49:30<button class="addto-button video-actions spf-nolink addto-watch-later-button yt-uix-button yt-uix-button-default yt-uix-button-size-small yt-uix-tooltip" title="後で見る" data-tooltip-text="後で見る" data-video-ids="ICIpN69HPTM"></button>
橋下市長vs小金稼ぎのコメンテーター NOマネー 0615
-
水道橋博士「橋下さんに小銭稼ぎコメンテーターと言われたので番組降ります」と生番組中に降板
騒動を語る⇒http://www.youtube.com/watch?v=VqKZ2X_-htc 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が15日、テレビ大阪のトーク ...- HD
-
橋下市長の「小金稼ぎのコメンテーター」発言に対して、水道橋博士 生放送中に途中降板
「たかじんNOマネー」にて、 橋下市長の「小金稼ぎコメンテーター」発言に対して、 「小金稼ぎコメンテーターと言われたので番組降ろさせて ...- HD
-
橋下徹市長の「小金稼ぎ」発言に水道橋博士がキレて生放送中に突然降板
橋下市長が、従軍慰安婦問題について生番組内で討論中、 共演者のコメンテーターに対し、真意を伝えたくて発した「小金稼ぎ」と いう言葉 ... -
水道橋博士が「たかじんnoマネー」生放送中に番組降板の真相を激白!
「たかじんnoマネー」の生放送中に、橋下徹大阪市長の「小銭コメンテイター」や「小金稼ぎ」発言でブチキレて番組降板した水道橋博士、 ... -
橋本徹市長と水道橋博士の揉め事に大竹まことが一言
「たかじんNOマネー」の番組中に、従軍慰安婦の発言問題について問いただされる橋本徹市長と水道橋博士がもめた問題について 大竹 ... -
たかじんnoマネー 水道橋博士 降板の真相・キレた理由
浅草キッド・水道橋博士がコメンテーターとして出演していたテレビ大阪「たかじんNOマネー」で橋下氏が「コメンテーターは小遣い稼ぎ」と ...
2:16:22<button class="addto-button video-actions spf-nolink addto-watch-later-button yt-uix-button yt-uix-button-default yt-uix-button-size-small yt-uix-tooltip" title="後で見る" data-video-ids="apk1TJbDALs"> </button>
新証拠を葬りたい裁判官
弁護士団が提出しようとしていた新証拠とは、県警が使っていた写真現像システム装置に画像をデジタル化する能力があると証明するものだったようだ。銀塩写真でもプリントするときにデジタル化されるのが常識になっているという。現像システム装置は、銀塩写真をデジタルデータ化することでデジカメのデータの出力部分の共通化を図っているのだろう。そういえば、銀塩カメラからデジカメに切り替わる過渡期に、ポジフィルムの現像と一緒にCDへ焼き込むサービスがあった。
早い話、県警の写真現像システム装置で証拠写真としてプリントしたものは、工程上必ずデジタル化されるのである。写真現像システム装置のオプション装置を使えば、ネガフィルムをデジタルデータで取り出せる。また、デジタルデータをネガに焼き込む装置もあるらしい。県警の写真現像システムを使えば、容易に銀塩写真をデジタル化できるのである。
警察や検察が主張してきた「デジカメは改ざんが容易にできるから銀塩写真のみが証拠能力を有する」という説は、実はとんでもないイカサマであったのだ。証拠写真の信頼性をひっくり返すような新しい証拠を提出しようとした矢先、武田義徳裁判長の証拠調べの打ち切り宣言である。これはもう、露骨に不都合な証拠を葬ろうとする裁判官の不正行為に他ならない。弁護団が不信感を持って裁判官を忌避するのは当然である。
警察の証拠写真はデジタル化されていた。これが世間に知れ渡ると、警察の証拠写真への信頼が失われる。過去に有罪が確定した事件においても証拠写真が疑われたら再審請求が多発するだろう。最高裁や法務省は、こういう自体を何としても避けたかったのではないか。白バイ事件を早く終わらせろ。こういう指示を受けて意のままに動く裁判官に交代させた、ということではないのかな?でなければ、高知地裁が弁護団の忌避申立からわずか2日で却下する「速攻」は必要ない。こういう強硬な手口は、何が何でも終わらせるという(黒幕の)強い意志を示していると言える。
→裁判官忌避申し立て たった2日で却下
- ▲
- 2013-09-27
- 再審の扉
- コメント : 0
- トラックバック : 0