてから弟の病院に歯ブラシ等の届け物を

毎回おやつ・ジュースの差し入れをしていましたが飲み込みが悪いのでと

渡す事はできませんでした！

前回発熱の為、点滴だけで食事は取れずにいた後なので元気なかったですが、

今回少し元気になっていて15分間会う事が出来ました！

 

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宇佐神宮＆から揚げ（中津市）大分県

４月26日（Wed.）11～15℃ 

季節に近いものからUPすると遅れ々になっている九州の旅、お蔵入りになりそうなので

奈良からの続き、九州の旅をです！

 

１月28日（Sat.）～2月１日（Wed.）奈良（1泊）～中津（2泊）～宇佐～長崎（1泊）、

1月30日に母の納骨と永代供養のお願いをしているので前後１日だけ

途中下車の旅を楽しみました！　カメラは持たずに  iPhone にて！

一日中予定も入っていますが、まずは宇佐神宮にお参りに！

 

コロナ禍もあり暫くお墓参りに帰っていないので宇佐神宮も久し振りです。

 

日本三大八幡宮の1つで、全国に4万社以上ある八幡宮の総本社「宇佐神宮」

初詣時期だけでも40万人以上、年間になると150万人を超える参拝者が訪れる神社ですが

朝早く訪れたので人とすれ違う事も少なく静かです。

 

八幡宮に祀られている八幡大神は、実在した最古の天皇・応神天皇で571年には神格化され崇められていたと言われています。

 

国宝に指定されている本殿3棟のほかに、摂社や末社を含めいろいろな神様が祀られて

金運、仕事運、芸能運、子宝運などにご利益があるといわれています。

 

健康運を授かる御神木です。

 

樹齢800年の大楠は一周してから木に触れ沢山のパワーを頂きます。

 

 

縁結び・夫婦円満にご利益があるとされる「夫婦石」

 

前回帰省した時は蓮の花の美しい時期でした！

 

中津市役所の中にある祇園祭りのタイル

宇佐神宮を後にして、銀行、市役所と回り用事をこなして行きます！

 

中津市の美味しい唐揚げ屋さん巡りも！

 

お寺の住職さんに母の永代供養のお経をあげて頂き、外へ出て見るとお隣さんに馬が、

子供の頃近くの競馬場には夕陽を浴びた馬たちが草原の中で輝いていた光景を思い出します。

地方の草競馬は自然の中を、鬣をなびかせて走る姿は美しかったな～～！

 

夜は中津市を代表する魚、鱧料理を「鬼太郎」さんにて！

 

「鱧シューマイ」はお勧めです～～♪

 

「若鳥から揚げ」もお願いしました！

 

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ハウステンボス～中津 九州の旅最終です！

2月8日（Wed.）

2022年12月17日（Sat.）～20日（Tues.）　九州の旅、最終です！

大分県中津市のマンホール

 

 

市役所前にあります！

 

従兄夫妻宅に寄った後は「とんかつ豊後」さんで一緒にランチを！

 

従兄ともお別れして中津駅へ、中津は城下町ですが

今回中津城にも寄れないままの帰宅、段々と変わりゆく城下町の光景を

カメラに収めたいのですが時間が足りません！

 

電車の中では利休堂さんのおやつを買って頂きま～～す！

 

新幹線「のぞみ」の中より右手には圧倒的なスケールの周南工場地帯が続きます！

 

周南工場地帯、夜になるとSF小説の世界に迷い込んだような光景が広がりますよ！

 

新幹線の中より左手に見える福山城は以前、NHKの「日本最強の城」で

紹介されたこともありました！

一度は途中下車で寄って見たいお城です～～♪

 

一眼レフで設定を考えていると光景は変わってしまいますが

スマホは走る電車の中より何の設定も無しでも撮れるのは凄いな～と！

 

従兄からのお土産にどら焼きとお勧め店の唐揚げ、新聞紙に包んでいるので

家族には大受けで笑いが止まりません！

 

新聞紙の下にはちゃんともう１枚包んでいました！

 

中津は鱧と牡蠣、唐揚げの聖地、牡蠣は広島の牡蠣に比べると小さく

蚤のようなもで割って新鮮な内に生食します。

上京するまで牡蠣フライを食した事がなかったので牡蠣フライは新鮮でした。

駅には唐揚げや鱧料理店の案内MAPを置いています！

 

