壬生義士伝26
http://www.youtube.com/watch?v=QIzTxD9ws8c&feature=related
壬生義士伝27
http://www.youtube.com/watch?v=HE8f6awCe80&feature=related
壬生義士伝28
http://www.youtube.com/watch?v=5BVSRZeTUIE&feature=related
壬生義士伝29
http://www.youtube.com/watch?v=ziVFKAabT7I&feature=related
壬生義士伝30
http://www.youtube.com/watch?v=xxDpF75pix4&feature=related
カット版
メジャーへの挑戦 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=KQyG8Bazjs0
メジャーへの挑戦 5/6
http://www.youtube.com/watch?v=Iwhe-33y-WM&feature=related
メジャーへの挑戦 6/6
http://www.youtube.com/watch?v=aatVb2XTqOM&feature=related
島田紳助芸能界引退!緊急会見(1/2)
http://www.youtube.com/watch?v=Z1kr4EOoPeY
録画日時 : 2011/08/24 01:02 JST
島田紳助が緊急会見、芸能界引退を発表
http://www.ustream.tv/recorded/16831913
紳助さん、十数年前TV発言で右翼とトラブル…山口組幹部が解決
人気タレントの島田紳助さん(55)=本名・長谷川公彦=が暴力団関係者との親密交際を認め、芸能活動引退を表明した問題で、この暴力団関係者は指定暴力団山口組の若頭補佐と呼ばれる最高幹部の一人で、大阪府警が平成17年に幹部の自宅などを家宅捜索した際、紳助さんからの直筆の手紙や、幹部の親族らと撮影した写真が見つかっていたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。(産経新聞)
[記事全文]
◇暴力団との関係
・ 紳助さん、6年前に山口組幹部へ直筆手紙…高額飲食で謝意メール - 産経新聞(8月24日)
・ 紳助さんと組長のメール 渡辺被告の恐喝事件捜査で発見 - 朝日新聞(8月24日)
・ [映像ニュース]島田紳助さん芸能界引退 一夜明け、波紋広がる 友人は渡辺二郎被告 - フジテレビ系(FNN)(8月24日)
◇引退会見詳細
・ 島田紳助引退 突然の会見で「本日限り」…暴力団関係者と親密交際 - スポーツ報知(8月24日)
・ タレントの島田紳助氏が芸能活動を引退――会見全文 - Business Media 誠(8月24日)
・ <島田紳助さん>芸能界引退会見 一問一答 - 毎日新聞(8月24日)
・ [映像ニュース]島田紳助さん、芸能界引退を表明(1) | (2) - 日本テレビ系(NNN)(8月24日)
・ 島田紳助 芸能活動引退に関するお知らせ(PDFファイル) - よしもとクリエイティブ・エージェンシー(8月23日)
・ [意識調査]島田紳助が芸能界引退、驚きは? - クリックリサーチ
・ [番付]島田紳助のレギュラー番組で存続してほしいのは? - クリックリサーチ
◇引退の波紋広がる
・ 番組差し替え、テレビ各局対応に追われる 紳助さん引退 - 朝日新聞(8月24日)
・ <島田紳助さん引退>ボイラー会社がCM中止 - 毎日新聞(8月24日)
・ 番組情報 - Yahoo!トピックス
◇各界の反応は
・ 紳助さん引退「大変残念」=枝野官房長官 - 「政府は企業活動からの暴力団排除を強力に推進している立場であり、やむを得ない」。時事通信(8月24日)
・ つるの剛士が紳助引退にコメント 「いままでどおり思うように生きてください」 - J-CASTニュース(8月24日)
・ [映像ニュース]紳助さん引退表明、各地から驚きの声 - TBS系(JNN)(8月24日)
◇関連トピックス
・ 暴力団 - Yahoo!トピックス
放射能で広がる異変~子どもたちに何が起きているか
http://www.youtube.com/watch?v=kNnZ6Lb_06s&feature=related
鑑定と検証その4」
第5回三者協議が8月16日に高知地裁で持たれた。
今週は忙しくて、片岡さんに会えていないので、詳細はつかめていないが、雑草魂に報告がされてる
要約するならば、以下の通り
1)弁護士が2名参加
2)ネガフィルムの鑑定人が大慈彌雅弘氏に決定
氏の経歴→こちら
3)ネガフィルム34の閲覧を許可
3)については雑草魂コメント欄に補足説明をしている。
問題は2)だ。 鑑定人ついてはのことはさておき、ネガフィルムの鑑定人と片岡さんが書いていることだ。
裁判所はスリップ痕鑑定の嘱託先として、大慈彌氏を指定してきたのは、文書も拝見させてもらって確認している。しかし、8月16日の片岡さんの報告ではネガフィルムの鑑定人として掲載された。
う~~む・・・ 状況が変わったのだろうか?
