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今日も第二段階の学科の授業に、午後から行ってきます、午後から２時間、ナイターで２時間の４時間授業です 早く路上に出て、１９時間授業を受けて本免の試験に臨みたいのですが、教習所の都合で思うようにいきません。 今日は、気持ちの良い天候で心晴々、午前中は新聞の折り込み、そして、愛車の洗車、１時に妻の運転で 約１時間の道のりで教習所に行ってきます。
自民党の舛添要一前厚生労働相が週内の新党結成を目指し、離党の準備を進めていることが２１日、わかった。自民党と改革クラブの参院議員が参加を決めており、すでに政党要件を満たすために必要な国会議員５人を確保。さらに数人の参加も見込まれ、１０人前後で結党する見通しだ。(産経新聞)
[記事全文]
・ [政治投票]今後、舛添氏はどのように活動するのがいい？ - Yahoo!みんなの政治
◇19日には、新党志向を軌道修正するような発言をしていたが……
・ 自民党 舛添氏「新党の『し』の字も話していないのに…」 - 毎日新聞(4月20日)
・ 新党なんて関係ない、えらい迷惑と舛添氏 - 読売新聞(4月20日)
◇参加予定者(Yahoo!みんなの政治)
・ 矢野 哲朗 | 渡辺 秀央 | 荒井 広幸 | 山内 俊夫
◇改革クラブでも、下記2議員は参加せず(Yahoo!みんなの政治)
・ 大江 康弘 | 中村 喜四郎
・ ますぞえ要一 - 公式サイト
・ 舛添 要一 - みんなの評価。Yahoo!みんなの政治
▽舛添氏への期待は高い
・ 舛添氏トップ維持、鳩山首相は5位＝2位に菅、渡辺氏並ぶ－次期首相候補 - 時事通信(4月16日)
◇かねてから自民党執行部への批判を繰り返していた
・ 「能力、気力欠ける」舛添氏また執行部批判 - iza(3月29日)
◇舛添氏に対して自民党内から厳しい声が出ていた
・ 「舛添氏は瀬戸際外交、人心は…」自民総務会長 - 読売新聞(4月20日)
・ 舛添前厚労相を事情聴取！週明けにも自民執行部が実力行使 - スポーツ報知(4月17日)
▽船出は上手くいくか……
・ 永田町で「八方ふさがり」の舛添氏 人気者との連携に活路を求めたが… - 産経新聞(4月15日)
◇関連トピックス
・ 2010年参議院選挙 - Yahoo!トピックス
北朝鮮は世界で最も孤立した国であり、その国民は、事実上、外界から遮断されている。あるいは、世間ではそう言われている。しかし、現状はもはやそうではないと見なすべき理由がある。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
[記事全文]
◇記事中で紹介されたラジオ局
・ Voice of America(英語) | Radio Free Asia(英語) | Free North Korea Radio(韓国語)
※サイトや文章を翻訳 - Yahoo!翻訳
・ ボイス・オブ・アメリカ | ラジオ・フリー・アジア | 自由北朝鮮放送 - フレッシュアイペディア
◇北は検閲国家ワースト1
・ 最悪の検閲国家は北朝鮮 「情報真空地帯」と米団体 - 47NEWS(2006年5月3日)
・ 北朝鮮の報道規制 - フレッシュアイペディア
◇デノミで経済疲弊？
・ 北デノミ後に数千人の餓死者発生、人権団体が主張 - WoW!Korea(3月16日)
・ ＜北朝鮮＞デノミで疲弊？市場活気なく 韓国紙が写真掲載 - 毎日新聞(4月21日)
・ 北朝鮮が市場取引再開、経済混乱で方針変更か - 読売新聞(2月4日)
事実上の新党結成を表明している自民党の舛添要一前厚生労働相（６１）と矢野哲朗前参院国対委員長（６３）は２２日、自民党本部で離党届を提出した。大島理森幹事長は舛添氏に対し、比例代表で党公認として参院選に当選したことを指摘し、離党するならば議員を辞職するよう求めた。(産経新聞)
[記事全文]
◇新党の名称は「新党改革」
・ 舛添氏らが自民に離党届＝新党名「新党改革」で調整－あす旗揚げ - 時事通信(4月22日)
◇6人確保の公算も、自民党内で同調は見込めず？
・ 舛添氏23日新党結成へ＝自民離党、6人確保の公算 - 時事通信(4月22日)
・ 引っ込みつかなく？舛添新党、自民は冷ややか - 読売新聞(4月22日)
◇舛添氏に対して自民党内から厳しい声
・ 「舛添氏は瀬戸際外交、人心は…」自民総務会長 - 読売新聞(4月20日)
・ 舛添前厚労相を事情聴取！週明けにも自民執行部が実力行使 - スポーツ報知(4月17日)
◇改革クラブとは
・ 声明 | 理念 | 政策 - 改革クラブ
◇参加予定者(Yahoo!みんなの政治)
・ 矢野哲朗 | 小池正勝 | 渡辺秀央 | 荒井広幸 | 山内俊夫
・ ますぞえ要一 - 公式サイト
・ 舛添要一 - みんなの評価。Yahoo!みんなの政治
◇舛添氏への期待は高い
・ 舛添氏トップ維持、鳩山首相は5位＝2位に菅、渡辺氏並ぶ－次期首相候補 - 時事通信(4月16日)
・ [政治投票]今後、舛添氏はどのように活動するのがいい？ - Yahoo!みんなの政治
◇関連トピックス
・ 2010年参議院選挙 - Yahoo!トピックス
2010年04月20日 00:39
刑事訴訟法第435条に定められている。被告人の利益になる場合だけである。具体的には以下の通り。
