ちゃりんこ役場

平坦系サイクリスト。埼玉県草加市から江戸川CRを目指します。Since2011,Aug

平成31年 JCRC第2戦 群馬CSC Cクラス 3位

2019年04月22日 | レース
題名のとおり、第2回JCRC 群馬CSC Cクラスで3位でした。

かなり本気で優勝目指してトレーニングをしてきたので
正直結果には満足していません。

でも上位2人の選手は明らかに自分よりも強かった・・・
そして4位以下の選手も、同等以上の強さを感じた選手もいて・・・
満足はしていませんが、結果は受け入れています。

まあ結果云々は抜きにして、今回のレースも本当に楽しかった。←ものすごくキツかったけど
そんな4月21日を振り返っていこうと思います。



今回、かなり懸念していたのが体重です。

昨晩の体重測定では、意外といい数字が出ていました。
実は先週の土曜までは65.5~66Kgの間を行ったり来たり。

一生懸命ダイエットに取り組んだつもりだったけど、
今回は思うように落ちてくれませんでした。

それが今週に入って謎の減少。
瞬間的には64.1Kgまで落ちましたが、何とかレースになる体重まで落ちてくれた印象です。
まあ、ベルトの穴の位置は、去年の一番落ちていた時期と変わっていないので
多分、きっと筋肉が増えたのでは・・・と思いたいです。

朝3時、目覚ましが鳴る前に自然起床。
前日に考えていたとおりの行動を、こなしていきました。

今回特に気にしていたのは、忘れ物。

昨年のモテギエンデューロでは、忘れ物のオンパレードだったこともあり
今回は絶対に、何も忘れない!
そう心に誓って、確認作業を行いました。

入念な荷物検査を終えて、車で移動を開始。3時50分。
途中で給油をはさんで、関越道から群馬CSCを目指しました。

暗い夜道を走ります。

今回は珍しく、天候に不安が全くありませんでした。
いつもならレース当日の天気は、申し合わせたように雨マークが入っていて
近づいて来ると、その雨マークが付いたり外れたりして、毎回やきもきさせられるのですが
今回は最初から最後まで、一度も日曜日に雨マークを見ませんでしたw
精神衛生上、とてもいい1週間を過ごさせていただきました。

月夜野ICを降りて、しばらく走ると

満開の桜がお出迎えしてくれましたw
埼玉県草加市と比べて、みなかみ町は3週間くらい季節が遅く訪れている印象でした。

まあそれもそのはずで

気温は6℃
走り出す前までに、せめて10℃以上になって欲しいと願いながら、道を急ぎました。

で、会場の群馬CSCには6時28分頃到着。
開門を少し待って、駐車場に移動を開始。

無事に駐車ができた後は、集合のかかる8時20分までに走る準備が整うように
全てを逆算して、準備をしたり、だらだらしたりして過ごしました。

今回もアップは実走ではなくてローラー。
受付けを済ませて、着替えも終え
ローラーに自転車をセットして、後はアップを開始するまでスマホをいじって時間を潰していると・・・

ぽじさんがやってきましたw

数日前に自分が「JCRC勝ちます!」といつものように
クローズの場所で宣言したことで
「あのバカ、この年齢ではじまったか?」
「せっかくだから応援してあげよう」
と足を運んでくれたのだと思います。

ひとり参戦の寂しさから、開放してもらえただけでも
120%の感謝をぽじさんにしていましたが
この後、更にぽじさんには感謝することが出てきます。←それは追々文中で

更にやってくるタイミングが、アップを開始する直前だったことがとてもよく、
いい意味でリラックスでき、
気分良くペダルを回すことができました。

今回のアップも
スマホで音楽を聴きながら、約22分ほどペダルを回しました。
そして最後に最大心拍数まで上げて終了。

すぐにローラーを片付けて、ジャージを着替えて整列に向かいました。

今回の装備は、昨年のJCRC第5戦とほぼ同じ。
違う点と言えば
1.スピードセンサーを付けた(前回はわざと外した)
2.ボトル610㎜1本で、中身は半分
3.アームウォーマー
4.空気圧 フロント6.5気圧 リア7気圧

くらいです。(自転車の写真を撮るのを忘れました・・・)

今回も無事、時間どおりに整列でき、約10分の緊張の時間を過ごします。
待ち時間の最大心拍数は110くらい。
いつもよりも落ち着いていたかな?