以下雑草魂より転載
スリップ痕様、ガウジ痕様かの、確認、その為には、写真の専門家に分析していただくよう、お願いしました。
以上
誰に片岡さんはお願いしたのか? 恐らく、裁判官だろうと思う。
というのは、8月16日以降、片岡さん側が写真鑑定の依頼先を探す動きに変化が出ている。
その結果。2名の鑑定人が候補として挙がった。結果は9月上旬には出るだろう
その二人の鑑定人は引き受けてくれる方向で考えてくれると聞いている。
9月2日のネガの検証結果は、裁判所が主体の検証であるため、無条件に証拠として採用される。一方鑑定とは裁判所の判断を補助する証拠調べの一つであるとされている。
つまり、裁判所のネガ検証の結果出てきた資料は、弁護側。検察側の承諾なしに証拠とされる。そして、その証拠をこれまた、裁判所の嘱託鑑定によって裁判所が片岡さんの有罪・無罪を判断するということだろう。・・片岡さんの報告通りならそうなるはずである。
さて、9月2日の検証は富士フィルムの関連会社で行われる。検証というからにはネガねつ造の有無を判断してくれるのかと言えば、そうではない気配だ。
裁判所の依頼した検証内容から判断して、ネガ捏造の有無を判断できる内容ではないからだ。
検証として、実際行われるのはネガのデジタルコピーと写真の焼きつけ程度だろう。
もちろん、片岡さん側はあれこれと細かい注文を裁判官に要求していたが、ほとんどが行われないようだ。一方の検察側もネガ検証方法についての要求は何か出された気配がない。
実際のところは、9月2日が終わってみなければわからないのだが、そんなことから、ネガ検証では真偽の判断は出ないだろうと予想している。
裁判官がネガねつ造の有無を命題として、検証依頼しているのなら、富士フィルム関連会社は、ネガをコピーして写真を焼き付けただけではその命題にこたえることは不可能であるから、何らかの方法でネガを解析するだろう。しかし、その方法は私たちが提案した方法と同一なものが多いはずだが、それが行われないなら。ネガの真贋の判断は無理だろうというのが私の読みなわけだ
私は9月2日のネガ検証でデジタルコピー(高解像度)が入手できるかできないかが、今後を左右すると考えている。入手できるはずであるが、警察相手の裁判は一寸先が闇だから嫌な予感がしている。
<次の『鑑定』で片岡さんの有罪か無罪がはっきりしますね>
裁判官がこのようなニュアンスの言葉を片岡さんに投げかけたという情報が入ってきた。異例だと思うし。「あたりまえじゃねぇか」とも思ったんだが、この発言が事実なら、10月以降の大慈彌鑑定で、裁判官は判断する気であることはわかる。
どのような結果であろうが、ネガ検証の結果は、裁判所嘱託の大慈彌鑑定に持ち込まれることは、弁護側は拒否できない。前述したとおり、裁判所の検証はそのまま証拠価値を有するとされているからで、それに異議を申立て、不同意とすることは認められていない。
大慈彌氏の経歴はリンク先の通りで、まぁ これで公平な鑑定を期待できるとは、これまでこの裁判を見てきた私には思えない。加えて、一度は「スリップ痕は本物」と判断した人だ。これを理由に忌避を申し出たが、裁判所は却下したうえでの今回の嘱託鑑定を依頼した。つまり 裁判所は大慈彌鑑定でなくてはならない理由があったということじゃないだろうか?