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さて、明後日２２日に渋谷でイベント上映の『ポチの告白』だが
高知の方から、なんとも嬉しい情報が届いたので紹介したい。
このブログでも騒動を伝えた高知新聞が
１７日付の紙面で、なんと『ポチの告白』ＤＶＤの紹介記事を掲載していたのである。
デジタル関連の能力が極端に低い私は
送ってもらったＰＤＦファイルを、
このブログに貼り付けられるデータに変換する方法を知らないから
ここに掲示できないけれども、写真付きで載っている。
驚いちゃったねえ。
ＤＶＤコーナーが高知新聞社の誰の管轄なのか知らないけど
私ごときに、ぎゃあぎゃあ騒がれたことで武士道精神を発揮してくれたのかも。
高知での上映では、映画の訴求力というより
登壇ゲストに寺澤有、仙波敏郎さんという「全警察の敵」コンビ、
ミスター最高裁の敵・生田暉雄さん、官製犯罪被害当事者・片岡晴彦さんが
勢揃いということで、高知県警もこれがどんな映画か知っているわけで
ＤＶＤ紹介とはいえ、紙面に出せば高知県警に楯突くも同然となる。
そんな保守権力の牙城で、あえてこれを記事にしてくれたことは評価したい。
ＯＫしたのが、社会部副部長記者・石井君だったら、なお見直すけれども。
いずれにしても「変化」があったのかもしれない。
べつに私がなにかを動かしたというのではない。
しかし、ＤＶＤ発売から１ヶ月以上経ってからの掲載というのは、
新聞としてはやや情報時差があるし（高知県内に商品が入ったのが最近なのかもしれないが・・・）
なにかしらの検討期間があったとしても不思議ではない。
私としては、高知新聞社をちょっと見直したけれども
以降も、警察にビビらずに胸を張って欲しい。
数年前、音楽家の坂本龍一氏が、ＰＳＥ法（電気用品安全法）について抗議声明を記者会見で行った。
この法案は、
「電気を使う古物は危険だから、
一定の要件を満たさないものはリサイクル店で販売できない」とする主旨のものだった。
そうなると、中古楽器を必要とするミュージシャンの活動に支障を生じるというので
坂本氏が反対声明を出したわけだ。
世界のサカモトだから影響力は大きく
それによって「電気楽器は対象外」と法案が一部改訂された。
普通なら、それでおわりだが世界のサカモトは違う。
坂本氏は「うるさいサカモトを黙らせるため、楽器だけ対象外にすれば済むと思ったら間違いで、
すべての電気製品を対象外にしろ」というような、追い打ちの声明を発表した。
記憶だけなので経緯が正しいかどうか責任は持てないが、だいたい、そんなことがあった。
なにが言いたいのかといえば、
高知新聞も「高橋がうるさいからＤＶＤの宣伝をしてやれば黙るだろう」とか
「この映画のＤＶＤを記事にしたのだから警察のイヌではないことの証明」と主張し得ると
考えてのことなら、逆効果だということである。
もちろん、私は世界のサカモトの影響力の１００分の一も持っていないのであるが
それでも、潜在的にはまあまあニュースになった。
真に高知新聞社内で意識改革が始まったならば
「高知白バイ事件」も「事件」として追及するべきである。
被害当事者・片岡さんが注目されるのは当然だが
地元では、表には出ない支援者の会の多くの人たちが再審請求、無罪確定に向けて
私財を投げ出し東奔西走している。
だからこそ、特派員たちも「支援」を表明したのだ。
土佐９割が購読しているという高知新聞がやらないでどうする。
まさに今日、明石歩道橋事件で日本初の検察審査会による強制起訴が決定。
兵庫県警の明石署元副署長が在宅起訴されるという革命的な出来事があった。
この元副署長・榊氏も、その立場にたてば「なんて、ついてねえんだ！」とヤケ酒でも煽りたくなるだろう。
なにしろ、「権力仲間に、絶対に守られるはず」の副署長クラスが「事故」で起訴されたのだから。
また、ここ数日のニュースだが
いわゆる「名張毒ぶどう酒事件」で奥西勝さんが一審無罪でありながら
逆転死刑確定で以後４１年間も死刑囚のままだという重大な冤罪事件について
ＥＵ議長国のスペインが日本の弁護士からの報告を受けたという記事があった。
この冤罪事件は、国際的な人権保護団体であるアムネスティ・インターナショナルにおいて
「世界で最も危機に瀕した人権状況 １０のケース」の中のひとつに指定されているほど
凶悪な官製犯罪事件である。
スペインにはアムネスティ会員が６０万人もいて、
日本よりも名張毒ぶどう酒事件が認知されているというから、日本人としては情けない限りである。
この事件もアムネスティとＥＵ諸国の連携強化によって
日本国内の司法も態度を変えなければならなくなるだろう。
日本社会の長所でもあり危ない特徴のひとつに
「誰かが踏み絵を踏んだら、あとは雪崩れるように続く」という風潮がある。
「あんなことやったら、抹殺されるぞ・・・」と戦々恐々で遠巻きにしていた連中が
「なんだ！だいじょうぶなのか！？だったら、おれも！」と立場を変えるのである。
世に言うバッシングなどはその代表例だと思うが、
こうしたグループ・マインドが、稀に良い方向に動くことがある。
検察審査会が一歩進んだことで
「高知白バイ事件」でも、「当時の」高知県警責任者らが起訴される日も遠くなくなるだろう。
そんなわけで、高知新聞、期待してるね。
もしも、このＤＶＤ記事で高知県警から圧力があったなら、
私のメールまで内部告発してください。
