Twitterビジネス活用ノウハウ
Twitterのビジネス活用は、2010年に入りいよいよ本格化しはじめた感がある。実験段階から本格活用に踏みだした企業も多く、ある種の成功パターン、効果の高い手法などが確立されてきた。米国Marketing Pros社が5000人超の米国先進マーケッターを対象に実施し、今年1月に発表したアンケート調査「The State of Social Media Marketing」からは、Twitterの効果的な活用法が鮮明に見えてくる。(ORICON BiZ)[記事全文]
◇Twitterのビジネス活用
・ Twitter をいかにビジネスに活用するか?~国内外の活用事例とその分類 - japan.internet.com(2009年7月16日)
・ Twitterの情報経路、正しく理解できていますか? - ITmedia エンタープライズ(2009年9月18日)
・ ビジネスでTwitterを使うべき15の理由 - IDEA*IDEA(2009年12月15日)
◇国内のユーザー数は500万人?
・ Twitterの国内ユーザー数は?500万人? - CNET Japan(2月17日)
昭和の足跡~みなぎる活力~
プロジェクトX 挑戦者たち「ガンを探し出せ ~世界初・胃カメラ開発~」
敗戦直後の日本において、欧米でも開発不可能と思われていたわずか12ミリという超小型の胃カメラが完成。その偉業の裏にある若き医師と技術者の情熱を追う。
昭和時報 ある生活・就職列車 昭和41年
東京へ向かう就職列車。漁師の父親とともに網をたぐった日々、家族と過ごした楽しい思い出……。それぞれの別れを胸に、子供たちは旅立っていくのだった。
2010年4月 8日
【仮訳】 片岡さん記者会見資料 ~外国特派員協会4月13日
えっと、どんなことが書かれているか知りたく、無許可かつ無謀でアレですが逆翻訳してみましたw
※仮訳編集途中ですので、コピペ&引用などご注意ください。意味不確かな部分もあり、もっか思案中です。
※※ できるだけ原文に忠実に、しかしヘンテコな日本語にならないように言葉を変えている部分があります。ご了承ください。
【注釈】
◯ the police ・・・事故に遭遇して死亡した白バイ隊員、「白バイ隊員」と翻訳。
◯ Policeman A ・・・事故をたまたま目撃した別の白バイ隊員、「別の白バイ隊員」と翻訳。
4月13日(火)12:00~、外国特派員協会で片岡さんが記者会見されます。
そこに提出される資料が準備され、支援者さんのブログにアップされています。
◇ The judiciary in JAPAN volⅠ (04/08) --> こちら
Overview of the accident事故の概観March 3. 2006, 14:34.
A traffic accident between a school bus and a police motorcycle of Kochi prefectural police department occurred on National Road Route 56 in Kochi city. While the bus loaded with 22 junior high school students was attempting to turn to the right, the motorcycle advancing from the right side collided with the bus.
3月3日。 2006, 14:34.
高知市の国道56号でスクールバスと高知県警察の白バイの間で交通事故が起きました。 22人の中学生が乗っていたバスが、右に曲がるのを試みていたとき、右側から向かってきた白バイがバスに衝突しました。
About 30 minutes later, the bus driver Haruhiko Kataoka was arrested on site for professional negligence resulting in injuries and taken to the police station. At almost the same time the school principal and three of the students who witnessed the accident were also escorted to the same police station and requested to describe the accident.約30分後、片岡晴彦バス運転手は負傷させた業務上過失の容疑で逮捕され、警察署に連行されました。 事故を目撃した学校長と3人の学生が、ほとんど同時に同じ警察署に連れていかれ、事故について説明するよう要求されました。
They were interviewed not where the accident occurred but at the police station. Meanwhile, only the policemen, without the driver or any of the witnesses, conducted the on-site investigation. The driver, Mr. Kataoka, was left alone in the police office, without being inquired about the accident.事情聴取は事故が起こった現地ではなく、警察署で行われました。 その間、運転手もいずれの目撃者も立ちあわず、警察官だけで現場の調査を行いました。 片岡運転手は事故に関して問い合わせられず、警察署に一人放っておかれました。
When the death of the policeman on the motorcycle reached the office, Mr. Kataoka was taken back to the site and the investigation was restarted with him. However, he was not allowed to get out of the police car and was not even allowed to look outside the window.白バイ隊員の死が警察署に届いたとき、片岡さんは現場に連れ戻されました。そして、片岡さんを交えて調査が再開されました。 しかしながら、片岡さんはパトカーから出るのを許されず、窓の外を見ることさえ許されませんでした。
After 2 days of being told the death of the police officer was his fault, an exhausted Mr. Kataoka was released by the police. The police officer died from a thoracic aorta rupture.白バイ隊員の死は片岡さんのせいだと言われつづけ、2日後、疲れ果てた片岡さんは警察によって釈放されました。 白バイ隊員は胸大動脈破裂で死亡しました。
Prosecution起訴Eight months after the accident, Mr. Kataoka was summoned to the Kochi prosecutor's office. The description of the accident presented to him was completely different from what he had actually experienced.
