お久しぶりです。
東京支社の竹澤です。
今回は私の趣味について、お話をしたいと思います。
それはダーツです。
初めてマイダーツを購入し、趣味として初めてからもうすぐ13年です。
投げ方(フォーム)について、グリップ(持ち方)について、01ゲームのアレンジ(※1)、クリケットゲーム(※2)の戦略
どれも一回の投稿では書ききれないほどの内容となってしまいます。
ですので今回はダーツ業界として、こんな活動をしているというのをお伝えしようと思います。
さて、皆さんはダーツと聞くと、どんなイメージがあるでしょうか。。。
<<ダーツバーでお酒を飲みながら遊ぶ>>
等の「娯楽」としてのイメージを持たれている方が多いのではないかと思っています。
業界としてダーツを競技として発展させようという、スポーツダーツプロジェクト(SPORTS DARTS PROJECT)
というものがあります。
私もいつか、遊びや娯楽としてではなく、スポーツとして認知され
オリンピックのような国際大会が開かれることを楽しみにしています。
最後に私が一番驚いたと共に、いつかは自分でも出来るようになりたいと思った試合を紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
※1 ヒットさせた得点が、持ち点から減っていき、持ち点をピッタリ0にするゲーム
※2 2人以上で行う陣取りゲーム
出典:スポーツダーツプロジェクト | SPORTS DARTS PROJECT
https://sportsdarts.jp/
引用元:D-CROWN 2011最終戦 伝説の最終レグ
https://youtu.be/cMRLevR70iI