片岡さん無罪の重要証拠であり、高知県警の犯罪行為の証拠であるネガが、裁判所の嘱託検証と嘱託鑑定のみで証拠調べが行われる異例の事態になったが。検察が最初に嘱託鑑定しない理由は公平を期するために、弁護側にもネガ原本を鑑定させる必要があるからだろう。そうしなければ証拠採用されないからだ。
片岡さん側には最後までネガ原本を鑑定する機会は与えられないのだろうか?
このような動きが公判でなく、密室の「三者協議」の場で行われいることに、日本の司法に不信感を持たずにはいられない。
大慈彌鑑定においてはネガの真贋など関係なく、鑑定結果は出てくるだろう。その嘱託鑑定の資料は当然弁護側も入手できるはずだから、その資料を基に反論することは可能だが、それを第一次再審請求の場で認めてくれるのかどうか? 無理か・・・
そういえば、今回すべての三者協議で検察の発言は「然るべき」程度。意見書は「No34は別の事故の写真」程度。やけに沈黙なのだが、これも気になる。モノ言えば墓穴を掘るからだろうか?
以上は現時点での、限られた情報からの私の「読み」。
8月27日(土) 高知市で報告集会 主催 支援する会
14:00~16:00 (高知市塩田町18番10号)
高知県保健福祉センター
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<リビア>トリポリ郊外でカダフィ派 伊の4記者誘拐
【ローマ藤原章生】AP通信によると、リビア・トリポリ郊外で24日朝、カダフィ大佐派とみられる武装集団にイタリア紙の記者4人が誘拐された。リビア人の運転手はその場で射殺されたという。(毎日新聞)
[記事全文]
◇軟禁の外国人記者らを解放
・ トリポリで軟禁の外国人記者ら、政権崩壊で無事解放 - カダフィ政権は、2月に反体制派が蜂起して以降、トリポリの外国人記者らを同ホテルに集め、自由な報道を認める一方で、政府の監視がない状況での外出は認めていなかった。ロイター(8月25日)
◇カダフィ大佐に約1億3千万円の懸賞金
・ リビア反体制派代表団が首都入り カダフィ大佐に懸賞金 - 生死は問わないという。47NEWS(8月25日)
・ リビア カダフィ氏、どこに潜伏 隠れ家多数 中部に故郷 - 産経新聞(8月25日)
・ <リビア>カダフィ大佐一族の邸宅 略奪の標的に - 毎日新聞(8月25日)
◇反体制派組織の政権移行に向けた動き
・ 【リビア政権崩壊】反体制派、資産の凍結解除を要求 各地で衝突続く - 公務員の給与支払いや生活物資支給、学校や病院の修復などのため、緊急に50億ドル(約3800億円)を必要としているという。産経新聞(8月25日)
・ [映像ニュース]リビアで反体制派の「国民評議会」が代表団を首都トリポリ派遣 政権移行の動き加速 - フジテレビ系(FNN)(8月25日)
◇カダフィ政権が事実上崩壊、今後は
・ [映像ニュース]カダフィ政権 事実上“崩壊” - 今後のリビア情勢について解説。日本テレビ系(NNN)(8月25日)
・ <リビア>新政権へ準備急ぐ 国民評議会、各国へ支援求め - 米英仏は、国民評議会を暫定政府として正式承認し、石油の輸出禁止などカダフィ政権時代に科した制裁を解除する新たな国連安保理決議を検討。毎日新聞(8月24日)
◇「中東の狂犬」とも称された大佐
・ <リビア>弾圧の42年 欧米、カダフィ大佐を見放す - 毎日新聞(8月25日)
・ カダフィ大佐略歴 - 時事通信
・ [写真特集]「中東の狂犬」 カダフィ大佐 - 時事通信
◇関連トピックス
・ 中東・北アフリカに民主化の波 - Yahoo!トピックス
そもそもマトモじゃない:高知白バイ事件 [高知白バイ事件]
何かと身の回りでも多くのことがありまして、自由が利かないこともあったため・・。
まぁ、言い訳ですが・・。
さて、ずいぶんと久しぶりに表題の件に関するコメントをしてみる気になりました。
そもそもこの事件・・と言うか、元々は事故ですが・・・。
根本的なところでマトモじゃない事が多すぎる様に思います。