事故から8カ月後、片岡さんは高知地検へ呼び出されました。片岡さんに提示された事故の記述は片岡さんが実際に経験したことと完全に異なっていました。
He stopped the bus near a central divider on the 3-lane road for about 30 seconds to attempt to turn to the right, waiting for a traffic break in the lanes ahead. The police motorcycle crashed into the stopped bus at a considerably high speed.片岡さんは、右に曲がるために3車線道路の中央分離帯近くでバスを約30秒間止め、車線の先頭で流れが途絶えるまで待っていました。 白バイはかなり速い速度で止まっているバスに衝突しました。
On the contrary, the assistant prosecutor explained the case as follows:これに反して、副検事はつぎのように事故状況を説明しました:"The bus darted into the intersection without checking for oncoming traffic and knocked down the motorcycle at the point of 6.5 meters from the walkway while then engaging the emergency brake and screeching to a halt dragging the motorcycle for 3.0 meters."
対面交通のチェックをせずに交差点に進んだバスは、歩道から6.5mの先で白バイを跳ね、急ブレーキと摩擦音とともに3.0m引きずりながら停止。
These details were completely different from what Mr. Kataoka had experienced. Mr. Kataoka maintained that he thoroughly confirmed safety before entering the roadway, that he did not engage the emergency brake when the motorcycle collided because the bus was stopped and that the proposed collision point was completely different from reality.これら事故状況の詳細は片岡さんが経験したこととは完全に異なっていました。 片岡さんは、彼が道路に入る前には徹底的に安全性を確認していた。白バイが衝突したとき、片岡さんは急ブレーキを掛けなかった。なぜならバスは止まっていたので。警察から提示された衝突地点は現実と完全に異なっていると主張しました。
Kataoka The prosecutor片岡 検察官The assistant prosecutor completely rejected Mr. Kataoka's claim and thrust a photo at him. The photo showed skid marks of 1.0 meter on the right and 1.2 meters on the left, which were supposed to prove the use of the bus' emergency brake. Mr. Kataoka was speechless.
副検事は、片岡さんの申し出を完全に却下し、彼に写真を突きつけました。 写真は右側の1.0mと左側の1.2mのタイヤのスリップ痕を示し、バスの急ブレーキの使用を証明していると思われた。 片岡さんは無言でした。
Prosecutor's assertion検察官の主張The prosecutor submitted 135 photos taken at the site and the analysis of the accident by the Crime Laboratory of Kochi. The prosecutor also presented scientific analysis regarding the motorcycle and the bus's speed at the time of the accident. The analysis concluded that the bus was traveling at a speed of 14km/h and the motorcycle between 30km/h and 40 km/h. He also called as a witness another motorcycle policeman who had supposedly passed the scene of the accident by chance.
検察官は事故現場で取られた135枚の写真と高知・科学捜査研究所による分析を提出しました。 また、検察官は、事故時点における白バイとバスの速度に関する科学的解析を提示しました。 分析は、バスが14km/hの速度で、白バイは30km/hから40km/hの間で動いていたと結論を下しました。 また、検察官は、目撃者として偶然に事故現場を通過したと思われる別の白バイ隊員を呼びました。
http://c3plamo.slyip.com/blog/
「あの時、バスは止まっていた」 は、もうお読みになられました?
まだの方は、全国の書店やAmazonにて発売中です。
さて・・・この記事のタイトルは、本とは全く関係ありません。
まずは写真と解説をごらんください。
この感じだと、片岡さんがバスに乗った状態で写真を撮られる時間が逮捕される15:04までに約9分間あることが推測される。
それぐらいの時間があれば運転席に片岡さんが居てもおかしくないようにも思えるが・・・片岡さんにはその記憶がないのである。怪我人(当時)を救急車に乗せるのを手伝い、生徒の避難を手伝い、そして現場検証が始まるのを待っていたという記憶だけである。写真の不自然さも含め、なぜ運転席に片岡さんが??御存知の通りこの問題は大騒動になった。
この写真群にも不自然な点はいくつかある。まずひとつは一緒に写っている別のバス。
実は、その路線バスに注目した人は複数いたのだが、ある方がバスの運行状況を調べて情報提供してくれたのだ。しかしこれについては裏づけを取る為にしばらくの間は非公開ということで公開を控えていたのである。
そして・・・・・裏づけを取り公式文書も入手。
あの時、バスが走っていてはおかしい。 ということが濃厚になった。
それなら再審請求の時に決定的な証拠として温存という手もあるかも知れないが、現実は?
どんな真っ当な証拠を持って再審請求に臨んだところで裁判官が「却下」と言えばそれまで。
これが日本の司法制度の現実なのである。
先日の愛媛白バイ事件の民事判決を見てもわかるように、今の司法は正攻法ではなかなか通用しない腐った仕組みであることがハッキリした以上、こちらも手法を変更するしかない。(もちろん合法的範疇で)
そんな中で一番頼りになるのは国民の皆様の声の結集。一人でも多くの皆さんが、ありとあらゆる手段でオカシイと声を高らかに情報発信をしていただくことなのでないだろうか?
(つづく)
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自民党執行部が反執行部の代表格の舛添要一・前厚生労働相を党副総裁に充てる人事方針をいったん固めたものの、「幻」に終わっていたことが分かった。(読売新聞)[記事全文]
◇舛添氏は
▽自民党の役職拒否
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▽新党参加も否定
・ 平沼新党 舛添氏「関係ない」 中山恭子氏に参加打診 - 産経新聞(4月7日)
・ 舛添要一 - 略歴やみんなの評価。Yahoo!みんなの政治
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◇自民党の新人事は
・ <自民党>参院選選対本部の人事決定 本部長代理に石破氏ら - 毎日新聞(4月6日)
・ 自民党幹事長代理に河野氏、「党を変えるために就任した」 - カナロコ(4月6日)
◇新党「たちあがれ日本」について
・ 政党の合流・分裂 - Yahoo!トピックス