北京・天津５間の旅物語～天津～

 ８月１１日

今日は長野県佐久市に流星群を見に行きますが、

どうもお天気は曇りらしい、それでも仲間と一緒の旅は

お喋りに花が咲き、きっと楽しい旅になる事でしょう

 

北京・天津５間の旅物語２日目は天津観光

古文化街は昔の街並みを残しながら骨董品や絵画などを売っている華やかな街。

値段の安いおみやげものやさんも沢山ひしめきあっています。

 

飴細工は一番の人気で見ていて楽しく食べるのに躊躇してしまいますね。

色々と中国文化に触れてみたいのですが、言葉が思うように通じません。

シーザが橋をしっかりと守っています。

こちらは子供を抱えた狛犬

川の水は冷たいはずですが大勢の人が泳いでいます。

 

『望海楼教堂』天津で最初に建てられた天主教の教会

いよいよ楽しみのランチはアーケード街を歩いて行きますが

殆んどが食べもの屋さん、ここはいろんな匂いがごちゃ混ぜ漂っています。

一番強く感じるのはやはり八角です。 

とても楽しそうでしょう

アケード街にある一角で美味しいお店と言われている

肉まんのお店へ 

料理は次々と出てきます。

  

肉まんもあっという間に食してしまい、終わりかなと思っているとお変わりが出てきました。

  

午後からはラストエンペラー溥儀の過ごした静園、

建築芸術の宝庫、顔恵慶旧宅、租界地方へ向かいます。

北京・天津５間の旅物語 ～パンダの飛行機で～

８月９日（木）

昨日の夜は余りにも涼しく、ついに長袖のポロシャッを着てしまいました。

今日も朝は涼しくプルプルとなんだか寒い始まりでした。

前から気になっていた旅の写真をやっと整理する運びとなりました。

 

旅物語のうたい文句は、『新世紀日航飯店に泊まる！デラックス北京・天津５日間』

１日目は移動日で成田の空港内にはこんな物が、なにを表わしているのかな

飛行機にパンダが思わずにんまりとしてしまう

幾つになっても可愛いものは嬉しい

飛行機苦手な私もこれなら恐怖心が和らぎそう

段々と地上から離れて行きます。

一筋の夕焼けが

機内食

和食は炊き込みご飯とそうめん

洋風はハンバーグでした

 

PM20：10 北京へ到着　北京の飛行場まるでイルミネーションのような灯がはとても綺麗　

ホテルへはバスにて移動

中国～頤和園（いわえん）～蓮の花

 ６月２１日（木）～２５日（月）５日間の北京・天津の旅に行ってきました

整理しないままになっていましたが、丁度日本では蓮の時期なので上げて見ました。 

あいにくの曇り空です。５日間ずっと、こんな天気でした。

ガイドさん曰く蓮の花の見頃はすごく綺麗ですよと、

そういう時に見たいですね

蓮の花までの距離は凄くあるので、コンデジでは思うよう撮れません

白い花に先だけがほんのりピンクです。