第一に、きちんと実況見分がされた形跡が見られない。
もっとも、事故見分調書という物も、なかなか見る機会がありませんので、「まとも」な見分調書がどういうものか、正確に把握している訳ではありませんが・・・。
ただ、私も職業柄「第三者を納得させるための公的な調書」を作成する機会は数多くあります。
特に写真による記録を提出する際、必ず求められることは、撮影日時や場所、基準となる寸法が分かるもの、などを明確に、同一の写真の中に記録しなければならないという事です。
これが不十分なものは、公的な記録として認められることはありません。
これは、我々建設業界では初歩の常識です。
こうしたいわゆる工事写真の中には、全体的な状況を記録する「スナップ写真」と言っているものもあります。
スナップ写真は状況を説明する写真ですので、出来るだけ定点で時系列に撮影する様にします。
そして、これらのすべての写真の撮影位置は、図面上に明記し、ファイリングします。
こうした写真の整理は、当たり前のこととして、すべての公共工事で行われています。
さて、もちろん、工事と事故とは違いますが、写真の意味、重要性を考えれば、当然のこととして、「何が写っているのか明確に説明する」事が必要です。
札やスケール、撮影位置の図面や撮影日時など、最低限これらの物がそろっていなければ、「スナップ写真」以下のものにしかなりません。
そうなんです。
今回の白バイ事件の写真や調書は、そうした「記録」なり「調書」としての体裁が全く整っていないとしか思えないのです。
ばらばらと、ただ数だけある似たような写真。
いつ撮られたのか、どこから撮られたのか、正確な位置や時間も明記されているのかどうかわからない写真。
何が写っているのか?そもそも何を記録しようとして撮影されたのかよく意図が解らない写真。
なにやら、130枚とか、枚数は多いようなのですが、どうも似たような写真ばかりで、整理してしまえば10種類もないのではないかと思えてしまうような写真・・・。
そしてさらに大事なことは・・・・。
事故解析のキモともいえる「衝突地点と衝突時の両車両の位置関係」と「衝突後、静止するまでの両車両の動きについて」の解析が可能となる写真が、あまりに少ない事。
それゆえ、これらの状況を図面上で再現しようとしても、資料として使える写真が非常に少なく、また散見的で、事故全体が図面上で再現しきれない事。
その結果として、死亡事故であり、裁判で争っている重要な事案であるにも関わらず、マンガのような、挿絵のような、ポンチ絵的な絵が一枚だけしか作成されておらず、この絵だけで事故を説明しようとしています。
まったく、よく、この資料だけから、裁判官は事故形態を「容易に」推定したものだと、感心してしまいます。
そして、最も不信感を感じられる点が、事故から8カ月間、これらの資料関係が当事者の目に触れる機会が全くなかったという事です。
この、いわゆる空白の8か月が、今回の「事故」を「事件」にしているように思います。
8か月も経てば、当然事故車は修理や処分などを済ませており、あとから調べる事など出来はしません。
調べるべき事故車両や路面などの重要な証拠はすべて失われてしまっています。
現場の状況も全く変わっており、当時の現場を調べる事は出来ません。
人の記憶も鮮明さを欠くことにもなります。(正確さを欠くとは言いません)
たとえ、その時点で調書がおかしいと思ったとしても、反論すべき裏をとる手段は全く封じられてしまっている訳です。
現場は完全に失われてしまっていますから・・・・・。
これでは、手も足も出なくて当たり前です。
いずこかで「独自の事故解析を行えばよい(よかった)」と言う声も聞こえていますが、解析すべき材料は、何も残されていなかったのですから無理な訳です。
だから、こんな言葉が頭をよぎるんです。
・・・・・・・・確信犯???・・・・・・・・・
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