そんなこんなで、今年最初のレースが定刻通りスタートしました。


今回は珍しく一発でクリートも嵌り、落ち着いて走り始めることができました。
ただスタート直後は、いつものように最後尾追走。
いつもの定位置となってしまいました。

バイク先導する区間が終わり、リアルスタートが切られても
集団に大きな変化はなく、淡々と進みました。

この直後、ぽじさんを発見w

(撮影:ぽじさん)
スタート直後なので、こんなポーズをする余裕もありましたw

この直後から、アタックがかかり始めます。
自分はスタートアタックには乗らないと決めていたので
集団の後方に待機して、状況の推移を見守っていました。

アタックはかかるものの、集団を引き離すようなものにはならず
最初の3周回は、大きな集団のまま推移しました。

と言葉で書いてしまえば、簡単なのですが
前半の3周回は、頻繁にアタックがかかりました。
そのアタックに便乗して、5~6人で集団を引き離そうとする動きには
当然チェックを入れなければなりません。
それを繰り返していると、意外と足にきます。

中には、いままで経験してない場所でのアタックもあり
「あ、確かにここはアタックポイントになり得るかも」
なんて、ひそかに関心しながら
でも必死に追いかけ続けた3周回でした。

それでも自分自ら仕掛けることはなく、
集団内で足を温存しながら走ることができていたと思います。

そして4周回目。(今回のレースは6周 36Kmです)
ぽじさんが観戦していた箇所でアタックが掛かりました。

後ろから見ていて「強そう・・・」と思っていた人が
かなり本気のアタックをかけたように見えました。

彼を行かせてしまったら、レースが終わるかもしれない。
そう思って単独で追走をかけます。

そしてほどなく追いつくことが出来、2名での逃げが決まりました。
(え、ここまで逃げは決まらなかったのに・・・)
とにもかくにも、2名の逃げが成立しました。←一瞬な

ただこの人、めちゃくちゃ強い。
後ろを走っていて、一度も先頭交代を要求してきません。
それなのに、キツイ、辛い。
後ろを走っているはずなのに、ドラフティング効果があるはずなのに
何でこんなに足が厳しいの??

必死に食らい付こうと試みますが
心臓破りの坂のつづら折り手前で千切れてしまいました・・・

登りが終わり、アップダウンを繰り返す区間に入りました。
何度か追走を試みますが、どうも追い付ける気がしません。
後ろの集団に戻るなら、足のあるうちに・・・
と弱気な気持ちになってしまい、後ろと合流。
芋を掘ってしまいました。

ここから周回のたびに、ぽじさんがタイムギャップを教えてくれますが
20~30秒で推移して、タイムが縮まる気配がありません。
できれば自分が先頭で、ペースを上げたいのですが
残念ながらそんな足はもうありませんでした。

途中でCOWGUMMAの3名が列車を組んで抜け出しにかかりました。
どんなに足が厳しくても、これを行かせてはいけません。
ここでやっと集団がブレイクされて
1名の逃げ、7名の追走集団となりましたが
自分はローテーションに入ることができませんでした・・・

途中でぽじさんが23秒と教えてくれた、逃げまでのギャップは
この速度では埋められないと思いました。

でもわかっちゃいるんだけど、追走する足がない。
もしこの7名の中に足がある人がいて、追走かけられると、
この集団から自分が千切れてしまう。
そんな状態で心臓破りの坂の手前を走っていました。

そして心臓破りの坂。
ここでアタックがかかると、今の自分は確実に遅れてしまうと思っていました。

でも多少の速度アップはあったものの、アタックという
後続を千切り捨てるようなものはなく
最終周回としては、穏やかな登坂だったので集団のまま付いて行くことができました。

