嗜好が変わる

食べ物の好みが変わると、
１、年齢
２、病気（胃がんとかね）
と、ちょっと心配になることがあるけど。

年を重ねてというか１つ年をとるたびに、
オイラの気持ちの中で変化しているものがある。
それも確実に。

それは・・・

桜。

がっかり？
こういう答えって。

でも

若い頃は、とにかく桜といえば「ソメイヨシノ」
つい数年前は　春といえば桜　桜といえばソメイヨシノ



咲くまでの時間の長さ。
それに比べて、ちるときの早さ。
待ちに待った桜の開花なのに、あっという間に散ってしまうはかなさ。
自分の人生もこうありたいものだ・・・
とよく思う。

でも・・・
前述に戻るが、
ここ数年は、今まであまり好きではなかった「八重桜」が好きになってきた。



色などが多彩ということもあるのかもしれない。
昔は嫌いだったあの「ぼてっ」とした花の形が
最近は「かわいい」じゃん・・・と思うようになったから。
一重のソメイヨシノ。
たくさんの中で咲いていると綺麗なんだけど、
花１つをとってみると、ちょっぴり寂しい？
色も薄くて、八重桜のように多彩な色合いはちょっと見られない。



だから、大阪造幣局の桜の通り抜けのニュースがあると、
毎年、「あー、あそこに一度でいいから行ってみたいな」と
思うようになった。

年をとったのかもしれない・・・

変わらない場所

たんぽぽの入学式の帰りに、ちょっと立ち寄ったとき。



よく、サークルの待ち合わせ場所として使っていたけど。

かなりな時間が経過したのに、変わってなかったので、
ちょっと嬉しかった・・・かも。

春眠ならいいんだけど

たんぽぽが学校に行くようになったので、また朝5時半起きが復活。

部活をしてたころを思い出せば、そう苦にすることもないんだけれど。

それよりも。



猫のやつ。

今朝なんか朝4時半過ぎに起きて、人の頭の上でごそごそ・・・
ごそごそ・・・
気になりだしたら眠れやしない。
おかげで今朝は寝不足。
目の下にくまができて。

このくまで猫のやつ　襲ったろかい！？



と思うけど、その前に猫に襲われて流血騒ぎが関の山かもしれない。

それにしても
ねむい・・・ｚｚｚ

隣の芝は青く見える

昨日、学生時代の友達の誕生日だったので、
久しぶりにメールをした。

でも、本当に誕生日か？ビミョー・・・だったので、
「だったよね」と1文のみ書いて。

すると、数分後。

「よーく覚えてたね。そうそう今日誕生日だよ・・・」と。

文章はながく・・・

オイラが家で引きこもって経理ソフトとにらめっこしていたあの日曜日。

南アルプスではない桃の里マラソン大会に家族で参加してたとのこと。

え？？マジで・・・
と思った。

文章は続く

桃畑の景色がとってもきれいだったよ。山梨はいつもどこもいい場所じゃん。

彼女は、とーても山梨を賛美する。
あわよくば老後は山梨に住みたいとかなんとか・・・

マジですか？
と、毎度そのことで言い争いになる。
だって、夏は暑くて冬は寒いんだよ。
人なんてめったに歩いてないんだよ・・・
畑で野菜を作る？
素人さんにはムリだって・・・

と、いくら言っても
「またまた・・・」と軽く受け流され。

たまに来る分には良い所かも知れないけど、定住するにはどうかと思う。
嫁いだヤツが言うんだから間違いない。

あまいな、田舎暮らし。
ナメたらイカンぜよ。

追記：東京に住んでいるが、彼女は広島出身だ。オイラからすれば広島のほうがずーっと素敵だと思うけどな。。。

ひとりよがり

銀行でのこと。

入り口付近に、車を横付け。

それも駐車スペースじゃないところに。

ほんと、ウィーンの自動ドアのある屋根の真下。
その上、斜めに突っ込む　突っ込む。

出てきたのは、おばちゃん。

ありえんわぁ。。。

「まったく、最近の若い人は・・・」と文句言いそうなおばちゃん。

絶対違うし。

公共広告のＣＭで
「こんな大人にさせたくない」ってーのがあるけど。
まさに、その中に入れてほしいね。

自動ドアのまん前に横付けするおばちゃん・・・

最近　老いも若きも狂ってる。

誕生にあたって思う

誕生日というものは、１つ年をとる。

もう嬉しいという年でもない。

いや、悲しいとか忘れたいとかと思うかもしれない。

でも、本当は誕生日って、
私を産んでくれた両親が一番感慨深く思う１日なのではないかな？
と思うようになった。

そして、こうして無事　誕生日を迎え、１つ年をとり
元気で生きていることに感謝をしなくっちゃいけないと思う。

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なぜ、お釈迦様と同じ日に生まれたのか？
好き好んでこの日に生まれたいとは思っていなかったのに。
こんな世の中に産み落とされなきゃよかったのに・・・

