ちゃりんこ役場

平坦系サイクリスト。埼玉県草加市から江戸川CRを目指します。Since2011,Aug

2018 JCRC第5戦 Cクラス7位

2018年10月15日 | レース
先週の土曜日に、体調不良を発症して以来
ツイッター、ブログ等であまり発言してきませんでした。
症状の回復が思わしくなく「走れる」と実感できたのは前日の土曜日。
その間、何かを発信すると、弱気な言葉になりそうなので控えてきました。
まあ、直前の土曜日に回復してきたことで、
走ろうとは決意できましたけど、昨日の今日ですから
当日も自信は全くありませんでしたけど・・・

そんな1週間から当日までを振り返っていこうと思います。


10月6日の夜に腹痛を発症。
痛み方から、以前患った胆のう炎であろうと推測して、次の日は絶食&安静。
痛みは少しずつ軽減していったことで、月曜は普通に仕事。
いや、今月半ばまでは休めない事情があって・・・

結局火曜日の午前中まで、痛みは継続。
痛みは治まったけど、食欲が戻ってきません。
木曜日の夜に恐る恐る体重計に乗ってみたら62.1Kgという、ちょっとありえない数字まで落ちていました。

さすがに怖くなって、翌日から必死になって食べました。←食欲のない時に食べる食事って、本当に美味しくない。
で、土曜日の昼食くらいから食欲が出てきたことでひと安心。
右季肋部にはちょっとした違和感は残っていたけど、何とか走れると判断して当日を迎えました。

レース当日の朝、重い朝食を摂った後に計量。
体重は回復していました。よかったぁ・・・
多分スタートはこの体重で走れたと思います。(食事前だったら62Kg台だったと想像しています)

朝4時に自然起床。
朝食を摂った後、車に自転車を搬入して
そこからいつもの週末に行う部屋の片付けを開始。
途中で汗だくになっていることに気が付いて「今日はレースだから、体力消費は控えないと・・・」と思ったくらい熱中してしまいました。
この2週間ほど、仕事が忙しく、ほとんど家のことができませんでしたから・・・←体調不良も重なったからねぇ

おかげですっきりした部屋になり、7時になったところで気分良く出発。

途中のスタンドでガソリンを入れて、一路群馬CSCへ。

前日までの雨予報は何処にいったのか?
赤城山は雲に隠れて見えないけれど、どうやら本日の雨はなさそうです。

それはみなかみ町に入っても同様でして、
しかも埼玉県草加市は雨が降っていたのに、こちらは道路にも濡れた箇所はなく昨日から雨は降っていない様子。
うれしい方向に天気予報が外れてくれましたw

ほぼ予定通り10時ちょっと前に群馬CSCに到着。
受付けを済ませて、ちょっとずつ準備を進めます。

うれしいことに気温も上がって来てくれて、ジャージは完全夏仕様で走れそう。
少し風はあるけれど、問題のないレベル。

雨、または路面がウェットだと、たちどころに走れなくなる自分にとって
直前からレース中まで雨予想だった天気予報が外れてくれたことは本当にありがたい。
これでドライコンディションで走れます。
天候に一切ケチは付けられず、結果は全て自分のせいということになりましたw

10時55分くらいからローラーでアップを開始。
修善寺の惨敗はアップ不足も要因のひとつだったけど、
今回も短めのアップで時間は20分。
今日は15周回、90Kmの長距離のレースです。
あまり上げ過ぎないように気を付けて、30秒だけ400wまで上げて終了。
早々にローラーを片付けて、整列に向かいました。

本日のレースは新兵器満載ですw

先月12日に納車されたS-Works tarmac sl6で走る初めてのレースです。
そしてDi2のコンポでのレースも初めてです。
ホイールは今までのボントレガーを使用しますが、
後輪のタイヤをコンチネンタル コンペティション25Cに変更
(今まではコンチネンタル4000s22Cでした)
機材的には今までのマドンより800g軽量化されております。
更に自分自身が多分500gほど軽量化できていますので、合計1.3Kgほど少ない重量で走れる計算。