下りのバックストレッチを最後尾で走り抜け
そろそろスプリントの位置取りを考えなければならない場面に近付いてきました。

最後尾から位置取りをしなければならないということもあるのですが
今回は何となく窮屈に感じます。
ルートが見えない・・・
そのように感じていました。

そして最後の直線。
COW GUMMAの3名の列車を利用してスプリント・・・と決めて動き始めましたが
COW GUMMA以外の3名も同様に考えているようで、思うような位置取りが取れません。
そのうち、だんだんスプリント開始の場所が近づいてきて・・・

スプリント開始の場所と決めていたところで、予定通りスプリントを開始しました。
位置を上げるため長い距離、風を受けてしまいましたが、
もうそんなことを言っている場合ではありません。

するともうひとりが、半秒遅れてスプリントを開始。
自分の方が早くスパートをしたにも関わらず
その方の加速に遅れてしまいました。

(撮影:ぽじさん)
結局この時の差が、最後まで埋められず、3位でフィニッシュとなりました・・・


(撮影:ぽじさん)
レース後、2位の方とぽじさんを交えてのレース談義。
厳しくも、楽しい時間だったレースの余韻に浸ります。

2位の方は、自分の地元とぽじさんの地元と共通する生活圏を持たれている方で
レース以外の話題にも発展できるような方でした。
(この方も相当強く、アタックや先頭を引く場面が多々ありました)

何だかんだで10分くらいその場に留まった後、移動を開始。
いつもの教訓から、車に到着すると
まずは機材の片付け作業を全てに優先させました。

そしてホッとする間もなく、ゼッケンと計測チップを返還しつつ
表彰式会場に移動しました。

(撮影:ぽじさん)
今回も一番高いところにはたどり着けず・・・
参加者の少ない人数のレースで
脚力別のクラス分けがなされているレースであるにも関わらず
なかなか勝てません。
どんなレースであっても、勝者は称賛されるべきだと改めて実感しました。

その後、ぽじさんと赤城のパーキングエリアで反省会?
ぽじさんの鉄の胃袋に驚嘆しながら、至福の自転車談義の時間を過ごすことができました。

シメはソフトクリーム(カフェオレ味450円)
ぽじさん曰く、榛名手前の卵ソフトの方がおいしいとのこと。
いずれ食べに行かなければなりませんねw

ここでぽじさんとはお別れ。
自分は車の中で、ツイッターやLINEの返信をしてから
帰路につきました。

帰り道、どうしても立ち寄らなければならない場所がありました。
それは地元のスーパー。

実はもうお米がありません。
優勝してお米をいただくはずだったのに・・・

捕らぬ狸の皮算用

勝負の前にやってはいけない事でした。





レース終了後、15分くらいストップボタンを押すのを忘れていました。


【反省と雑感】

1.当日までのトレーニング
これまで冬場は「寒さ」を理由に、乗り込むことはありませんでした。
今年は一転、しっかりと乗り込むことができましたが、
FTPなどの数字的な上積みがあまりなかったことが気になっていました。(FTP計測してませんが、上がっていないことは実感できていました)
勝てなかったこと、重要な場面で動けなかったことを考えると
自分のやり方は間違えていたと結論付けていいでしょう。
変えていく必要があると思います。

2.体調
今年はインフルエンザにも罹らず、ほぼパーフェクトな状態のまま当日を迎えることができました。
体調が良すぎて、体重が落ちなかったこと以外
文句の付けようがありません。

3.機材
昨年のJCRCから大きな変化がなかったことは、先ほど書きました。
Di2の操作にも慣れてきて、昨年以上にフィットした自転車で戦うことができました。
ただ、ぽじさんからいただいた写真を見ると
ちょっとハンドルが遠いかなぁ・・・
今後10~20㎜短くしてみるかもしれません。

4.レース展開
自分から仕掛けることがなかったこと(仕掛けることができなかったこと)が反省材料です。
でもこのレベルで自分が残るには、仕掛けることは自殺行為で・・・
それができるようにしなければなりませんね。

そして4周回目のアタックに反応できたことは良かったと思います。
結果、彼が優勝したことを考えると
あの場面、無理をしてでも追走をしたところは間違いありませんでした。
ただ相手が強すぎた・・・
完全に力負けでした。
あそこで付いて行けるだけの走力が欲しいです。

