K`s香取本店 に、噂の ハイドロウェーブ が、入荷していました。。。。。
ハイドロウェーブとはバスや他のフィッシュイーターの捕食感覚を刺激し捕食を誘発する為のLRT技術とVRT技術を組み込んだ装置です。
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LRTとは?
Lateral Reactive Technology
バスやフィッシュイーターの側線を刺激する為の周波数を生み出す技術です。
バスやフィッシュイーターなどは捕食する際に主に側線を通して刺激されることが多く
その側線は捕食魚によって生成された低周波の振動を検出する為に調整されています。
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VRTとは?
Vibration Reactive Technology
バスやフィッシュイーターの内耳を通して捕食感覚を刺激する為の振動波です。
魚の耳は、振動を検出して音として感じる為に皮膚の下は緻密な骨で構成されています。
その振動の検出はとても正確でターゲットフィッシュとその他の情報源とを完全に区別できます。
これは視覚に障害のある状況でも捕食することを可能にするものです。
ハイドロウェーブ は、この両技術により 捕食にスイッチを入れる要素を持つ機器。
また、KVDも、ハイドロウェーブの有効性について解説しています。
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兎に角、かなり興味をひく製品ですね・・・・・・。
では。
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トップ50の試合の次の日、大塚さんと反省フィッシング?再検証フィッシング? に 行ってきました。
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で、結果(再検証結果)は、 魚 まったく いなくなってました・・・・・・・・(大汗)
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ちなみに・・・・ プラは、超~絶好調でした。
この湖には、キロフィッシュしかいないのか!?って、言う程に・・・・・・。
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で、もちろん試合までは、まだ期間があるわけで、その期間の間で
こうなったら~こう!! あ~なったら~これ!! みたいな対策は(練習も)、当然考えてありましたし&やっていました。
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その証拠に あの荒れて水温も一気に下がった チャプター戦でも、狙っていた魚(見えていた魚)は、より~ビックサイズ化!!してたしね・・・・・。
で、大会直前に 台風が、2つきて、
けど、どんなに悪くても 一日 3つ!最低でも、2つ!獲れれば、十分勝負になる!!感じがしたわけで・・・・・・・。
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でも、 まったく まっさらに どこかに魚 消えちゃいました。(こんなに 綺麗に魚が、いなくなるのか?って、言う程にです・・・・・。)
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凄く残念で、最高に悔しいです。
なので、今週から 利根川に浮いてきます・・・・・・。
では。