携帯水分は710mmのボトル2本。
ソフトフラスクにはPIT-IN(180Kcal)×2とmag-on×1の合計480Kcalをポケットに忍ばせておりました。

問題はフレームが硬くなったことで、後半足が残せるかということと
この1週間の体調不良で、やっぱり後半に不安を感じてのスタートとなりました。

スタート位置に整列すると、お隣の方が「ブログ見ましたよ~」とお声をかけてくれました。
ぼっち参戦の私としては、本日群馬CSCに来て受け付けにあいさつをして以来2度目の発声w
スタート前の孤独な時間を癒してくれる、ありがたい言葉でしたw

そして号砲とともにスタート。
90Km(推定2時間20分)のレースが始まりました。

今回は珍しく、1発でクリートキャッチに成功w
ただやっぱり後方追走でして、最初の1周回は最後尾もしくは2番目という
ヴォクレール社長の定位置をキープしながらのレースになりました。

スタートから2周回はほぼ最後尾を追走。
3周回目から徐々に位置を前に上げていきました。

そして4周回目。
下り区間で前の方の後輪にハスリそうになって、急ブレーキ。
一瞬後輪をロックしてしまい、後ろの選手の皆さんをビビらせてしまうという失態をしてしまいました。
ごめんなさい。

ただ後輪を25Cのコンペティションに変えたことで、下りの安定は劇的に改善して
それ以降、自分としてはかなり安定したダウンヒルができました。
(除:最終周回)

下りが安定したことと、車体&体が軽くなったことで
登り、下りとも問題なく走れます。
特に心臓破りの坂は、ターマックの硬いフレームがとてもよく
いつもよりも楽に登れている印象。
ペースも緩かったこともあり、いつもよりも足に負担がかかることがなく順調に周回をこなしていきました。

7周回目以降は、かなり前の方で走ることができていました。
懸念していた体調不良からくる体力低下や
体重減少によるパワー不足もここまでは感じません。
特にそれはフロントのギアをあまり使わないことで感じていました。
これまで私は群馬CSCでは心臓破りの坂と、S字コーナーを下り切って少し走ったところにある登りでインナーギアを使っていました。
それが今回は心臓破りの坂以外では使いませんでした。
(除:最終周回)
「新車と10月6日までのトレーニングの効果が出ている」と思いながら走っていました。

ただCクラスは、これまでのEクラス、Dクラスと異なり皆さん足があります。
集団はなかなか小さくなりません。
途中、何度かアタックがかかるのですが、それにも問題なく付いていきます。

数回ほどアタックに便乗してみましたが、後ろを見ると
大きい集団のままで、ブレークすることができませんでした。

今回意外と助かったのがDi2でした。
電動変速なんてあまり関係ないと思っていましたが、
スパスパ決まる変速に助けられたと思います。
間違いなく、いつもよりもリアは多く変速していました。

それでも10周回を越えてくると、皆さんに疲労の色が見えてきました。
意外と自分はまだ体力は残っていて、だんだん先頭を引く時間が出てきました。

そして問題の12周回目。
本日、私にとって最大の反省点であり、これを書いている今でも悔やんでいるところ。

下り区間の最後に待ち受けているS字コーナーを越えて、少し走ったところでアタックがかかりました。
これに1名が追走をかけました。
この時、私は先頭近くを走っていて、追走する足はありました。
一瞬考えます。
「付いて行く?このまま集団に残る?」
この間2秒くらい。
結果がわかって振り返ると、この2秒が本日私にとって全てでした。
(集団に残る選択をしました)