5.補給
ボトルに半分の水。
あの気温で1時間ほどのレースにしては、よく飲んでいました。
ただ最終周回の心臓破りの坂手前で、100㎜ほど捨てました。

6.ぽじさん
いつもぼっち参戦が状態化しているJCRCで、仲間が近くにいてくれたことは本当に心強かったです。
レース前後で(特にレース前)に気分が紛れて
最高の精神状態で臨むことができました。
また瞬間移動しているかのように、コースのあらゆるところに
神出鬼没に現れたフットワークの軽さは、賞賛に値すると思います。
聞けば、午後からのトレーニングに支障があるほど走ったとか・・・

冬のハードなトレーニングの成果を無駄に使わせてしまいましたw

そのぽじさんに、優勝の瞬間をお見せできなかったことが心残りです。
軽口をたたく前に、もっとペダルを回す必要がありますね。
本当に助かりました。ありがとうございました。

7.Cクラス残留?
一応3位になったので、Bクラスへの昇級は可能ではないかと思います。
ただ今回の走りを考えると、上のクラスでの戦いは・・・厳しいです。
一応保留ということで、会場を後にしましたが
多分このままCクラスへの残留を決めると思います。
上のクラスで戦いたい気持ちはあるのですが・・・


今年最初のレースにして、完全に狙いにいったレースが終わりました。
何となく気持ちが抜けてしまったように感じます。

今後の予定はまだ立っていません。
5月18~19日のハルヒルと前日TTにエントリーしていますが
昨年同様の気持ちで臨むことになるでしょう。

まずは今回の反省をしっかりとして、次のイベントに駒を進めたいと思います。




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8 コメント

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Unknown (ぽじ)
2019-04-22 10:31:44
昨日はお疲れ様でした
ゴールタイムは1時間01分程度だったと記憶してますが
それでいてTSS105はほぼFTP測定並みの強度
やっぱレースは相当キツいんでしょうねぇ

優勝した人はちょっと次元が違いましたね
もうライディングフォームからして違う
JPTのレースを走っててもおかしくないくらい
綺麗なフォームでしたよ

ポディウムのてっぺんには立てませんでしたが
最終周回の臨時駐車場上で集団最後方
バックストレートでもまだ集団に埋もれてたのに
ホームストレートに戻ってきて
集団の先頭を走ってるのが見えた時は正直震えました
惜しくも2位の人に先着されてしまいましたが
最後のストレートはマジで見ごたえありました

レースいいですね
あんな世界に身を置けるtake-iさんが輝いて見えましたよ
Cクラス残留には自分も賛成です
てっぺん獲ってから上に行きましょう

また機会があれば見に行きたいです
群馬CSCは群馬県民でも遠いのがちと難点ですが・・・(^_^;)

あ、あと機会があれば修善寺も!
マジで一度走ってみたいと思ってますので
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
Unknown (あゆ)
2019-04-22 11:26:19
今回も楽しく読ませて頂きました。結果には満足していないでしょうが、相手のある事ですから仕方ない事もありますね。

しかし、やはりロードレースはいいですね。読んでいていつもそう思います。特に周回コースなので見る方も楽しいですね。ポジさんのコメントやツイートからもそう感じます。
曲がりなりにもあそこでレースした事のある私にとってtake-iさんは眩しい存在ですよ。(^_^)v
それに以前よりレースがうまくなっているようにも感じますので、是非cクラスでてっぺん目指して下さい。

次のレースも楽しみにしてますよ!
Unknown (フウ)
2019-04-22 14:35:02
今年のJCRCもお疲れ様でした!
前回より順位も上がっていますし、表彰台にも登れたので、満足はしていないかもしれませんが、十分凄い結果だと思います。
クラス分けされていて、参加者の実力は伯仲しているはずなので、その環境で順位を上げられるというのは、しっかり成長しているという証だと思います。
1位の人はすごく強かったのですね…
アタックの時点で勝負に出たようなので、それに反応できたのはすごいです。

