伝説!!

プロショップK`sプロスタッフ緑川範幸のブログ 霞ヶ浦・北浦・利根川のバスフィッシング・トーナメントについて書いています

後輩の進水式

2018-11-05 19:50:27 | バスフィッシング
今週末は、後輩のニューボートの進水式でした。
(進水式と言っても、酒瓶を割ったりする大々的なものではありませんが…)

進水式後、ニューボートで霞の風にあたりながら軽く釣りもしました。



ちなみに…軽く釣りと書きましたが、その裏側には”本人よりも先にニューボートで初魚を釣ってやる!”を企んでいたのは、言うまでもありません w

結果は、ともに初魚は触れませんでしたが一月ぶりの釣行だったので仕方がないのかな?っと…。(一応2つ魚は掛けましたが、バレ&バレ)

今週末の使用タックルは

タックル1 LUXXE EFREET B70H で リーダレスダウンショット 使用


フックは オオツカオリジナルストレートフック3/0。シンカー10g。ラインフロロカーボン16ポンド。

タックル2 LUXXE EFREET B70MH で フリーリグ

フックはがまかつ34R 2/0。シンカー5g。ラインフロロカーボン14ポンド。(このタックルで1本掛けましたが、ラインブレイク↓)

タックル3 LUXXE ATS05 B68L でスパット(シャッド・がまかつ)

ベイトタックルで使用の為フックを#8に変更。(ノーマル#10)フロントトレブルRB M ナノスムースコート・リアトレブルSP M ナノスムースコート。ライン8ポンド。
(このタックルで1本掛けましたが、ぬいてくバイトだったので、あえなくフックオフ・他謎の巨大魚×2)

珍しく使用タックルを書いて見ましたが、それは先週のバサクラ会場にて、”LUXXE EFREETは、まだ琵琶湖向けモデルしか出てないじゃん?”そんな声を多数聞きましたので、普段使用しているタックルを書いてみました…。

その時、会場でも説明しましたがEFREETは、パワーモデルのラインナップが先行販売しましたが、70Hは普段は5g程度のテキサスリグを。70MHは、バックスライド系ワームやスピナーベイト・個人的には、フットボールもこの番手を使用しています。EFREETの先行販売モデルの中には、霞で釣りをするのになくてはならなモデルも出ていますのでチェックして下さい。

ではでは

PS:今年は暖かいので、こんな感じのタックルセレクトでした。