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ずぼら、初のお菓子バージョン

2010-06-19 | ずぼらレシピ

久々にしか出てこない

ずぼらレシピ。

 

しかも、

お菓子バージョンです。

 

冷蔵庫に鎮座していた、

“チョコレートホイップ”

 

しかも、

大きな声では言えないけれど、

賞味期限切れてた。。。

。。。。。。

少しです。

ほんの少しです。

。。。

期限切れてたといっても。。

。。。。。。。。

 

。。

 

 

で、

 

つかわなくちゃ!

てことで、

いやいや

本来は使わないはずなのだけど、

 

何とかして、

生き返らせようと思って、

 

“焼き”の行程のあるレシピなら何とかなると思って、

思いついた。

しかも

相変わらず

“ずぼら”で。

 

 

①ホットケーキミックスと、

②期限切れのチョコホイップ

(今回主役級・ある意味冷蔵庫では大ベテラン)

と、

③卵と

④砂糖、(かなり脇役、はじめは入れないかと思ってた)

 

出来た、

 

これ。

 

 

詳しくはクックパッドにて。

 

 


天才的、3分勝負!

2009-11-28 | ずぼらレシピ

隊員Bがプールに出発する時間が迫っていた。

 

ワタシは、今、スーパーから帰ってきたところ。

 

昼メシを食べさせなければ。。。と、

考えてるひまはない!

 

思うと同時に体が動く。

 

今買ってきた袋から、“鶏のから揚げ”を出した。

これを使って、何とかしよう!

 

野菜のストックから、玉ねぎを取り出し、

手早くスライス!

頭の中では、ぐるぐると“時短”のための思考回路が回っていた。

当然、いつもより薄めのスライス、

そして、レンジでチン!

時短を目指す。

レンジに任せる1分の間も気を抜かず、次の行程を手がける。

フライパンに

ダシしょうゆと水を入れ火にかける。

この時点で、味の濃さは適当。

早く煮立つことが優先!

煮立つ間に唐揚げをそぎ切る。

切り終えると同時に煮立つ。

ここへ唐揚げとチンが終わった玉ねぎを投入。

なじむ間に、

卵を溶く。

ちょうど溶き終わるとなじんでる。

味の確認をして、

卵を流しいれる。

ちょうど目の前にあった青ねぎ2本。

ぱぱっと小口に切って、利用しちゃいました。

できあがり!

 

ふゥ~~~。。。

 

 

 

作ってる間は一生懸命で、“時短”のことしかアタマになかったけど、

食べながら、

我ながら、このレシピに感動!

 

だって、時間がなくても、

鶏肉には火が通ってるし、味もしっかりついてる。

唐揚げの衣の効果で、

ダシに若干のとろみとコク。

卵もふわっとしていた。

 

ほんとに3分で

こんなにステキな親子丼、

偶然だけど、

ワタシってすばらしい!

ずぼら、万歳!


直感的レシピ?

2009-11-09 | ずぼらレシピ

鍋の季節。

 

こうやって

出番を待つ、えのき茸。

 

『ちょっとかわいいかな』っと思って、

思わずパシャ!

 

鍋のとき、具材を別々にしておくと、

あまったときに仕分けしやすく、

活用しやすくなる。

 

とくに、

きのこの小さいやつは、ざるの中でバラけて、

収集不能になるから。

 

えのきは

袋のまま下の石突部分を切って、その袋の中でざっと水を通して洗い、

コップに立てて水気を切ると、きっと便利。

そして、きっとかわいい。

 

 


困ったときにはトマッタコ

2009-10-28 | ずぼらレシピ

ひさびさ

“ずぼらレシピ”です。

 

こないだスーパーで安かった

タコ、

即カゴヘ。

 

レジへ。

 

帰ってとりあえず、

冷蔵庫へ。

 

2日ほど冷蔵庫を開けるたび、

そこで睨んでいた。

もちろん、タコが、こっちを。

 

そこで、出した。

そして、悩んだ。

 

だって、

ワタシのキッチンではたこ焼き作るときしか出番のないタコ。

 

なんとなく、

冷蔵庫でタコと仲良くなってた残り物たちを引きずり出し、

適当に調理開始。

 

①まず、弱火にかけたフライパンにオリーブオイル、投入。

②みじん切りのにんにく、ジンわりと炒め、香りを出す。

③まずは、アスパラの細斜め切りを炒める。

④つづいて、適度な厚みに切ったタコを参加させ、手早く炒め、

硬く小さくなる前にあわてて味付け。

今回はシンプルに塩とあら引きコショウ。

(コンソメも少し無意識で入れてたかもしれない。)

⑤4つに切った大きめプチトマトを最後に投入。

あまり混ぜない!

くずれるし、水分出ちゃうから。

⑥なんとなく、全体が落ち着いたら、

器に盛り、

粉チーズをふり、さらにパセリでステキにする。

できあがり。

 

で、

これが出来ます。

 

 

 

タコを目の前に、

困ったときは

トマッタコをどうぞ。

 

 


ずぼら親子

2008-06-22 | ずぼらレシピ

今日のお昼も

ずぼらレシピで

時間短縮、予算格安、

満足はな○!

 

ワタシ流親子丼

大きめフライパンで3~4人分一度に作ります。

 

①鶏肉、玉ねぎを切る。

工程途中でちょっとの隙を見てホーレン草をざく切りにしておく。

②フライパンを熱し少量の油を引いて鶏肉をちょっと炒める感じ。(ここワタシ流)

③しっかり炒まらないうちに、玉ねぎを追加。

④全体に雑に炒め、油がまわったら適量のお水を入れる。

(うちは汁気少な目がスキなので、底に一通りまわるぐらいしか入れない。)

⑤ダシしょうゆと砂糖などを入れて、お好きな味に。

⑥玉ねぎに味がしみこんできたら、ざく切りにしたホーレン草をパラパラと入れる。

⑦すぐに火が通るので、あわてて卵を溶いてまわし入れる。

⑧一瞬ちょっと強めの火にして、ふたをして、

火を止めて、あとは余熱でOK。

⑨ごはんの上にフライ返しで、適量のせる。

⑩ごはんが炊きたての時は、やけどをしないように注意して食べる。

 

どこがワタシ流かって、

はじめに炒めること、

彩りでホーレン草入れること、

フライパンで作ってフライ返しで盛り付けること。

 

たぶん、みんなと違うと思って。。。