とりあえず今はゆっくり休んで、英気を養って次のレースに臨んで下さい!
Re:ぽじ様 (take-i)
2019-04-22 20:35:28
当日は応援していただきありがとうございました。
ブログで書いたとおり、ぼっち参戦だった身としては、近くに友達がいることがどんなに心強いかったことか・・・

優勝した方は一緒に走っていて、頻繁に先頭を引いたり、登りが軽かったりで
明らかに足がある感じがしていたので、途中からマークしていました。
彼のアタックに反応できたことは正解でしたが、実力にあれだけ差があればどうしようもありませんw
彼には順調に成長してもらって、10年後「日本のファンデルプール」と呼ばれるような存在になって欲しいですね。

ロードレースは他にない楽しさがあります。
もちろん危険もありますが、それを越えた大きな楽しさは、ちょっとくせになっているかもしれません。
JCRCは脚力別に細かくい分けてくれているので、それなりに実力が近い者同士で走れるのも魅力です。

Cクラス残留したからといって、優勝できるわけではないので・・・
当初は6位以内ならBクラスに申請するつもりでした。
でも何となく・・・

修善寺は機会をみて走りに行きましょう。
しばらくは自分の方の問題で、日にちを約束できませんが
弱虫ペダルのように、ちょっとしたルールを作って
1日走ってみたいですねぇ~
Re:あゆ様 (take-i)
2019-04-22 20:35:47

以前も書いたかもしれませんが、サッカーをしていた自分としては
相手がいた方が格段に燃えますw
今回のレース中も、アタックをするフェイントをかける人もいて、
道中「どうやって集団から抜け出してやろうか・・・」と多くの選手が画策している集団が、楽しくてたまりません。

今回はたまたま予想が当たったというか、上手くいった感が強いですけど、残念ながらまだまだレース巧者とは思えません。
それよりも自分から仕掛けることが何度かできたらよかったのに・・・と今は考えています。

毎回同じメンバーではありませんし、SAクラスや他のレースを目指して、強い選手が昇級してきます。
優勝は難しいですけど、チャレンジするとまたレースが楽しめると思うので、もうしばらくCクラスでがんばってみようと思います。

私もあゆさんのハルヒルを楽しみにしていますよw
Re:フウ様 (take-i)
2019-04-22 20:36:05
ありがとうございます。
このレースに向けて努力、準備をしてきたので、今はほっとしているというか、気が抜けている状態です。
やっぱり優勝を目指してきたので、3位は物足りないです。でも相手が強かったので納得しています。
むしろ3位になれたことがラッキーだったと思えてきていますw
前向きに考えるとCクラスでも戦えたことは収穫でした。
過去2戦は着外でしたからね。

1位の選手、強かったですよ。
名前を憶えたら、数年後楽しめるかもしれません。

おっしゃるとおり、今しばらくゆっくりさせていただきます。
ただハルヒルも近いことですし・・・
できるだけ早めに再起動と行きたいですね~
Unknown (ぽっぽ)
2019-05-04 19:49:24
結果はTwitterでお聞きしましたがブログはまだ読んでませんでした(-_-;)
大変遅くなりましたが🥉おめでとうございます🎊
筑波8耐の経験しかない私から見れば着を争うレースには実質的な感想や共感がありませんが
戦略の難しさやtakeiさんはじめ参加者の息づかいがブログを通して伝わってきて非常に魅力的な世界だと感じてきます。
それと同時にごまかしのきかないシビアな世界で頑張っていることを尊敬して止みません‼️
これからも応援しています(^-^)/
Re:ぽっぽ様 (take-i)
2019-05-05 20:23:32
コメントありがとうございます。
性格の問題で、自分は人と競う方が楽しいですし、向いていると思っています。
ですから自分との戦いを続けているポッポさんはじめ、ヒルクライムの皆さんには
当然私もリスペクトしています。
それにあんな厳しい世界はないと思えますし・・・(フィジカル、ダイエット、機材ect...)
これからだんだんシーズンに入ってきます。
お互い体調を上げていき、昨年以上の成績を目指して行きましょう!

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