https://gyao.c.yimg.jp/im_siggri1A0mciiNgDqjcbiwd5BQ---x160-y120-q80/rio/00597/v0925200000000535076/535076_20100316145639_1.jpg <NOSCRIPT></NOSCRIPT>
新連載記事をヨロシク； 哀しい秘書の物語① ～ 国との裁判で見えた闇
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
この写真。
龍馬像の顔が冤罪被害者の片岡晴彦さんに。。。
このように、現在の技術は証拠ねつ造がいとも簡単に出来る。高知県警はこうして１億円保険金詐欺を働いたのだ。また、私が県警を告発した犯罪要件も同じだ。
以下、支援者ブログ；高知に未来はあるのか
２０１０年、今年は龍馬伝で沸く高知
この龍馬（土佐）ブームは都会の子供たちの間にもあるようで、先日Twitterで読むに学校帰りの小学生らが「帰ったら宿題せんといかんぜよ」などと土佐弁らしき言葉を使っているとか。
しかしその裏では、県警の裏金問題・不祥事問題・冤罪疑惑など、暗黒の土佐を思わせる事が渦巻いているのが実情である。
御多分に漏れず「高知白バイ衝突死事故」もフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』においても記述されているほど有名な事故（事件）となってしまった。
龍馬伝にあやかり、この白バイ事故についても土佐弁を使い説明をしてみよう。
なお参考資料として、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』を利用したので、土佐弁の意味がわからない方はウィキペディアにて原文と照らし合わせてみてください。
（＊高知県内でも地域や年代層によって多少方言が異なりますので御了承願います。）
事故の概要
2006年3月3日午後2時30分頃、高知県高知市（事故当時は吾川郡春野町）で、道路左側のレストラン駐車場から出てきたスクールバスが、国道56号の交差点を右折しよったところ、高知県警交通機動隊の巡査長が運転する白バイと衝突したもんじゃき、白バイに乗っちょった巡査長（当時26歳）が、胸部大動脈破裂で（亡くなられた）がよ。けんどバスの乗員乗客にけがはなかったがやと。 注：直前の（ ）内は土佐弁が不適切ゆえ省略
ほんで、スクールバス運転手（当時）が安全確認をちゃんとせんまま道路に出たきに事故を起こいたゆうて逮捕・起訴されたけんど、運転手は起訴事実はないし、バスはちゃんと停まっちょったし、どっさり証人もおるぜよと言うて、無罪（冤罪）を主張したがよ。
ほいて、弁護士と一部メディアが、交通事故鑑定人による検証実験、目撃者取材などをしちょいて「バスは動きよって急ブレーキをかけた」とする警察・検察側の主張は合点がいかんし、提出された証拠は捏造されちゅうにかわらんし、それと当時、現場周辺らあで違法な白バイの高速走行訓練をぎっちりやりよったき事故は自損事故じゃないろうかと主張。けんど一方の高知県警は、高知県議会や記者会見で、証拠捏造や白バイ側の過失を否定したがよね。
結局は2008年8月に最高裁が上告を棄却したもんじゃき、禁固1年4ヶ月の刑が確定したがよ。ほんで元運転手は10月23日から加古川刑務所（交通刑務所）に収監され服役せんといかんなって、2010年2月23日に出所したけんど、身元引受人も居ったに仮釈放も認められざったき、満期での出所になったがよ。
（以後wikipediaに記載はありません）
出所してからは再審請求というがをするがで色々と準備をしよらあよ。
ところが、たまるか！！のけぞるばあ凄い証拠があったがよ。
訳：出所してからは再審請求という事をするべく色々と準備をしています。
ところが、ビックリ！！仰天するほど凄い証拠があったのです。
驚くべき新証拠が確認されました。
ただいま掲載を検討中です。
以上、白バイ事件支援者ブログの転載でした。
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
lm767
愛媛白バイ事件関連サイト ジャーナリスト柳原三佳のブログhttp://bit.ly/bHKHDR Youtube動画http://bit.ly/9ukak8 ３/31日国賠判決です
lm767
愛媛白バイ事件国賠訴訟。大型スクーターの少年は『停止中に白バイが衝突してきた。一方愛媛県警白バイ隊員は「少年が急に右折したためによけ切れなかった。過失は少年にあり」と全面対決。刑事裁判では少年は無罪となっている。白バイ隊員は不起訴。その判決が3月31日松山地裁で下される 
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
先日もお伝えしました。白バイ事故現場の北側にある「天水分神社 地水分神社」（みずわけさま）。
亡くなった白バイ隊員の御冥福を祈って、時々この社の前で手を合わせます。
地元の方々と協議して、ここで交通安全祈願をしたいものだ。
事故現場に最初に来た時から、この神社が気になって仕方なかった。。。 何かが呼び寄せているような気がしていたが、『やっぱり神様は見ていた。』ということがありそう。
水分け神社の国道側に県交通のバス亭がある。神社のたもとにあるから『権現』バス停。覚えやすい。
権現とは神の力が現実に現れる様を言う。この神社、古くは修験道や高野山信仰に関係があるのだろう。「権現」には、「神の代理人」＝「司法神」の意味合いがある。つまり「裁判の神様」である。偶然にしてはあまりにも奇遇。。。
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