この2名の逃げに便乗できたとして、私がゴールまでたどり着けたかわかりません。
途中で強力な2名からドロップしたかもしれません。
でも私にはこの2名の方が懸けた勝負に便乗する度胸がありませんでした。
いや度胸ではありませんね。
そこから約15Km強を逃げ切れる自信がなかったのでしょう。
瞬間的に「今逃げてもゴールは狙えない」と無意識に判断したからだと思います。
私がそこにブリッジできなかったのは、当然なのかもしれませんし、その程度の実力だったからなのでしょう。

集団に残った私でしたが、結局その集団をけん引する時間が増えてしまい
何とも嫌な展開に。

そのうちCOW GUMMAの1名が飛び出しました。
残り1周半で逃げ2名、追走1名、そして集団という展開に。

14周回目の心臓破りの坂で、先行する逃げは30秒と告げられました。
(追走1名は視界に入っていました)
何人かで追いかけていても、なかなかタイムは縮んでくれません。

残り1周回となった時、周りに声をかけて追走を試みます。
でも私の真後ろはCOW GUMMAの方が入っていて、なかなかうまくローテーションが回りません。
「これJ-SPORTSで見た逃げ切られるパターンだ」
と思ったけど、自分一人ではどうすることもできません。

この時点で「2位も最下位も一緒」と腹をくくって、単独で追走を試みます。
結果、集団を1人で牽引する役目を負ってしまう状況に陥ってしまいました。

下り区間で飛ばし過ぎて、S字コーナーでコースアウトしそうになりましたが、
何とか持ち直します。

下り区間が終わると、2名ほど協力する方が出てきてくれて足を休めることができました。
ただ心臓破りの坂で、1名、少し時間をおいて2名のアタックがかかりました。
残念ながら自分には、そのアタックに対応できる足は残っていませんでした。

後続から来た2名に引いてもらい、バックストレッチを下り、最終コーナーへ。
大きく曲がるコーナーを曲がり切り、最後の直線に来ると
遥か前方に逃げた2名、追走1名、心臓破りの坂でアタックを仕掛けた3名の計6名が
けん制しているのが見えました。
「まだチャンスはある!」と思い、残っている体力を総動員してスプリントを仕掛けましたが
残念ながらそこまででした。

自分のスプリントも50mほどで終了してしまい、
ゴール直後は落車同様に、コース横の草むらに倒れてしまいました。

今回もやっぱり5分ほど、倒れ込んで激しい呼吸を繰り返しました。
そして足はガクガクだけど、何とか立ち上がり車に向けて歩き出します。

途中で逃げまでのタイムギャップを教えて下さった方にお礼を言ったり
今日同じCクラスを走った選手たちとレース談義をしながら車まで移動。
今回も加須TTの時の反省から、休む前に自転車を片付ける作業を優先させました。

「最高の天気だったのになぁ・・・」
ふと空を見上げて、そんなことを考えてしまいました。
予報どおり雨だったら、走れなかったかもしれない。
最大のチャンスを逃した自分に腹が立つやら、悔しいやら。
でも誰が勝ってもおかしくない、強いメンバーと走れた充実感もあり
何とも表現し難い感情を抱きながら、
運転席に座って、ぼ~っと空を数分間眺めていました。

片付け、着替えなどを済ませて、受付に移動。
キャップとチップを返却した後、参加賞のりんごと豚汁の引換券をいただきました。

今回の順位は7位。
表彰式には関係のない着順なので、車に戻って
忘れ物がないかを確認した後、足早に帰路につきました。


(スピードセンサーを外してGPS計測にしたことが原因なのか、走行距離が短めになっています)

帰りは多少の渋滞はあったものの、日曜午後の関越道と考えると、比較的スムーズだったのかな?
3時間強で家に着くことができました。

これで今年一番力を入れて臨んだレースは終了しました。
まだ11月23日にモテギエンデューロが残っていますが、こちらは寒いのであまり力は出ないかもしれません。
また来年・・・そんな気持ちが強いです。