自分ではどうにもならないこと・・・
それが誕生なのだと思う。

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でも、あの両親から生まれたこと。
山梨に嫁いでしまったこと。
たんぽぽを産んだこと。
いきなり自営業として起業家になったこと・・・
ビジネスのつもりで首を突っ込んだ運営に、今ではどっぷりと浸かってしまって、えらいことになってしまったこと。

一体　何のために生まれ出されたのか？

きっとこの答えは死ぬまで見つからないのかもしれない。

ただ、偶然とはいえ、
こういう出会いは私にとって必然だった・・・

では、この必然がどうまた転がるのか？
それは誰にもわからない。

そして、ただまっすぐに見据えて、
己の思うとおりに信念を持って進む・・・
ただそれだけなのだと思う。
そうすれば、結果は自ずとついてくるかと・・・

きっと、この時代にこうして生きながらえていることは、
まだまだやらなきゃならないってことの証。

だから、親に産んでくれて「ありがとう」という感謝の気持ちと、
今のこの環境を大切に、まっすぐに進んでいこうと思う。

今年の桜

桜　好きなんだけど。

毎年、なんだかんだ言って、
桜を見に出かけることは多かった。

だけど、今年ときたら。

学習センターの近くのというか、
支所のところに綺麗な桜が咲いていたのに、
それすら、見に行っていないとはどういう事か？
と思う。



唯一、桜を見たな・・・とかろうじて思えるのは、
何を隠そう　たんぽぽの入学式の時だけ。

哀しいかな。

来年は、もう少したくさんの桜を見に出かけたいと思う。

記憶にございません

４月は何かと忙しい。

今年はたんぽぽの卒業と入学があったせいもあるけど。
それがなくても、オイラにとっては忙しいものである。

１週間　何を？と思われることだろう。

かくいうオイラだって、この１週間何をしてたのやら？
なのだから。。。

年をとると、１日が短いと言ったが、
本当に短いものだと、しみじみ思う。

無事 入学式に漕ぎ着け・・・

しばらく　ツイッターもお休みしました。

我が家のたんぽぽさん、ようやく長ーい長ーい
春休みを終えて、4月4日（日）入学式に相成りました。

田舎ものなのに、なぜか「大きなたまねぎ」のある建物に呼び出されての式典参列。

埼玉の実家からなら1時間くらいで行けます。



しかし・・・
桜が満開宣言となっていた都内の桜の名所である「大きなたまねぎ」は
人人人！で大賑わい。

みーんな　田舎者ばっかり！と思うくらい。
だいたい休日にあんなところにいるなんざぁ　田舎者に決まっているからね。（各言うオイラだってそういう分類に値するのがちょっと悲しいけど）

たんぽぽは高校時代遠征であっちこっちは行ったけど、都内ってーのは皆無。
なんだから、結局　付き添いでオイラが「大きなたまねぎ」に連れて行ったんだけど・・・

ここにつくまでに、またひと悶着　いやいやそれ以上にあったんだな・・・笑い話がさ。

さ、それを今日は雨だし、ボツボツ書いていくとするか。

さーて、田舎から出てきたたんぽぽちゃんの珍道中に乞うご期待！（なんちゃって）

4月1日(木)のつぶやき

11:11 from web
おはようございます。いつも間違えてしまいます。 #ohayo
を入れないといけないんですよね・・・ #ohayo
11:21 from web
今日から新年度。気持ちも新たに・・・ですが、一応会社なので、決算が待ち受けています。恐ろしい。これから胃が痛くなる２ヶ月の始まりだと思うと、気が重くなってきます。
11:42 from web
今日は「エイプリールフール」ですね。うそをついてもＯＫ！ですが、かわいいうそで心和ませるようなものを・・・と思ったのですが、そうなるとなかなかでてこないもんですね。（笑）
13:31 from web
公立高校の授業料無料化がスタートしました。授業料だけでは公立の場合そう高いものではないのですが、それでも高校生がいないご家庭にとっては不満もあるかな？と。でも、その後の扶養控除等の廃止が家庭にどう響いてくるかと思うと心配になります。
by white_mokuren on Twitter

3月31日(水)のつぶやき

11:00 from web
おはようございます。月末の年度末。すっかり振込を忘れていて、大慌てで銀行へダッシュ！！でした。何かとせわしい・・・３１日です。桜だいぶ咲いてきました。山梨南アルプス市も。 #ohayo
by white_mokuren on Twitter