横浜ネタ続編です...。
気になっていた鈎”ワームフックLDマスター”を見てきました。
前回も書きましたが、こちら”がまかつフック契約プロの福島健プロデュース”のリーダレスダウンショット専用フックになります。
まず初めに書きますが、バスフィッシングには様々なルアーがあり。様々なリグが存在しています。
その中で、狙う季節や個体でルアーを替えるように、フックもその時・そのリグや狙い方時に一番ベストな物がある!っと、考えています。
だから世の中には沢山のルアーがあり。リグがあり。鈎があるのだと思います。
この事を前提にありそうでなかった、福島プロ プロデュースのリーダレスダウンショット専用フックを見た俺の感想を書いていこうと思います。
まずカタログで形を見て想像はついたのですが、手にとりワームをセットしてみるとより納得出来ました。
この鈎は、1:ワームの着底後の姿勢。2:ワームのホールド観。3:シンカーをセットした時のワームのフレキシブル感。これを踏まえてのフッキングの良さ!これを狙った製品だと言う事。
ファーストシャンクまでの距離をとることで、ワームのホールド性をたかめ。クランク部が極端に短くZ型なのは、ホールド性&着底後の姿勢を良くする為。(ワームが横に倒れないようにする為)
また、フッキング時もそのままの姿勢が維持されやすい為、シャンク~ベンドにかけてワイドギャップに設計しフッキング性能を高め&上アゴに掛かりやすくしている。見れば見るほどリーダレスダウンショットリグに対して考えられてる鈎でした。(これは、今年絶対に使ってみようと思います)
尚、写真からでは解りにくい軸の太さもワーム316と同じくらいで、ベビーワイヤー+ナノスムースコート採用なので、カバー&パンチも安心だと思いました。
解りやすいような?解りにくいような?説明ではありましたが、兎に角リーダレスダウンショットに良さそうな鈎が出来ましたので、是非お試し下さい。(俺は頼まれなくても試しますが...w)
ではでは。
気になっていた鈎”ワームフックLDマスター”を見てきました。
前回も書きましたが、こちら”がまかつフック契約プロの福島健プロデュース”のリーダレスダウンショット専用フックになります。
まず初めに書きますが、バスフィッシングには様々なルアーがあり。様々なリグが存在しています。
その中で、狙う季節や個体でルアーを替えるように、フックもその時・そのリグや狙い方時に一番ベストな物がある!っと、考えています。
だから世の中には沢山のルアーがあり。リグがあり。鈎があるのだと思います。
この事を前提にありそうでなかった、福島プロ プロデュースのリーダレスダウンショット専用フックを見た俺の感想を書いていこうと思います。
まずカタログで形を見て想像はついたのですが、手にとりワームをセットしてみるとより納得出来ました。
この鈎は、1:ワームの着底後の姿勢。2:ワームのホールド観。3:シンカーをセットした時のワームのフレキシブル感。これを踏まえてのフッキングの良さ!これを狙った製品だと言う事。
ファーストシャンクまでの距離をとることで、ワームのホールド性をたかめ。クランク部が極端に短くZ型なのは、ホールド性&着底後の姿勢を良くする為。(ワームが横に倒れないようにする為)
また、フッキング時もそのままの姿勢が維持されやすい為、シャンク~ベンドにかけてワイドギャップに設計しフッキング性能を高め&上アゴに掛かりやすくしている。見れば見るほどリーダレスダウンショットリグに対して考えられてる鈎でした。(これは、今年絶対に使ってみようと思います)
尚、写真からでは解りにくい軸の太さもワーム316と同じくらいで、ベビーワイヤー+ナノスムースコート採用なので、カバー&パンチも安心だと思いました。
解りやすいような?解りにくいような?説明ではありましたが、兎に角リーダレスダウンショットに良さそうな鈎が出来ましたので、是非お試し下さい。(俺は頼まれなくても試しますが...w)
ではでは。