思い出を振り返って～～♪

佐世保駅前に新型護衛艦「のしろ」が停泊中、一般公開されていたので船内見学を！

 

雪の夜も！

 

１日だけ観光も！

博多からハウステンボス行きの電車に乗って・・・！

 

ハウステンボスまで！

 

ハウステンボスの夜景は綺麗で・・・

 

楽しめました～～

 

3Dプロジェクションマッピングも凄いな～～♪

 

2022/12/17 20:30～20:45  ハウステンボス15分間花火も楽しみました！

 

九州の旅は弟の忘れ物回収と母の墓じまい１日だけ佐世保まで足をのばした旅でした。

途切れ途切れでしたが長い間お付き合いありがとうございました。

 

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大分県中津市の町歩き 合元寺（赤壁寺）

2月5日（San.）-2～10

昨年帰省した時の大分県中津市の町歩き

 

寺町にはお寺さんが並んでいます。

 

合元寺（ごうがんじ）

天正15年（1587年)に黒田官兵衛が中津に入った際、

官兵衛に従って姫路から中津に来た空誉上人（くうよしょうにん）が開山した合元寺

先祖伝来の中津の土地を守り続けた宇都宮一族は、

黒田氏に反旗を翻したが、幾度もの激しい攻防が繰り広げられるも最後には降伏。

宇都宮鎮房を中津城内で討ち、この合元寺で待機していた家臣を急襲しました。

不意をつかれた家臣たちは奮戦むなしく最期を遂げたといいます。

この時、返り血を浴びた壁は、何度塗り替えても血痕が浮き出てしまうため、

赤塗りにしたという伝説が残っています。

また、庫裏の大黒柱には当時の刀傷が残っており、生々しい激戦の様子を知ることができます。

現在は境内にある3つの願い事を聞き届けてくれる「お願い地蔵（三願成就の地蔵尊）」が有名です。

子供の頃、赤壁寺の横を歩くのが怖かった！

 

明蓮寺さん、優しいね～！

 

明蓮寺は幼稚園入園前に１年間通った保育園、

当時は手前の建物にはエンマ大王がいて悪い事をすると

舌を抜かれると言われドキドキしながら歩いていました。

母は明蓮寺分院に眠っています。

 

 

毎日歩いて通った道

 

おやつには、いも餅ときんつば、ういろうを～～♪

あれもこれも懐かしく食べたいものはありますが絞らないと！

 

「扇八」さんはお料理が美味しく、魚や郷土料理をだしてくれるお店

父と母のお気にいりのお店でした！

 

女将さんは80才を過ぎても変わらず若々しくお綺麗でした！

右端はアンコウの肝、珍しいので頂きました！

 

お酒は飲めないのでウーロン茶で、いろいろ頂きたいので少しづつ

お皿に盛って頂き、牛蒡が美味しのでお惣菜に東京まで買って帰りました！

 

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海上自衛隊の新型護衛艦「のしろ」＆猫ちゃんのラテアート

12月30日（Fri.）-2～8℃  　

旅の様子は前後しながらです！　iPhoneより

18日（日）2日目は佐世保です！

駅前には海が広がり海上自衛隊の新型護衛艦「のしろ」が佐世保に配備されたことを受け、

歓迎のセレモニーが行われ17日と18日は一般公開も行われました！

朝起きて見ると昨日の名残、山に雪が残っています

 

佐世保駅で全国旅行支援のクーポンでお土産を買っていると新型護衛艦「のしろ」が停泊中

 

一般公開されていたので船内見学を！

 

自衛隊員の方は手荷物を預かってくれたり、甲板では記念撮影を撮ってくれたりでした！

 

PM4：00過ぎには出航予定

 

駅に戻って博多までの特急券を購入してお昼は博多でと！

 

 

車窓より外は雪が降り積もり始めました！

 

博多駅では途中下車をしたかったので１時間のフリータイムを！

 

駅構内　博多人形の展示

 

地下街でお昼をと思っていましたがどのお店も長蛇の列激混み、

あきらめてお茶タイムに変更、カフェラテは可愛い猫ちゃんのラテアート

 

ソニックに乗り中津へと向かいます！

 

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