【反省と雑感】

1.当日までのトレーニング
今回は7月のJCRC第3戦以降、かなり乗り込んできました。
6月の骨折で自転車に乗れる幸せを感じたこともありましたし、途中で新車購入という
モチベーションが異常に上がるイベントもありました。
トータルで何キロ乗ったかは集計していませんが、
ローラーを含めて、かなりの時間を自転車の上で過ごしてきました。
その結果として、今までフロントをインナーに落としていた区間で
アウターのまま登ってなお、リアに1~2枚余裕を持たせて登ることができていました。
7月から脚力という点では、向上できていたと思います。

ただがんばり過ぎて、最後の最後に体調を崩してしまったことが反省点。
もう歳だということに思いを向けないといけないのでしょう。

2.体調不良
上記のトレーニングと関連してますが、直前までかなり追い込んできました。
最後の仕上げということで、10月7日に筑波山行きを考えていましたが
わずか数時間前に体がパンクしたと考えて間違いなさそうです。
そこからしばらく食欲がなくなり、食べられなくなったことは良くありませんでした。
トレーニングで体重が落ちるのと、食べられなくて体重が落ちるのでは、その意味が大きく異なります。
今回は無理して食べて、体重減少を抑えるという、今までにない展開でしたが
終わってみると、パンクしたほどの状況から
いい疲労回復ができたのではないかな?とも思えます。
今後とも食事はもちろん、体調管理に留意していかなければならないと思いました。

途中、左足に痛みが出ました。
6月の骨折の影響がまだ残っています。
やっぱりケガをしてはダメですねぇ・・・

3.機材ドーピング
新車の恩恵は大きかったです。
いつもは長く斜度がキツク感じていた心臓破りの坂が、短く感じました。←本当にそう思いました
懸念していた、フレームが硬くなったことで後半足がなくなるという現象はありませんでした。
またDi2は、特に厳しい局面でストレスなく変速してくれました。
長い距離のレースでは、25Cのタイヤもいい選択だったと思います。

4.Cクラス
10周回を越えても、集団はなかなか小さくなりませんでした。
これまでのクラスでは、何度かアタックがかかると、集団が小さくなってしまうことが常だったので
ここで成績を出すのはキツイなと、改めて思いました。
今の自分と走力的に大差のない皆さんと走れることは本当に楽しいです。
またここで走れるようにがんばって行かないといけませんね。

5.レース展開
本文中にも書きましたが、12周回目の逃げに追走をかけなかったことが悔やまれます。
まあ結果を知った今だから言えることなのでしょうが
どうせ負けるなら、あの2人と逃げて負けたかった・・・
大事にいくところ、思い切って勝負するところ。
この嗅覚がなかったと、群馬にいる時は考えていましたが
草加に戻ってその考えを改めました。
走力に自信がないから「逃げられない」と思ったのでしょう。
結果=実力であると実感した次第です。

ただ後半戦、集団を引く力があったことは良かった点です。
残念なことは、その力を集団を引くためではなく、自身の勝利のために使いたかったですね。

後、COW GUMMAのチーム力が素晴らしかった。
レース全体を支配している感じがありました。
集団をけん引したり、チームでアタックをかけるシーンもあり、
レース中は頼もしく感じたり、脅威を感じたり。
チームで参加すると、戦術的にも楽しそうに思いました。

6.補給
携帯したカロリー、水ともに少し多かったかな?
カロリーはそれでも全部摂取したけれど、水はだいぶ捨てました。
まあ足りないよりはましなので、次回も捨てるくらいの量は携帯してもいいのかな?と思います。

7.最後に言いたいこと
めちゃくちゃ楽しかったけど、悔しいよぉ・・・


ブログランキングに参加しています。
よろしければ!
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 腹痛でダウン | トップ | 落車、転倒してしまいました »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あゆ)
2018-10-15 08:46:05
おはようございます。
楽しく読ませてもらいました。

率直に「レース走りてぇ」って思いましたよ。
しっかりとレースされているところが羨ましいです。
結果もそうですが、やはりそこに魅力を感じます。
まあ、take-iさんとの出会いはJCRCでしたから、当然といえば当然なんですけど。