白い巨塔 7 亀山君子の登場 2003年唐沢版
http://www.youtube.com/watch?v=ZTRCWBMCuEE&feature=PlayList&p=C936C817CD0018CF&index=6
白い巨塔 8 財前の手術 2003年唐沢版
http://www.youtube.com/watch?v=2PEnUykKsgE&feature=PlayList&p=C936C817CD0018CF&index=7
http://www.youtube.com/watch?v=uFAKA7gETA8&feature=PlayList&p=C936C817CD0018CF&index=8
tetsumah
RT @lm767: 愛媛白バイ事件国賠判決が3月31日。そして、4月16日が高知白バイ事件国賠判決。双方ともご注目いただければと思います http://bit.ly/aP5Qv8 http://bit.ly/9TkjxH #kochi
昨日は朝から家族で幡多の旧大方町へ所用で出かけたのだが・・・
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
前々日から『ポチの告白』上映会で監督の出迎え・移動・上映会受付・仙波敏郎さんや白バイ事件関係者との意見調整・生田暉雄弁護士との打合せ・・・などなどが終わって、城北中サッカー部PTAの送別会で飲み放題・歌い放題・・・ っで、当然に『二日酔い』
朝、女房殿から出発準備に追われても身体が動かない。ようやく家族4人で車で出発したが、イライラしながら運転する女房殿の機嫌の悪いこと、悪いこと・・・車の中で堪らなくなって『俺は降りる！止めてくれ！』と叫んだら、ちょうど信号で停車したところだった。。。
啖呵を切った手前、引っ込みがつかなくなって車を飛び降りたら、すでに仁淀川から随分西まで来ていた。しかたなく、家族を乗せた車とは反対に高知向けて独り歩くはめに。。。 っま、馬鹿は死ぬまで治らない。
と言うわけで、思いがけず、春のうららかな土佐路の風景を皆さまにお届けできることとなりました。何事も前向きに！こんなことでも無ければ、仁淀川近辺をゆっくり歩くことも無いだろう。
＝＝＝＝＝＝
仁淀川の西脇の国道56号線沿いに小さな神社。鳥居が沢山奉納されていた。たまに見る神社のスタイルだが・・・
『鳥居を奉納すると御利益がある。。。 わしも わしも。。。』というパターンなのかな～
仁淀川。水が青い。古い橋脚跡が透けてみえる。
旧春野町に入る。用水が豊かに流れる。春の風景にふさわしい清々しさ。
用水のたもとに・・・ 「えな塚」だろうか？紫と黄色の小さい花が綺麗だった。 
写真では見えないがモンシロチョウが舞い踊る畑・・・ なつかしな～ 本山の田舎の家にも畑があった。。。
山桜が美しい。日本は間違いなく天国だな。
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
かわいらしいお店を見つけた。こだわりのソフトクリームが美味しかった。今度また寄ろう。
普段は見逃すが木の配置が見事なレストラン。設計コンセプトが効いている。
白バイ事件の事故現場に近づいてきた。単純に飛ばしたくなる直線だな～
白バイ事故現場。来た時によく寄るグローリーでオレンジJを飲んだ。良い天気で喉が渇いていた。
事故現場北側の「天水分神社 地水分神社」（みずわけさま）にお参り。
亡くなった白バイ隊員の御冥福を・・・
地元の方々と協議して、ここで交通安全祈願をしたい。総代は南の方に住んでいるとか・・・
地元の方に聞くと、子どもが生まれた女性がお参りすると『乳が良く出る』ご利益があるとか・・・
← 頑張ろう高知県 1日1ポチよろしく 総合トップページへ
此処からは県交通のバスで高知へ。神社のたもとにあるから『権現』バス停。覚えやすい。
修験道や高野山信仰に関係があるのだろう。
2009年11月6日17時35分ごろ、滋賀県草津市で交通事故が発生した。歩行中の老夫婦が軽に跳ね飛ばされた。一人は重傷。一人は死亡という重大な結果となっている。
当時の報道によると運転していた女性は,一時間後現場に戻って１１０番通報したという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091107/dst0911071111003-n1.htm
さて、問題・・というか「あれ?」と思うのが、この事故の裁判の結果なんですが、今年の3月17日に下された判決では、
求刑3年6ヶ月に対して「禁固３年執行猶予５年」（仙松順子裁判官）
事故後、1時間経過して事故現場に戻ってから、警察に通報ってことはまちがいなくひき逃げとなると考えられるが、裁判所ではそうは認定されなかったようだ。
いやいや 起訴自体が救護義務違反つまりひき逃げでないとしているようだ。
ご遺族がこの事故と裁判のことを柳原三佳さんのブログに投稿を寄せている。また、柳原さんが意見や感想を求めてます。
http://mikay.blog44.fc2.com/blog-entry-632.html
高知白バイ事件の片岡さんとは立場の違うのご遺族の意見なんだけど、裁判の審理に疑問を持つということでは同じです。
どうやら、検察は「人をはねたとは気がつかなかった」という被告の証言を信じたのか？ 教護義務違反を適用しなかったようだ。 その理由を知りたい。
土手下にはね飛ばされて、1時間以上放置された被害者の遺族としては納得のいくものではないだろう。
起訴した検察は控訴すると思うけど、執行猶予刑で終わるなら被告は警察・検察・裁判官の関係者か？ なんて 勘ぐってみたくなる。
| リンク用URL
未分類
