大木の出迎え

温湯公民館前に立つ色付いた大木が鍋倉への入口を象徴している様だ。

茶臼山自然植物園2024-4

藤棚の回廊の上部には大きな藤棚が待っている。ここもまだ新しく若いので成長が待ち遠しい。

茶臼山自然植物園2024-3

リュウキュウツツジとの共演。山間に整備された遊歩道の上部にある藤棚の回廊。少々負荷は掛かるが丁度いい運動になる。周りの山林には自然の山藤も共演している。

茶臼山自然植物園2024-2

自然植物園の上部にある藤棚の回廊。新たに整備された藤棚と植え替えられた若い藤はまだ十分には広がっていないが、青空に映えて別世界を演出している。

茶臼山自然植物園2024-1

恐竜公園の上に広がる茶臼山自然植物園。真っ白なリュウキュウツツジが満開をむかえていた。

茶臼山恐竜公園のツツジ

開花し始めたツツジのなかにひょっこりと現れる恐竜たちが愛らしい。この時期だけのミスマッチが面白い。

山布施の春

篠ノ井山布施の棚田を覆う春花が一斉に開花。

桃花満開の川中島

「川中島白桃」の原産地で有名になったこの地は今、桃の花が満開を迎えている。

春を駆け抜ける新幹線

春の花咲く川中島の田園地帯を新幹線が駆け抜けて行く。

春は間近に２

大岡など聖高原一帯は昨日までの積雪で一気に真冬へと逆戻り。咲き始めた「ひなたの福寿草」の丘はすっぽりと雪に埋まってしまった。
「田野口の棚田」まで下ると漸く道沿いの雪も無くなっていた。

大雪の夜

午後から降り出した雪は夜半には20cmを軽く超え、長野市内の平野部でも稀な積雪となった。夕方から雪掻きを４回も行ったのは久しぶりの事だ。

白馬三山遠望

信更町は道路整備が徐々に進み30年前とは打って変わった。とは言っても狭い事に変わりはない。灰原辺りに若干道幅が広く停車していても支障ない場所があり、一瞬だが此処からのみ白馬三山が見渡せる。

傍らのルピナス

水田には不釣り合いなルピナスが目を引く。かつて訪れたNZのエイボン川の畔を思い出す。

夏雲湧く頃

昨年同様の場所から田植えの終わった頃に撮影。

波状雲が

張り出した高気圧の縁に辛うじて覆われるが風は強く、西日本には梅雨前線が停滞し台風２号が接近中。ほぼ快晴だった午後の空に波状雲が流れていった。