えらい差がついてしまいましたが、自転車は同じですので負けずに頑張ろと思います。
返信する
Re:あゆ様 (take-i)
2018-10-15 19:56:19
まずはあゆさんの復帰に感謝します。
一時はどうなることかと心配しましたが、自転車を嫌いにならなかったことに、ほっとしています。
あゆさんのがんばっている姿にどれだけモチベーションが上がったことか…
これからもよろしくお願いします。

今回は終盤まで足を残せていました。
理由は間違いなく「体調不良からくる不安感」でした。
だからこそあの逃げに乗りたかったのですが、足を残せた理由の「不安感」がその逃げに乗れなかった理由になってしまいました。
多分全て順調に来ていたら、前半から動いてしまい、終盤に足を残せなかった可能性が高いです。
レースはなかなかうまくいかないものですね。

差など全くありません。
楽しんだ者が勝ちだと常日頃思っています。
今回は長距離のレースでしたが、体力を温存できていたので、本当に楽しいレースでした。
その楽しさを得るために、また明日からがんばっていこうと思っています。
返信する
Unknown (gon)
2018-10-15 22:07:57
take-iさま

改めてニューマシンでの初レースお疲れさまでした。そしてこれだけの迫真のレポートを翌朝にアップされたことにも驚きと尊敬です。
着順的には納得のいく結果ではなかったのでしょうけど、次につながるレースになっていたのではないかと、素人目にも感じられます。
また次のレースとそのレポートが楽しみです。引き続きがんばってください!増税前のグレードアップ大作戦も期待してますヨ!!
返信する
Re:gon様 (take-i)
2018-10-16 07:51:21
gonさんも400Km(+50Km)ブルべお疲れさまでした。
自分は雨と夜の自転車がどうも苦手なので、その二重苦をこなしたgonさんのスキルとメンタルの強さには脱帽しています。
事故なくケガなく戻ってこられ、何だか自分がほっとしていますw

最終周回まで足を残せたのは、今回収穫でしたが、
勝利するためには、集団をけん引してなお、勝負できる足が必要だと思いました。
でも言葉では簡単ですが、これを実現させるためには・・・w

冷蔵庫、洗濯機とも購入して13年が経過しています。
増税抜きにして購入時期なので、そろそろ考えていこうと思いますが、ホイールは・・・w
新車買ったばかりなので、ちょっと厳しいかなぁ~

近いうちにまた走りに行きましょう。場所はお任せしますので、企画していきましょう。
返信する
Unknown (a)
2018-10-17 09:23:19
おつかれさまでした。
レース後にお声をかけていただいた、タイムギャップを叫んでいた者です。偶然ですがレーススタート前に「ブログ見ましたよ~」と声をかけたのはわたしのダンナさんです。
来年もJCRCでお会いできるかもしれませんね!
返信する
Re:a様 (take-i)
2018-10-18 07:38:06
コメントありがとうございます。
そしてレース中、タイムギャップを教えていただきありがとうございました。
群馬CSCは先行されるとすぐに見えなくなってしまうので、タイムギャップを教えていただけたことは、本当に助かりました。

私はCOW GUMMAの関係者の方だと思っていましたが、あの方の奥様でいらっしゃったんですねw

最終周回のご主人のアタックは素晴らしかったです。
あそこでアタックがあることは想像していましたが、それでも付いていけませんでした。
私は昇級申請はしておりませんので、次走もCクラスで走ることになります。
もしまた同じクラスで走ることになったなら、またよろしくお願いします。
返信する

コメントを投稿

アクセス状況

アクセスアクセス
閲覧 277 PV DOWN!
訪問者 207 IP DOWN!
トータルトータル
閲覧 2,721,249 PV 
訪問者 1,091,444 IP 
ランキングランキング
日別 7,361 DOWN!
週別 8,584 UP!
  • RSS2.0